味わい |
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香り |
ワイン名 | Grande Polaire 安曇野池田ヴィンヤード Sauvignon Blanc |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2021/11/04
(2017)
酸が綺麗で爽やか。エレガントさがうかがえる。 ただ金額程の味わいではない感じ…
2021/05/25
(2017)
GP安曇野池田ソーヴィニヨンブラン2017(日本) 熟した白桃、蜂蜜、アーモンドの香り。口当たりではさっぱり軽いと思わせ、奥から酸味とやや強い渋み。徐々に酸味が強くなりヒリヒリするほどの辛口。余韻に果皮の苦味しっかりでボリューム◎ 香りから余韻までの変化がすごい。奥深くてうっとりする。 ¥3980+tax
2020/12/10
(2017)
透明感のあるレモンイエロー 爽やかなレモン、青葱、ミントの香り アタックはほのかな甘味 僅かな苦味、強い酸味 余韻も長く、柔らかな味わい
2019/12/17
(2016)
ソーヴィニヨン・ブランですが。
2019/12/14
(2017)
日本のワインを飲もう、その2 安曇野池田ソーヴィニヨンブラン2017年 辛口!深みは今一つ。キリッと引き締まっており、軽い苦味が心地よい。 少しお神酒のニュアンスあり。
2019/10/12
日本の長野県、安曇野池田ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブランをグラスで。ソーヴィニヨン・ブラン100%。 色味は薄いイエロー、香りは雨に濡れた芝のように涼しげかつ甘みある草の香り。 飲み口は 比較的しっかりした酸味にほどよい果実味、キリッと涼しげに頂くことができます。 やはり長野の冷涼な気候の土地柄を反映しているのかな?
2019/07/23
(2017)
桃、樽、透明感
2019/05/30
(2016)
グランポレール安曇野池田ソーヴィニヨンブラン2016 2016.17の飲み比べをしました。 2016の開いた時の柑橘と青草系の香りが好印象で味わいも、安曇野池田の特徴の酸がしっかりと全体を支えており、美味しく飲めました。 2017は 香りが!!!!? 猫のオシッコのような、子供用の風邪薬シロップのような、還元的な?鼻にツンっとくる匂いで こりゃ苦手ですわ、、、 となったのですが 飲んでみると味わいにビックリ、16に比べて凝縮感が違う、旨い。 香りだけ落ち着けばとても良いビンテージな気がします。 熟成させたらどうなるのでしょう、気になるところです。
2018/10/14
信州池田町ワイン祭
2018/10/10
(2015)
価格:15円(ボトル / ショップ)
グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン2015年 2015.2016年セットを購入したので飲み比べです(^^) 先日飲んだ水みたいな色の16よりも仄かに色がついています!←写真2枚目が15.3枚目が16年 基本的に繊細な柑橘の香りは変わりませんがそれに少し白桃が混じりハーブ感も強めになっている感じ! キレイな味わいに余韻にソーヴィニヨンらしい苦味があるのも同じですが、コクや厚みはこちらの方が少し増している様子! 全体的に見ると多少深みが加わり(特に白桃ぽさが良い)15の方が好みです♪ 一年の瓶熟の差もありますが、一番は裏ラベルの作り手さんのコメントのように15は収穫を2回に分けて香りのアロマを出すようにし、16は収穫時期に雨が多かった等と書かれていて葡萄の出来が影響したのかなと。 日本の1800本くらいしか毎年リリースされない限定ワインの飲み比べで楽しめました!
2018/09/25
(2016)
価格:15円(ボトル / ショップ)
グランポレール 安曇野池田 ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン2016 安曇野池田の畑の葡萄から出来るいわゆるブラックシップシリーズですね! 透明感溢れる水みたいな色合い 繊細なレモンやグレープフルーツの柑橘に淡いハーブ感 標高600mの畑の冷涼さは伺えて好きな系統のニュアンスながら香りのボリュームは控えめ^^; ドライでミネラルも少し感じれる味わい。余韻のほんのり苦味がソーヴィニヨンらしいかな。 お惣菜の小海老と野菜の天ぷらに合わせるとなかなか合います♪ う〜ん、悪くはないワインですがこれで定価4千円は高すぎ(>_<)←オークションでこの16と15のセットを30円で落札したので今回は大満足ですが!笑 半分の2千円の小布施のオーディネールのソーヴィニヨンの方が旨いのです!
2017/10/19
苦味が強く出てていまいちかなー
2016/11/01
(2015)
今日は東京出張っす。 このところあまり良い事ないですが、とりあえず銀座で飲んでます。 グラスで日本のソーヴィニヨンブラン。
2016/10/06
(2015)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
長野県はぶどう栽培に適した土壌・気温・降水量・日照条件を備えており、日本を代表する良質なワイン用ぶどう産地です。 中でもぶどう畑が集まる4つの地区を「信州ワインバレー」と呼び、『安曇野池田ヴィンヤード』は信州ワインバレーの「日本アルプスバレー」に属します。 ソーヴィニヨン・ブラン特有の青臭さは少ない。 柑橘系の香り。 香りや旨みは少なく薄い。 酸を感じる。
2016/06/25
(2014)
安曇野池田ヴィンヤード池田町 安曇野池田グランポレールソーヴィニヨンブラン2014 一度休憩して再訪
2016/03/21
グランポレールワインバーにてその2 安曇野池田ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 焼き牡蠣の旨味によく合う
2016/01/03
(2014)
酸味しっかり、スッキリ美味しい
2024/02/14
(2019)
2024/01/31
(2019)
2023/12/17
2021/07/01
2020/09/14
(2017)
2019/11/19
2019/11/08
2019/07/21
(2016)
2018/05/26
(2015)
2017/06/27
(2015)
2017/04/12
(2015)