味わい |
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香り |
ワイン名 | Grande Polaire 安曇野池田ヴィンヤード Syrah |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/04
(2018)
グランポレール 安曇野池田シラー 品種シラー 黒胡椒の様なスパイシーな香りと果実の成熟を感じさせる豊かで滑らかなタンニンをお楽しみいただける日本ワインです。
2024/03/25
(2015)
グランポレール・安曇野池田・シラー 2015。グラスについで直ぐは、まだ香りが閉じ気味で、果実味は少なく少しくもった香りでしたが、徐々に綺麗な果実味の香りやスパイス、ハーブの香りが豊かに香りました 味わいもとても綺麗かつジューシーで複雑。とっても美味しい貴重なシラーを飲ませて頂きました。
2024/02/17
(2017)
グランポレール 安曇野池田シラー2017 光を通さない紫がかったガーネット 果実香はカシスや完熟プラム ヴァイオレット、胡椒、鉄分、タバコの葉と教科書的な特徴が感じられる 樽由来の香りは控えめで上品さを損なわない 酸は熟成を経てなお溌剌としている タンニンはやや粗さが残っており、酸とともにまだ熟成の余地がある アフターまで重厚な果実香が感じられ、開くまで時間を要する グランポレールの上位シラー 2017ながらまだまだかなりの若さと固さで、今抜栓するなら早めが望ましい 格調高さを感じられる仕上がりで、それなりの価格帯ながら納得感のある1本 同価格帯ではacエルミタージュやコートロティと張っていくことを求められるが、ピーク時に期待したい
2023/07/12
(2016)
安曇野池田シラー。 此方もずっと飲んでみたかったワインです。 バニラの高級な香りがするものの、シラーが樽に負けることなく、ちょうどよい「塩梅」に向かって作られています。熟成感は少しずつ出ているものの、まだまだ若くこれからが楽しみです。 寝かせれば樽が落ち着き、感動が生まれるワインになりそうです。 安曇野池田シラー。また凄いワインと出会ってしまいました。
2023/04/29
日本のシラー
2023/04/12
(2015)
ここまで来たらグランポレール縛りで行こう、ということで、グランポレールの安曇野池田シラーに。 黒みのあるやや淡いダークチェリーレッドの色調。 ブラックベリー、プルーンに、生肉、黒胡椒、タバコの葉といった香りで、あ、これはシラーだなと思える香り。 アタックはやや強めで、濃さを感じますが、同時にどこか出汁のようなニュアンスも感じます。甘さはソフトにあり、丸さを感じる酸。タンニンは緻密ですが、そこそこ感じられます。 シラーは苦手系ではあるのですが、たまに飲んでみようかな?と思う品種でもあります(笑) こちらは久しぶりだったので、どんなのか忘れていたのですが、品種特性がよく出ているなと思いました。ただ、日本らしく出汁感があったり、強すぎない味わいがあるので、普通にいただけます。
2023/04/08
(2016)
誕生日にステーキを焼いてもらったので、シラー飲み比べ!グランポレールとイケダワイナリー! ブラックチェリーやカシスのような黒い果実の香り、ブルーベリージャムのような濃厚な甘い香りとカラメルのニュアンスの樽香に加えて、ほのかにシラー特有の黒胡椒のようなスパイシーな香りとインクのような香りもします。口に含むとより一層スパイスが感じられ、鼻から黒胡椒の香りが抜けていく印象でした!タンニンは滑らかで伸びはそこまでありませんが、逆にスパイス感の余韻が残ります。トータル的な感想は、熟成が進んでいるためか良くも悪くもまとまりのある一本でした!個人的にはもう少し骨格があっても良いかなぁと思います…!でも香りも複雑みがあって美味しい1本でした✨
2023/04/01
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ふるさと納税でゲット。シラー大好き◎
2022/12/18
(2016)
2016と少し古いという問題かな? かなり弱々しい印象、ただ枯れる前は美味しかったのでは?と思わせてくれるワイン
2022/07/11
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シラー(ズ)知らずに森の中…その2 2015 グランポレール 安曇野池田 シラー 長野/日本 日曜日のワイン。 日本のシラーは、五味ワイナリー、小布施ワイナリーに次いでの体験になります。 過去の体験からすると、日本のシラー=お出汁の効いた薄旨系、という推定が自然に出てきますが、このワインはどうでしょう? 例によって、娘氏とふたりでサシ飲みしましたが、エチケットを見るなり、彼女から「博物館の標本カードみたいなヴィジュアル」というダメ出し(苦笑) 確かに、家紋のような北極星のシンボルマークの下に、シンプルにワイン名を配した遊び要素のない真面目なエチケットで、日本のワインらしいデザインという印象があります。 彼女曰く、同じ真面目系デザインでも、小布施ワイナリーぐらいのマニアックさがあるとオシャレに見えるそうですが、グランポレールのクソ真面目さは、面白みに欠けてダサく見えるそうです(*_*) 私は、黒基調のシックな色使いは高級感がありますし、シンプルで上品なデザインだと思いますが、味覚と同じで、美意識は人によって大きな違いがありますね。 さて、肝心の中身です。 クロージャーは、抜く時にまずまずの手応えを残す、全長45mmの天然コルク。 グラスに注がれたワインは、少し透明感のある茜色が入った、やや淡いガーネット。 オレンジという程ではありませんが、色味に熟成感が出ていて、日本の伝統色で表現したくなりました(笑) ラルムは、非常に活発。 これは、最近いただいたシラー(ズ)に共通した現象で、やはり品種の特性によるものでしょうか? グラスからは、熟れた黒果実と少しペパリーなスパイスがバランス良く配合され、そこにチョークのニュアンス、微かに伽羅のような木質系のインセンスが絡んだ複雑で落ち着いた香り。 口に含むと、柔らかく滑らかな口当たりで、上品で冷涼感のある酸が印象的。 ローヌや南半球のシラー(ズ)に較べると、軽やかというか、日本のシラーらしく明らかに凝縮感が足りませんが、フルボディという程ではないにせよ、必要十分な濃さではあります。 口の中でじわっと拡がる果実の旨みと穏やかなタンニン、品の良い酸のバランスは素晴らしく、ブラインドでいただいたらピノ・ノワールと間違えそうな、エレガントな仕上がりです。 余韻は長く、繊細さを感じるフィニッシュ。 ワインを飲み込んだ後、口の中から鼻に抜ける香りに、ほのかな山椒のような刺激的なニュアンスがあり、薄旨味と共に日本のシラーらしさを感じました。 ちなみにグラスは、シドニオスのレステッド、リーデルのオールドワールド・ピノ・ノワール、ザルトのボルドーの3種類を試しましたが、私の好みはザルト、娘氏の好みはリーデルでした。 2015年の「安曇野池田シラー」については、購入したIMADEYAさんのHPに、その概略をまとめた記述がありましたので、以下に貼り付けておきます。 「2015年は、後半日照に恵まれたことで酸味がしっかりしとた深みのあるブドウが収穫できたといいます。 熟成前は、胡椒の様なスパイシーな香りと果実の成熟を感じさせる、豊かで滑らかなタンニンが印象的でした。 熟成を経た今はむしろ、5年以上の時の経過を感じさせない力と若さ、きれいな酸が特徴に。 冷涼かつ日照量のある長野県安曇野池田のシラーだからこその、白胡椒のような香りが、このワインを語る上で一番のポイントになるでしょう。」 ああ、なるほど! 白胡椒ですか? 確かにあるような気がします。
2022/06/29
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
大越氏と工藤氏のグランポレール試飲セミナー 安曇野のシラー2015 標高が高く風通しのよい畑なので、ロタンドン(白胡椒様な香り)が出やすい、冷涼系シラー 2011年植樹のブドウのため、現在手に入るバックヴィンテージとしては最も古いものだそう 酸が味わいを牽引し、熟成由来の余韻の伸びがある 赤〜黒系果実にブラックペッパー 滑らかで焦点の合ったワイン 素晴らしい日本の熟成シラーでした❤️ ↓ 白胡椒のようなスパイシーさ×華やかさ 2015年は、後半日照に恵まれたことで酸味がしっかりしとた深みのあるブドウが収穫できたといいます。 熟成前は、胡椒の様なスパイシーな香りと果実の成熟を感じさせる、豊かで滑らかなタンニンが印象的でした。 熟成を経た今はむしろ、5年以上の時の経過を感じさせない力と若さ、きれいな酸が特徴に。 冷涼かつ日照量のある長野県安曇野池田のシラーだからこその、白胡椒のような香りが、このワインを語る上で一番のポイントになるでしょう。
2021/12/24
シラーズ好きにはちょっと難関です。 メリークリスマス。
2020/12/28
(2014)
グランポレール安曇野池田 シラー
2020/05/24
(2015)
Grande Polaire 安曇野池田ヴィンヤード Syrah 深みがありエッジがかすかにオレンジがかってきているダークチェリーレッド。粘性は強めです。 香りは開いており、カシス、ブラックベリー、プルーンといったベリーに、生肉や黒胡椒、タバコの葉といったシラーらしい香りと樹脂を感じます。なかなか良い香りで、味わいに期待が持てます。 アタックやや強めで、ソフトな甘みがあり、酸は爽やかです。そして、タンニンはそれほど強いわけではなく緻密といったくらいですが、余韻にかけて、樽由来の強すぎないウッディな香りがとても長い余韻を残します。 シラーらしいスパイシーさがありつつ、ローヌのような強さは控えめで、また新世界のような果実味が前面に出るということもなく、とてもバランスがよく、飲みやすくおいしいシラーです。シラーが苦手という人もこれは結構いけるんじゃないかなという気がします。
2020/04/14
(2014)
黒みがかったルビー 粘性は強い プラム、ブラックベリー、黒胡椒 腐葉土、タバコの香り スモーキーな印象 アタックは重厚な酸味 深い苦味、落ち着いた甘味 余韻も長く、落ち着いた印象 飲み応えのある素晴らしいワイン
2020/03/08
グランポレールワインバートーキョーにて。スパイシーかつベリーの香り。穏やかなタンニンが飲みやすい。
2019/12/18
(2012)
ワイン会にて
2019/11/08
(2014)
長野シラー 2014 グランポレール安曇野池田 小ぶりなグラスで飲むのがオススメ 綺麗な酸ときめ細かなタンニン スパイシー細マッチョ 雑味がなく飲みやすい、スパイス感がしっかりあり美味しい しかし2015の方が樽熟と新樽の風味を効かせていてリッチな印象で好みでした。 2日後 果実のボリュームがでてきて飲み応えあり スパイスや樽の香りが効いて旨い あの感じからこんなに変わるのか、、、
2019/06/29
(2014)
価格:900円(グラス / ショップ)
日本アルプスワインヴァレー グランポレール安曇野池田ヴィンヤード 安曇野池田シラー2017 池田町固有のシラーは、中々でした(^_^*)
2019/06/04
グランポレール 安曇野池田 シラー 2015 日本ワインのシラーを初めて飲みました 白胡椒、黒胡椒の香りをベースに果実や樽の香りが漂います キチッとまとまったシラーで美味しく飲めます。 2014も飲みましたが、結構違う印象でした 14は果実の凝縮感とスパイス感をより感じ 15は新樽比率が高くなったので、樽感とのバランスでリッチな感じがしました。 力強い14もいいけど、1年待ったら15の方が良くなってそうな気もするなぁ。 安曇野池田シラー これもまた素晴らしい日本ワインでした。
2019/04/27
日本のシラーもこんなに美味しい!
2018/12/14
職場クリパ二次会1 濃厚なブラックベリー、ハーブ、胡椒。少しミネラル感のあるハツラツとした酸味。タンニンもじわりとしっかり。美味しかったけど、開く前に飲みきってしまった感ありw
2018/07/31
(2014)
日本のシラー、グランポレールの安曇野池田シラー2014年。 やや濃い目のガーネット色。 胡椒、カシス、インク、鞣し革の香り。 味わいの主体が酸味。 冷涼感を感じる果実み。タンニンは多くないが、まだ粗い。 肉系であれば、シャルキュトリーとのマリアージュは良さそう。 フルボディ日本ワインの触れ込みに期待していたけど、線の細さは否めない。 エレガントなシラーです。
2018/07/02
2-2-3-3,5:10,5
2018/06/03
(2014)
第1回目の最後赤です。 グランポレール安曇野池田ヴィンヤード シラー2015 サッポロも中々やるな! そんなシラー! 値段も値段ですが(*^_^*)
2018/05/06
(2014)
サッポロビールのプレミアムワイン・ブランド、グランポレールのトップキュヴェ、安曇野池田ヴィンヤード・シラー。妻の郷里で過ごしたGW最後の晩餐に、地元のワインと牛と豚の焼き肉。信州和牛も大町黒豚も美味しかったけど、ワインはいまひとつ。普通の味だけど、サッポロのトップキュヴェという謳い文句と価格には見合ってない。それらを考慮すると実際の評価は★2つ。
2016/11/05
(2012)
グランポレール安曇野池田シラー2012
2016/03/14
(2013)
新ヴィンテージと料理のマリアージュを楽しむ会に、仲間と(^^) 3杯目は赤(^-^) グランポレール安曇野池田ヴィンヤード シラー(2013) フルボディ スパイシーだけど、黒胡椒みたいな感じ、果実味の香りが広がるような印象でした(^_^) しなやかなワインでした(^^)v かなり美味しいワインです(*^^*)
2024/08/06
(2016)
2024/07/14
(2017)