Green Songs Amber Pinot Gris
グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ

3.03

26件

Green Songs Amber Pinot Gris(グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 赤リンゴ
  • アンズ
  • オレンジ
  • ラズベリー
  • 黄桃
  • 黄色い花
  • グレープフルーツ
  • ブラックチェリー

基本情報

ワイン名Green Songs Amber Pinot Gris
生産地New Zealand > North Island > Wairarapa > Gladstone
生産者
品種Pinot Gris (ピノ・グリ)
スタイルWhite Wine

口コミ26

  • 3.5

    2023/07/28

    (2020)

    価格:500円(ボトル / ショップ)

    グリーン ソングス  ピノグリ アンバー 2020年 アンバーぽいロゼ色ながらオレンジワインになります ラズベリーやストロベリーに少しオレンジや爽やかなハーブの香り ドライな飲み心地の中に素直なナチュラルな旨味とピノグリらしい余韻の苦味 他の方もコメントされてますが食事に合わせて美味しく飲めそう 先日の小籠包のお店に持ち込もうと思ったけれど、ほぼワイン飲まない方ばかりでシャンパーニュだけにしましたがかなり合ったはず! で、普通のお惣菜の焼売や餃子なんかに合わせるとやはり美味しく頂けましたね♪ 非常に良い出来とは思いますが、定価だとやはりこのシリーズは4千円近くするので値段比だとコスパは普通で評価は控えめに。。 格安で入手で気楽に開けちゃいましたが残りは考えて飲もうと

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2022/04/26

    (2020)

    グリーンソングス美味しいな。でもお値段もそれなりにするので、特売頼み。

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2021/10/13

    (2020)

    ♪茜色の夕日を眺めてたら~ ♪少し~ 思い出すものがありました~ ♪晴れた心の日曜日の朝~ ♪だれもいない道 歩いたこと~ フジファブリックの「茜色の夕日」を聴いたら胸がキュンとなりました… えっ?キャラが違う? キャラ参ったなぁ~!(笑) そんな日は茜色のワインで夕食を…♪ vinicaを始めた頃、憧れのヴィニカーサン達が飲まれていたグリーン・ソングスのアンバー ピノグリ♪ 夕焼け、朝焼け、ピンクの胡蝶蘭…。 この色にして、オレンジワイン♪ 香りは可愛らしいイチゴゼリーなのに、口にすると、ドライで慈味深い旨味が舌の上に広がります! 素直にこれは美味しい♪ 初日はもつ鍋に茄子の田楽、紅白なます♪オレンジワイン独特の苦味や収斂性は控えめで、ただただ旨味が食欲を増し増しに(笑) 2日目、もしやとステーキに合わすと、これがまたステーキの肉の甘味と素敵~にマリアージュ♪(笑) いやいや、ほんと、食欲増進ワインです♪ ニュージーランドの日本人醸造家 小山浩平氏のエコロジカルなワイン♪ 『グリーン ソングス』…緑の地球から生まれた素敵な歌が、心に陽(ヨウ)をくれます♪ 和食にも、洋食にも合う旨味ワインにvinicaのおかげで出会えました♪ (*≧∀≦*) キャラ キャラ キャラ~♪

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2021/06/27

    (2020)

    久しぶりのリピート。 この日はゴールドラッシュとメークインのローストや、サンドイッチのサマートリュフのせに合わせてみました♪ ピンク グレープフルーツとかの柑橘系と、草原で感じるそよ風に乗ってきた若草の香り。味わいは結構ドライで酸味はそこそこ。少し微炭酸を感じながら、若いチェリーとか、ザクロを味わってるかのような酸味が柔らかくて美味しいです(^^) 温度が上がってくると丸みとか少しだけ甘みとかが出てきます☆そんな感じのワイン。

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2021/03/13

    (2020)

    色合いは暖かみのあるアンバー。 いちごの香りに冷涼感が乗っかります。少し甘い花の香りも。頂いてみるとほんのりと若い渋みを感じます。 そして、ブリしゃぶと合わせてみたら、甘みが増しました!木苺のニュアンスが広がり、これはお食事との相性がとても良いです☆ そんな感じのワイン。

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2021/02/12

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    オレンジワイン、久しぶりに飲んだ。美味しい、

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2019)
  • 3.5

    2020/11/15

    (2020)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    グリーン ソングス アンバー ピノ・グリ 2020 NZで日本の方が作ってるんですねー! iri2618さんのポストを見てポチッと!(^^) アンバーて書いてあるけれどめっちゃ少し濃い目のロゼ!! 良い色ですね〜! ラズベリー、ストロベリー、などの赤い果実、じゅわっと旨味のある果実味です!(^^)ウマー! iriさんにロゼとして言われた通り、アンバー感オレンジ感はまったく無くて綺麗なロゼワイン!! いやー美味しい〜✨✨ iriさん、ありがとうございました!! お供 キノコたっぷりのホワイトアマトリチャーナ 豚肉とキノコの梅昆布茶パスタ どっちも合う〜!!

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 2.5

    2020/11/07

    (2020)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その105 2020 グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ グラッドストーン ワイララパ/ニュージーランド あっちにフラフラ、こっちにフラフラ…行方の定まらないグリ/グリの旅は、北海道からNZの北島に飛びました(笑) 今回いただくのは、秀逸な2018を2回ポストに上げている、グリーン・ソングスアンバー・ピノ・グリの2020。 実は、最近アップされたレビューに触発され、緊急連鎖です! そのポストを拝見して、何がビックリしたかというと、この2020は赤いんですよ∑(゚Д゚) これは飲んで確認しなければ!と思った瞬間に、何と、目の前にこのワインが出現したわけです、マジで‼︎ たまたま訪れた銀座(?)の酒屋で角打ちしながらvinicaを見てビックリした投稿のワインが目の前にあったなんて、ちょっと驚きじゃないですか? その経緯はさておき、肝心のワインです。 外観は、明るいピンク。アンバー=琥珀という名前がそぐわないほど、あからさまなピンクですね。 香りは、色み通りのラズベリー、ピンクグレープフルーツ、アセロラ、そしてチョーク。 味わいもラズベリー、ピンクグレープフルーツ、アセロラ、そしてチョーク…シンクロ率100%じゃないですか⁉︎ (爆) とてもドライで、キレイな酸としなやかな果実の旨みが印象的な、なんとも上品で優しい味わいです。 喉越しのヒリヒリするような生姜のニュアンスや、余韻に残る爽やかな苦味がグリ/グリらしさを主張していて、これまた結構。 しかし、外観はもちろん、香りも味わいも、2018とはまったく違いますね♪ 名前だけ同じで、すべてが異なるワインのように思われます。 どちらが好きか?しばらく悩んでみたいと思います(苦笑) ちなみに、本日の晩ごはん、閉店間際のデパ地下でズバリ価格の、クエのお造り(ポン酢と紅葉おろし)とヤリイカの刺身(生姜醤油)、豚肉とキノコと筍とキャベツのオイスターソース炒め、大根と豆腐の味噌汁に、実に自然に合いました。 お料理との取合わせは万能な気がします٩( ᐛ )و

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 3.0

    2020/10/30

    (2020)

    Green Songs Amber Pinot Gris - Gladstone, Wairarapa, New Zealand (screwcap; 12% alc) 今日は何か飲みたいなぁ…と言うので、 親友と一緒に酒屋さんでワインを物色。 そしたらこんなのが出てきました。 私のブクマのリストにあった、 一度飲んでみたかったワイン… (*^^*)タノシミ–♡ そして舞台は移り、私のお部屋にて。。。 サーモンオレンジの綺麗な外観。 嫌味のない苦味と優しい酸。 甘味の少ないドライな仕上がりですが、 予想に反して味の収斂性は大人しめ。 薄っぺらなピノグリ? いえいえ、とんでもありません。 この喉をスッと通っていく心地良さは、 バランスを重視して綿密に造られた証。 これはこれで完成されたピノグリ。 ほんの少し冷やした方が美味しいかな♪ こんなにもfood friendlyなピノグリは初めてです。 お世辞抜きに、すっごくいいー❣️ また買いに行こっと(^^)♪

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 2.5

    2020/03/10

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その84 2018 グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ グラッドストーン ワイララパ/ニュージーランド 前々回に訪れたニュージーランド北島のオレンジ・グリ/グリを再訪。 その時は、一応もっともらしいレビューを残していますが、実際には、あっと言う間に飲み干してしまい、再度の挑戦となりました。 ディテールに関する基本的なコメントは前回と変わりませんが、このワイン、本当に旨いですね。今回はえっ?と言う間に飲み終わってしまいました(苦笑) 「美味い」ではなく「旨い」と表現したくなるジワジワくる味わいです。 適度な渋みでクチの中を収斂させながら舌を丸ごと旨みで拘束するような、逃れられない感じの旨み。 そうやって舌をがんじがらめにしたうえで、口の中で爆発的に伸びて拡がる美しくしなやかな酸味がまた凄いんです∑(゚Д゚) もちろん余韻は長いに決まっていますが、このいつまでも止まらないエコーのような、減衰⇄増幅を繰り返すエネルギーは、その大半がその瑞々しい酸からくるもの。 相変わらず、グリ/グリらしさがどこにあるのか?よくわからない香りや味わいではありますが、ワインとしての完成度は素晴らしい、ブラヴォと叫びたくなるレベルです。 ただし芸術品ではなく実用品としての「完成度」「うまさ」を楽しむワインとご理解ください。 肉、魚、野菜、豆、チーズ…あらゆる料理に余裕で合わせられる懐の深いワインだと思いますが、おすすめは色合わせです(笑) サーモンやミモレットチーズなど、オレンジの食材とは抜群の相性ですよ♪ 是非お試しあれ!

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2018)
  • 2.5

    2020/02/22

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その82 2018 グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ グラッドストーン ワイララパ/ニュージーランド 南半球に居ついた感のあるグリ/グリの旅は、前回に引き続きNZにステイ。 以前、アタマイというレーベルで出された、シングル・ヴィンヤード・ピノ・グリのレビューをアップしたことのある作り手さんです。 2017年にグリーン・ソングスという名前に変わったとのこと。このアンバー ピノ・グリは、初めていただきます。 前回のグリ/グリは南島のネルソン産でしたが、今回は、なんと北島のワイララパ産です∑(゚Д゚) 単に名前が変わっただけでなく、拡大する生産エリアに合わせた形の、ワイナリーの定義変更に伴うものだったようですね。 さてこのワイン、家族4人で晩ごはんを食べながらいただいたら、あっという間に消滅しました(*_*) 正直言って、レビューに足る記憶が残っていないのですが、旨かったことは間違いありません。 もう1本買い足しましたので、ちゃんとしたレビューは次回に譲りますが、覚えている範囲のことだけは、以下に記しておきますね♪ 外観は、クリアでブリリアントな明るい琥珀色。甘露飴みたいな、透明感のあるキレイなオレンジです。 グラスからは、熟した赤林檎と黄桃、アプリコット…黄色から赤にかけてのグラデーションみたいな果実の香り。 色味や香りから、濃厚なトロリとした口あたりを予測していましたが、とてもスッキリ、サラサラした液体の感触に、少し驚きました∑(゚Д゚) クリアでキレの良い旨みの酒質は、ある種の日本酒(低精白度の山廃系純米酒)のようでもあり、洗練された抽象度の高い味わいのワインですね♪ 喉越しは上品でスムーズ、余韻は短めですが、ちょっとしたキャラメル感があり印象的です。 記憶が全然ないと言いながら、結構語ってしまいました(苦笑) そうそう、ピノ・グリ100%みたいですが、この品種特有の苦味は、飲んでいる最中、フィニッシュともにあまり感じませんでした(@_@) このワイン、引き続き観察が必要な気がして、飲み終わった翌日にもう1本購入しました。 近日中に、2回目のレビューを上げたいと思います (`_´)ゞ

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2018)
  • 3.0

    2020/01/08

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ニュージーランドのアンバーワイン。品種はピノグリ。日本人醸造家の小山浩平さんが、地球環境に配慮しながら作るワインとのこと。小山さんは、元金融マンとのことで、異色の経歴の持ち主です。 黄桃、アプリコットのような雰囲気ですが、それは一瞬であり、直ぐに独特のコクのある香りが包み込みます。若いワインなのに、熟成感のある白ワインのような雰囲気も少々。ベリー感は全くないので、赤ワインではないですが、後味は質の良い赤ワインのような樽感…。面白いし、もう一回飲んでみたいワインでした。 もう一回といえば…。 最後の写真。京橋にある明治(旧明治製菓)。ドアが板チョコになってる!(◎_◎;) 別件で用事があり、通り過ぎるだけだったのできちんと確認できませんでした。 もし、また近くに行く機会があれば、確認してみたいと思います。

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2018)
  • 3.5

    2019/08/26

    (2018)

    小山浩平さんのオレンジ✨ アンバー…本当に琥珀。 トロッという感じではなくて、スッキリでキレのある飲み口。 美味しいです。 紐付け、間違えられてますね(^_^;)

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2018)
  • 3.0

    2024/11/03

    (2021)

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2021)
  • 2.5

    2023/02/19

    (2020)

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2022/03/26

    (2020)

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2021/05/07

    (2020)

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 3.5

    2021/01/16

    (2020)

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 3.0

    2020/10/18

    (2020)

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • -

    2020/10/16

    (2020)

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2020)
  • 2.5

    2020/04/11

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ
  • 2.5

    2020/03/20

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ
  • 2.5

    2020/02/17

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ
  • 3.0

    2020/01/09

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ
  • 2.5

    2019/09/16

    (2018)

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2018)
  • 3.0

    2019/06/04

    (2018)

    グリーン・ソングス アンバー ピノ・グリ(2018)