味わい |
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香り |
ワイン名 | Grande Polaire 余市 ピノ・ノワール |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/26
(2018)
茶色ががっている
2023/06/12
(2017)
グランポレール
2023/04/12
(2018)
グランポレールが続きます(笑) 余市ピノ・ノワール。 ややオレンジがかった淡めのガーネットの色合い。 香りには、まず昆布出汁のようなニュアンスを感じます! そして、ドライなラズベリー、クランベリーに、赤紫蘇、血液などの鉄っぽさ。そこにマッシュルームなどの熟成のニュアンス。 スッと口の中に入ってくる印象で、ポプリのようなドライフラワーのようなフレーバーが広がります。ドライな味わいですが、香りが心地よいです。 少し置いておくと、フルーツのニュアンスも程よく出てきます。 これもよいですね〜。
2023/01/14
(2018)
薄旨の旨が1/2な感じ 但し香りは抜群よ 塩気のものとのマリアージュは最高でした もっとこーい!果実味!!!
2022/01/10
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
末広がりの888ポストに到達いたしました♪m(_ _)m こちらは、サッポロビールが展開する『グラン・ポレール』シリーズのアッパーグレードで、単一畑のピノ・ノワールから醸し出されています。 北海道は余市町にある弘津ヴィンテージさんの葡萄のみを使用しており、新樽比率は10%で12ヶ月間の樽熟成です。 先ず、エチケットが個人的にとても品があって良いと思います(o^-')b ! 開栓してグラスへ注いでみますと、芳香は弱めでかなりの薄い色彩です。 テイストはやや線が細いのですが、適度な酸と穏やかなタンニンがありACブルゴーニュのなかなかしっかりしたピノ・ノワールの作品に通ずる感覚を覚えました。 10℃適度の低めの温度から飲み始めてからリビングの室温近くまで温度を上げて戴いてみましたが、温度の違いによるテイストの差はあまり感じられず。 私はあまりブルゴーニュは好んで戴くことが少ないため(予算上の問題です( ̄▽ ̄;)…)、これぐらいの感想しか記せないのですが、恐らくですがブルゴーニュ好きな方には相応に評価される気がいたしましたm(_ _)m でも、日本のピノ・ノワールもかなりレベルが上がっているなと感じましたので、こちらの作品も将来的にとても楽しみなのではないかと思いました。 なお、同じシリーズのシラーも一緒に購入しましたので、そちらも近々楽しんでみたいと考えております(*゚∀゚)ゞ ご馳走さまでした。
2021/09/05
(2017)
実は、初の余市ワイン。 期待してたけど、正直薄く感じました。 綺麗でしたけど。
2021/09/03
(2017)
余市の葡萄を使って、勝沼で作られたワイン 色合いは、薄い褐色 香りは、イチゴや薔薇の華やかさがあります。 ただ、味わいは薄い 抜栓後、二時間くらい置くと少し酸とか、 タンニンの後味とかが出てきましたけど…
2021/06/28
過去ものです。和食のお店で
2021/04/16
(2017)
リーデル銀座テイスティングセミナーから帰宅。 この感動を共有しないと…!ということで、日本ピノ。 奥ゆかしい香りが、芳しい。 バラ、梅干し。
2021/01/23
(2017)
昨日、家で抜栓した時は、 まだ早いのかなーって感じだったけど、 今日、飲んだら良いじゃない(^^) 開けたて2.9点 今日、3.6点って感じ
2020/12/30
(2017)
テーマ別試飲12 北海道 薄いチェリー色。 日本ワインと知っていれば驚くほどに複雑なアタック。深み、旨味をたっぷりと感じられる香り。抑えてはいるがハッキリわかる樽香。柔らかくて綺麗なベリー。干し椎茸。 繊細な香りで、結論的には口に含んだ方が粗が出て、香りだけの方が良いかもというくらい。 昆布の出汁のような旨味。 綺麗な酸。でもまだ上を目指せる。 ほんの少しだけ樽香が浮くのも相まって、深みが遮られる。この辺りは樹齢によっても良くなりそう。 ブラインドであっさりとブルゴーニュと言うことは確か。高みに昇っていない、ぎこちなさの残る中堅の良い広域くらいか。よってコスパは良いとは言えない。 大手だけどコスト削減のためかボルドー型のボトルを使ってるのが個人的に好印象。
2020/09/10
(2016)
余市の契約栽培農家「弘津ヴィンヤード」で生産したぶどう100%でつくったワインです。「弘津ヴィンヤード」は、1990年からぶどう栽培に取り組んでいる余市におけるパイオニアで、その品質には定評があります。 2016年は、積雪が少なかったため雪解けが早く、平年より1週間早く発芽が始まり、9月以降は少雨で、ぶどうの成熟は順調に進み、目標とする熟度で健全なぶどうを収穫することができました。すみれやいちごを思わせる華やかなアロマ、柔らかなタンニンと鮮やかな酸味、ビロードのように滑らかな余韻が魅力のワインに仕上がりました。 当社は、これからも「グランポレール」を通して、ぶどうの品種と地域や畑の個性を生かした繊細な日本ワインのおいしさをお客様に提供していきます。 すこしたくわんの香り
2020/04/16
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グランポレール 余市ピノ・ノワール 2016 産地 日本 北海道余市町登町 品種 ピノ・ノワール アルコール度数 13% クロージャー コルク 外観は輝きのある煉瓦色がかった薄めのルビーで,粘性はやや軽めです.香りは開いており華やか.すみれ,いちご,ラズベリー,ドライフラワー.スーボワやシナモン,しっかりとしたミズナラの香りやスモーキーな風味があります.アタックはなめらかで,甘みはほぼ感じられずドライな口当たり.梗を思わせる青い風味,しょっぱさすら感じる塩味,やや収斂性を残すタンニン.後味まで樽香やスモーキーな風味が余韻として残ります. 青臭さや樽香の強さが今ひとつ自分の好みではありませんでした.あるいは普通のスーパーで購入したので,保管が悪かったことによる劣化の可能性もあるかもしれません.なんだか外観にオーラがありポテンシャルは感じるので,ヴィンテージ違いも試してみたいです.
2020/03/27
グランポレールワインバートーキョーに再訪。やっぱりピノノワールさん、滑らかで上品な口当たり。苺のような可愛らしいアロマ。
2020/03/11
(2016)
GP余市ピノノワール2016(日本) 苺やスミレ、シナモンの香り、優しくなめらか口当たりは香りが非常に際立つ。果実味に優しい酸味が口の中に広がり、徐々にきめ細かな渋みが登場。鼻から抜けるスミレの香りと最後の渋みにチーズを食べた様な独特な感じが長く残る余韻。 味わい、余韻に深さを感じる上品で納得のクオリティ。 ¥3680+tax
2019/11/24
(2016)
ラフェット余市
2019/08/06
(2016)
素晴らしい環境と施設のホテル。 だけど、料理はいただけない。 まるで、結婚式の料理のレベル。 豪華な様で中身がない。。。 価格は都内の二つ星以上! ワインはクラスに幅があり、市場価格の3倍の値付けに、サービス料が20%、消費税8%が付く。 明日は早々に外食決定! 北海道、余市の名残で選んだワインは淡い香りだけは許せるが、それ以外は酷い。 余韻の青臭い苦味がなんとも言えない。 大量生産(農薬)、安定供給(大量のSiO2)の為の結果が全て。 タカヒコさんの情熱と人の力の素晴らしいさを考えさせる。 ソムリエさんにタカヒコ行って来た、と話したのだけど、、、
2019/06/22
(2016)
グランポレール 余市ピノ・ノワール2016 かなり明るいオレンジがかったガーネット 2015をテースティングした時も驚きましたが、熟成させずに色素がめちゃ薄いんです。 ただ香り・味わいは色に反してしっかり感じ、好印象なピノ・ノワールに仕上がってます。 スグリやラズベリーの香りやオレンジジュースやオレンジの皮の様な香り 自然界の匂いも。 味わいは綺麗な酸にハツラツとした果実の風味 くいくい飲んでしまいます。 日本ワイン 北海道ピノ 美味しいです。 あと半年〜1年くらい待っても良かったかもしれません。
2019/04/01
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ご存知の方も多いと思いますが、弘津さん親子の弘津ヴィンヤードのピノ・ノワール。 上手に作ってらっしゃる~なんて、若輩者が失礼ですが 素晴らしいアロマ。華やかでなめらか。 とっても良いワインですよ。 月曜日から最高の出会いでした♪ 日本ワインはまだまだ色々飲んでみたいです☆
2023/08/20
(2019)
2023/07/01
(2019)
2023/02/12
(2016)
2022/01/23
2021/09/15
2021/02/07
2020/12/25
(2017)
2020/05/30
2019/11/23
(2016)
価格:3,380円(ボトル / ショップ)
2019/11/03
(2016)
2019/10/26
(2016)