味わい |
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香り |
ワイン名 | Guffens Rouge Enfin Grande Trilogie |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2019/02/09
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
「GUFFENS GRANDE TRILOGIE 2015」 フランス産シラーとカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしたワイン。一口目はぶどうの渋みと後からくる甘みが心地よい印象を与えてくれます。 以前飲んだピノ・ノワールより大人な感じのワインでした。勉強中の私にはまた1つ違った味わいを教えてくれました。
2018/08/26
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
伊豆での旅行での出会い…。それは突然に訪れた。お土産屋さんを出ると、カボチャ大王さん? …いや、別人か。しかし似ている。湘南にいらしていた時にお会いできていなかったので、似た人(カボチャ?)に面影を求めていたのか。しかし、その面影の似た人(カボチャ?)にも「さわらないで下さい」と拒絶されるbacchanale…。失意の中、伊豆の旅行を続けたのでした。(そしてその日の夜は、求めてないメントールとの出会いです。) ワインの話を。 ラングドックの赤。品種はカベソー、シラー、グルナッシュ。少し紫がかったガーネット。ブラックチェリー、プラムと樽の甘い香り。程度な鞣し革の香りと、後から少しスミレの香り。重くはないが、強めのタンニンを感じます。まだまだ若いワインという感じがしますが、やや軽めという事もあり、今飲んでも充分かと思います。 お値段相応のワインというところでしょうか。
2018/07/15
(2013)
グラスの底に注いだだけでも全然透けない濃さ。脚もバンバン立って、苦味先行。でもタンニンは柔らかくで酸味もきれい。丁寧な作りを感じさせる。粘りの割にサラッと飲めるので話してるとうっかり飲み切ってしまいそう。開けたばかりなので複雑とはいかなくても、ゆっくり変わってゆく期待を持たせてくれるので途中でストップ、明日に回します。ここからはこないだまとめて買ったアリアニコで。
2017/11/16
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・デ・トゥレットのギュファン・ルージュ・アンファン・グラン・トリロジー。 ブルゴーニュのネゴシアン、ヴェルジェ社のジャン・マリー・ギュファンが南ローヌに起ち上げたシャトーのワイン。 シャトーは、プロヴァンスに隣接したヴォクリューズ県アプトにほど近いレ・トゥレットにある。 ブドウは自社畑で栽培し、収穫から瓶詰めまでシャトーで行っている。 このグラン・トリロジーは同シャトーがリリースしている赤ワインのフラッグシップだが、価格は2500円程度とお手軽。 カテゴリーはVin de Pays de Vaucluse(IGP表記あり)。 ヴィンテージは2013。木樽10ヶ月、ステンレス8ヶ月熟成。 セパージュはシラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、グルナッシュで、ヴェルジェのHPを見る限り、割合は1/3ずつらしい(トリロジーとは「三部作」の意)。 非常に濃い黒紫色。強い粘性。 なめし革、獣、胡椒、樽の複雑な香り。抜栓直後から香りは立っている。 タンニンはまろやかで酸味はやや強め。余韻は長く、果実味が残る。複雑な味わい。 飲む度に印象が変わって面白い。特に3日目はバランスが良くなり、澱まで美味しく頂いた。 価格以上のワイン。
2017/01/28
(2014)
赤は普段飲まないけど。 美味しいなー。 香りがよかったです!
2014/09/21
(2012)
フランス、ローヌ。シラー、カベルネソーヴィニヨン、グルナッシュ。 優しいタッチだが、後から複雑に変化。抜栓から時間が経っているのでなんとも。果実味が印象に残る。 酸はキレイ。
2019/09/29
2019/08/20
2018/07/26
(2014)
2018/07/04
(2014)
2018/06/26
(2014)