味わい |
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香り |
ワイン名 | Grande Polaire 長野古里 シャルドネ |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/04
(2021)
グランポレール 長野古里シャルドネ 品種シャルドネ 樽香とパイナップルを想わせる豊かなアロマが調和した、辛口でありながら柔らかな味わいのワインです。
2023/01/15
(2020)
今宵はこちらを抜栓しました。 程よい樽香に南国系フルーツの香り、裏ラベルに記載されているパイナップルの香りも感じられます。酸は控えめで、日本ワインの九州CHに似たテイストに感じられます。 つまみは、ずっと探して漸く見つけたほぼカニとズワイのカニ缶の食べ比べ。普通のカニカマとは違いますね〜
2020/09/30
(2015)
長野市のシャルドネ2015はグリーンが残るイエロー。 香りはまだ若く華やか。赤い林檎の蜜、パインアップル、黄色い花。甘い樽のヴァニラがまだ目立つが、じきに溶け込むと楽しみ。 アルコールの辛さが目立つアタック。酸は硬めで細身のアタック、中盤以降樽のやや苦みのあるフレーバーが強い。 香りのポテンシャルは高く感じるが、若いためか味わいのバランスがまだ悪い。あと7-8年すればアルコールと樽が溶け込んで素晴らしいワインになるかもしれない。いずれにせよまだ開けない方が良い。
2020/03/08
(2015)
家呑みです。 守谷のイタリアン開拓で、初めて行くお店でランチして帰宅後、にこちらを抜栓しました。車で行くしかない所でした。 柑橘系に樽が柔らかく香り、ドライで心地よい酸が感じられます。新樽50%、4か月熟成なので、樽感が柔らかく感じられるのでしょう。上品なCHに仕上がっているので、マーケティング戦略頑張ってほしいです。
2020/03/08
(2017)
グランポレールワインバートーキョーにて。フルーティでスッキリとしたキレ味が本当に美味しい。爽やかで清酒のような飲み口。何杯でも飲めます。
2020/01/27
樽香が効いたシャルドネ 1975年に開園したグラン・ポレールの自社畑で産み出すシャルドネ。パイナップル等のトロピカルフルーツを想わせるアロマが豊かで、辛口でありながら後から果実由来の甘みを感じる柔らかな味わい。日本の美味しいシャルドネならこれに決まり!
2019/08/16
(2017)
グランポレール 長野古里 シャルドネ 明るめの黄色 柑橘類、パイナップルとバニラの香り 樽の効いたシャルドネで飲みごたえあり 長野古里シャルドネは明るく陽気に笑顔振りまくムードメーカー
2018/11/17
(2016)
近所のビストロにてBYO2本目です。 グランポレール呑み比べで、こちらは長野古里ぶどう園CHです。こちらは、フルーティさと樽の香りが感じられます。酸はしっかりしていて、後味は先の安曇野池田CHに、少し似た感じがあります。 大手ですが、裏ラベルを見ると色々とトライしているのが分かります。 大手酒造のワインはあまりいただいていませんでしたが、ちょっと見方を変えなくてはいけないですね。
2018/11/02
シャルドネながら、酸味控えめ、樽香にコクがあって、なかなかしっかりした芯が感じられるワインです。こういう白ワインが好きな人にはオススメですね。
2018/01/19
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
長野市で作られているシャルドネ。 少し火の入った黄色い果実、パイナップル、洋梨、スイカズラ、ブランデー、ヴァニラ、チョコ。開けたては甘い果実と樽がやや浮いているが、翌日には樽が溶け込み甘い香りが強くなる。 香りと乖離するやや細身のボディながら甘みを感じさせる果実味。酸もまだ高めで、樽のモカフレーバーが中盤以降出てくるがまだ溶け込んでいない。 熟成のニュアンスは出て来ているのだが、色々な要素がまだ尖っておりあと3年は待ってみたほうが良いと思う。
2017/05/28
(2014)
家呑みです。 先日長野に行った際に、駅前の東急にて購入したChardonnayです。樽がほとんど感じられず、ドライな中に柑橘系のフルーティさがあります。 昨夜が、ザ・樽だったせいか、フルーティさが際立っている様に感じます。 これからの季節、冷やしても美味しくいただけそうです。
2017/03/31
(2014)
心地よい酸味と樽香です。
2017/03/04
(2013)
長野古里ぶどう園シャルドネ 優しい口当たり、酸が弱めでミネラリティは豊かです グレープフルーツにアプリコット、スイカや青野菜。粘性高めで厚ぼったいまろやかさも兼ね備えています。
2016/12/05
(2014)
マイワイン体験教室最終回で勝沼のワイナリーに(^^) 樽から瓶詰め、打栓、キャップシール、ラベル貼り工程を体験(^-^) 瓶詰めの後は打栓、キャップシール工程(^_^) アップしたワインは、試験的に作られていた時期の限定本数のシャルドネo(^-^)o 美味でした(*^^*)
2016/10/30
(2013)
うーん、甘くて少しボヤけた感じ。。。
2016/10/22
(2011)
友田さんワインセミナーseason2。 シャルドネ 4本目。
2016/05/15
(2012)
マイワイン体験教室5回シリーズの2回目で勝沼に行って、芽かき・枝の誘引の畑作業とワイナリー見学と長野シリーズのテイスティングをしてきました(^^) 長野シリーズのテイスティング5本のうち、3本目も白(^-^) グランポレール 長野古里ぶどう園シャルドネ 2012 1年寝かしただけで、こんなに変わるんだとびっくり(*_*) 色は更に黄色くなり、バニラ、白い花の強烈な香りが、蜜やナッツっぽい柔らかさを持った香りに変わり、味わいには優しい甘さもありました(^_^) 2013も素敵だけど、自分的には2012の方が好きかも(*^^*)
2016/05/15
(2013)
マイワイン体験教室5回シリーズ2回目で勝沼に行って、芽かき・枝の誘引きの畑作業とワイナリー見学と長野シリーズのテイスティングをしてきました(^^) 長野シリーズ5本のテイスティングのうち、2本目も白(^-^) グランポレール 長野古里ぶどう園シャルドネ 2013 新樽6割、樽熟成6カ月でアロマもバニラ、白い花のニュアンスが強烈に感じられました(^_^) 色も黄色で、ボリューム感があり、料理と合わせると尚引き立つ印象を受けました(*^^*) 写真は自分の担当のブドウの木の芽かき・枝の誘引前と後です(^^)v
2016/03/21
初グランポレールワインバー 古里シャルドネは丁寧な作りで好印象
2016/03/19
(2012)
価格:3,240円(ボトル / ショップ)
前にも書いたけれど、シャルドネは特長が無いのが特長と言われます。 多くのシャルドネ、価格にして800円〜2000円くらいまでのシャルドネは、香りも果実感も尖っていると思われていますが、本来はゆっくりとした落ち着いた果実感と、スルスルと喉元を流れ落ちる印象かと思います。 そしてこのシャルドネは、長野県長野市の郊外にサッポロの自社畑に栽培されたシャルドネのみを使用したワイン。 ゆっくりとした印象の中から、円やかな甘みや酸味を十分感じられる仕上がりです。 そういった意味では、CPは全く悪く無いと思います。
2016/01/05
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃いめのイエローで粘性は中等度。 香りは控えめ。リンゴのコンポート、花梨、アカシアの花、ヴァニラ。 アタックはまろやかでほのかな甘み。酸は豊富だが丸みが出てきている。余韻に苦味は無く少々のミネラルでキレが良い。 控えめで上品なシャルドネ。
2024/06/05
(2020)
2021/01/02
2020/12/22
(2018)
2020/09/21
(2012)
2019/05/19
(2017)
2019/01/14
(2016)
2017/10/15
(2015)
2017/10/12
(2015)
2017/01/27
(2012)