味わい |
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香り |
ワイン名 | Grattamacco Bolgheri Vermentino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Vermentino (ヴェルメンティーノ) |
スタイル | White Wine |
2021/12/25
(2018)
友人とのHome party wine その3 ヴェルメンティーノワイン。 濃厚白。粘度高め、クリーミーな果実味にハーブ感、余韻にミネラルを感じる。酸味はそれほどキツくない。 好きなタイプ。
2021/10/22
(2006)
今回の定例会のテーマはフランス以外。で、私の持ち込みボルゲリのグラッタマッコの白2006年。ヴェルメンティーノは酸味がキツすぎるイメージでしたが、こちら熟成で穏やかになっています。黄色い花、甘い洋梨のアロマ。
2021/10/13
(2018)
ちょっと冷やしすぎたかも… 香りはとても良い!香りだけでしばらく楽しめるほど。もう少し温度が上がってくると味わいまろやかに変化してくるんじゃないかな。
2020/09/22
(2017)
やや淡い黄金色、粘性高い。香りは穏やかで、フルーティと言うよりかはハーブ系の香り。酸はしっかりしているがまろやかに包まれている感じ、苦味はほのかに有る程度。それでも後味は苦味の効いたグレープフルーツを食べたような感じ。粘性がありグレープフルーツのような味わいは何にいいだろうか、幸い今日は鳥の唐揚げの予定!
2020/04/29
(2009)
酸味とスパイシーさがある軽い口触り。
2019/09/25
(2017)
ゆるとす会…に参加してきました。 メンバーは、Gianfrancoさん、Yuji♪☆さん、ひろゆき☆☆さん、きーさん。 こちらはひろゆき☆☆さんの持ち込みの白。品種はヴェルメンティーノ。油分の多い感じがリースリングを思わせるワインでした。とても面白いワインだと思います。 前回のポストからの続き。 ワイン会の会場に着くまでに、靴下を履き替えたいbacchanale。 選択肢は、駅のトイレか、タクシーに乗って中で履き替えるか。 とりあえず、地下鉄の駅の近くまで行き、ふと、現金(千円札)を少し多めに持って行った方が、ワイン会の精算の時に役に立つかも…と、駅のすぐ近くの銀行のATMに行く。 お金をおろして、ふと考える。このATMは入り口から中が見えない。そして、あまり人が来ない。今も、誰もいない。 …密室。 決行するなら今だ! という事で、奥に行って靴下を履き替える。 防犯カメラに記録が残るだろうなー。 ま、いいや。犯罪じゃないし、と自分自身に心の中で言い聞かせる。 片足が履き替えられそうになったその時! 入り口の自動ドアが開く音が…。 お爺さん来店(・∀・) 平静を装いつつ、さも当たり前のように靴下を履き替える…としていたはずだが、どう見ても不審者のbacchanale。 心の動揺を抑えつつ、もう片方の靴下を…としていたその時! また入り口の自動ドアが開く音が…。 お姉さん来店(・∀・) 2人目…。しかもお姉さんときて、更に動揺。 …もう、通報するならしてください(T ^ T) おまわりさーん! 変な人がいますよー! …とは言われなかったですけど^^; とにかく、靴下を履き替える事に集中。 ………履けたε-(´∀`; ) 何事もなかったかのような真面目な顔をして、そそくさと立ち去り、地下鉄の駅構内へ。 ゴミ箱を見つけて穴の開いた靴下とレジ袋を捨て、ちょうど滑り込んできた地下鉄に乗り込むと…なんだか完全犯罪の気分( ̄∀ ̄) さて、時間は…と。 おおおおお! ピンチじゃないの! しかも乗った地下鉄は大手町で丸の内線への乗り換えに時間がかかるやつ! 賭けにでよう。 大手町についたら、丸の内線ではなく、タクシーを拾って銀座のお店に行こう。 うまくすれば…間に合う。 やっぱり銀座で渋滞(・∀・) ゆるとす会に遅刻しました(T ^ T) 遅れて到着して、遅れた理由を述べようにも「タクシーに乗ったら渋滞していて…」としか伝えられないもどかしさを感じる夜なのでした…。 最後の写真は、お店のカトラリーレスト。ミケランジェロのアダムの創造です。 今、まさに神により命を吹き込まれるアダム。 最初の人類たるアダムを創造するときに、その子孫が後に靴下で大騒ぎするとは、神も思ってなかったかもしれません…。
2019/05/17
樽の利かせ方といいボルドーワインのようです。
2019/03/06
ソーヴィニヨンブランに通じるものがありそのパワフル版、と説明を受けたがソーヴィニヨン感はあまり感じなかった。
2018/11/25
ムルソーのような感じですな。おたかめだけど美味しくいただきました。
2018/05/13
(2016)
二杯目もグラスで。 ヴェルメンティーノで作られたワイン。 瓶底の為か?柔らかく、先ほどのワインより甘さや厚みがあるが、やはり軽めのお味。
2018/04/01
(2015)
果実味しっかりのヴェルメンティーノ お料理によく合います
2018/02/03
(2014)
まだ飲んでいません。
2017/06/16
(2015)
2周年のDue Porteにてお祝いのワイン会。、10人の予定が手違いで11人に(笑)。ワインは呉ちゃんのセレクトマグナム中心。料理も着実に進化しています。 この白、爽やかな酸が初夏の野菜とピッタンコでした。
2017/02/24
(2013)
休日にワールドワインバーにて休憩1
2016/10/16
(2014)
グラタマッコのビアンコ。最近モンテ物産になりました。ヴェルメンティーノですが香りが強過ぎず美味しいです。アルザスのリースリングやアルトアデジュの白ワインみたいです。 調子にのってカープびいきをあけましたが、全然美味しくない。こりゃ料理酒行きですね。
2016/08/12
(2012)
ボルゲリの白 柑橘でない香りを取るのは苦手だが、白い花、リンゴなど? 味わいは酸が強すぎず飲みやすいが、残る雰囲気がボルドーのメルロに微かに似ている…ような 微かな香りが多数重なって出来上がったかのような不思議なワイン
2015/02/26
(2012)
トスカーナの白。ハーブの香りと不思議な味わい
2015/01/17
Bolgeri のヴェルメンティーノ。飲み口はフルーティーで後味に少し苦味が残る感じ。ボディーはしっかりしてて、飽きのこない味わい。
2013/08/11
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / レストラン)
モンタルチーノのレストランにて。 日本では高いですが…
2024/11/15
(2022)
2024/02/10
2023/05/11
2023/04/05
2021/11/23
2021/07/09
2019/12/31
(2017)
2019/10/27
(2009)
2019/01/26
2018/02/18
(2013)
2017/12/15