Goisot Saint Bris Exogyra Virgula
ゴワソ サン・ブリ エクソギラ・ヴィルギュラ

ブルゴーニュのソーヴィニヨンブラン うまい。2.9

香りがめちゃくちゃ華やか。ちょっと苦味はあるけどうまい。

ブルゴーニュの中で唯一ソーヴィニオン・ブランを生み出すサン ブリ...その中でこのゴワソは誰もが認める生産者。コート ドールの中心部は高すぎて買えない笑 最北や南にまだまだ手が届く普段使えそうなワインを探し求めて...このサン ブリは唯一の北向き斜面で、シャブリと同じ様な土壌なところから、シャブリにソーヴィニオン ブラン植えると、こんな感じなかなぁとか想像して飲むのも面白い。長くなるから省きますが、歴史的背景も興味ある生産地ですね。 17は穏やかにフルーティで、べっこう飴の様な香り、硬質な質感と舌の中心にくる酸味を感じる青さは少ない。

ソーヴィニヨン・ブラン。 鮎の塩焼きに合うワインとしてオススメされたうちの一本。第一印象は、まあまあ美味しいけど愛想がなくて硬い。角がとれた四角。夏の昼間に飲むハッピーさはない。 ミネラル感はあるけれど寡黙でお堅い。無口で無骨で体躯のがっちりしたおじさんのイメージ。親しくなれば口数も笑顔も増えてくれるかもしれないけど、今回そこまでは至らず。 年によって甘さや華やかさがあるんじゃないかな。 ネットの拾い物によると「サン・ブリ　エギゾジラ・ヴィルギュラ2017年。 海泥岩、粘土、石灰、キンメリジャンが混じった土壌。非常に硬く、香りがまったく開いてきてくれなかった。飲み頃になるとピンクグレープフルーツやマンゴーのような熟した果実を楽しめるそうだ。」とのこと。まさしく〜。

Goisot Saint Bris Exogyra Virgula Sauvignon 2004 シャブリの南西のブルゴーニュで唯一ソーヴィニヨン・ブラン、グリで造られるアペラシオンです。 以前2本購入したうちの残っていた1本。 購入後直ぐに頂いた時は青さが強くあまり良い印象ではありませんでした。 しばらく放置しておいた！このワイン、これが良くなっています。 先ず、前面にあった青さは落ち着き、果実味の甘さやミネラルが前面に出てきています。 全体的に丸く、刺々しかったリリース直後とは別物に変化してました。 これなら天ぷらでも合いそうな？食事と合うワインでした。

4月から異動になり、今までとは全く違う過酷な環境下での労働に毎晩疲れて帰宅。ワインアップもままならず、あ、いや、ワインはそこそこ飲んでたんですけどね。 ということで、久々のアップ。 シャブリ地区なんだけど、ソービニョンブランで作られたワイン。レモンとかグレープフルーツ、パッションフルーツに青草の香りが顕著です。グレープフルーツを食べた時に感じる苦味があります。全体的にはシャープなキレのある、それでいて果実の瑞々しさも感じられるワインでした。 今から夜ご飯と一緒に楽しみますー。(´ 3｀)

サン・ブリです。柑橘系の清涼感が感じられて美味しかったです。

サン・ブリ、何気に初めてかも(⑅ ॣ•͈૦•͈  ॣ)꒳ᵒ꒳ᵎᵎᵎ

5月に入ってから、すでにソーヴィニヨンブラン、3本目でございます。どんだけ、ソーヴィニヨンブラン好きだよσ^_^;梅雨終わるまではソーヴィニヨンブラン強化月間になりそうです。 AOCサンブリ、なんと調べてビックリ、ブルゴーニュのAOC！ブルゴーニュて、白はシャルドネ、アリゴテだけじゃないですねー。 もちろん、例の爽やかーなグレフルぽい香や、ハーブぽさも感じるんですが、今まで飲んだソーヴィニヨンブランの中で、一番、ブドウぽい感じかも。ブドウから作ってるわけだから、当たり前なんですが、果実味というか、ブドウぽさ？というか？？エニウェイ、美味しー♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ 今回は、スーパーで半額になった刺身を酢味噌和えと、漬けにして、ワインのお供にしましたが、美味しく楽しめました。価格もお財布フレンドリーなので、多分夏の間にリピしそうな予感です。

ADV安旨クラス。サンブリSB。教科書に出てきそうなSB。

色はレモングリーン* 青い畳、緑茶のような飲み口。ソーヴィニヨン・ブランの傾向とのこと。こちらも先生の受け売り。。笑

シャブリの隣のAOCでソーヴィニヨンブランで造ってます。 畑はジュラ紀の地層、気候はヨンヌ川のおかげでブドウが熟する事ができる、北の産地ながらフルーティーで熟成する事でハチミツの香り、パイナップルや白い花の香り、ミネラルや酸のバランスも良く、いつでも美味しく飲めそう。