味わい |
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香り |
ワイン名 | Glenelly Lady May 2012 |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/28
この日の定例会の私の持ち込み、南アのグレネリーのトップキュヴェ、レディメイ2012年です。 元ピション・ラランドの名物オーナーがラランドを売却してまで作ったワイナリーのワインですが、ラランドとまでとは云わないまでも、果実味が前面には出過ぎないボルドーテイストの骨格は感じました。 じっくり時間をかければうまく変化してくれそうな片鱗は見せてくれたかも。
2021/11/02
(2012)
グレネリー・レディ・メイ 2012を頂きました。 前に2011のカベルネ・フラン主体だった時は何とも歯痒い味わいでしたが、今度は素晴らしい体験が出来ました。 ピション・ラランド〜とまではいかないものの、フルボディで、果実の層が厚くどこか清涼感も有する素晴らしいワインでございました。 これはリピート必死でございます。
2021/01/31
南アフリカで元ラランドのオーナーが始めたワイナリー 熟成が必要かと待って9年もの まあまあボルドーの片鱗あるが、2日かけて飲んでもピークは数時間経ったあたりかと まあまあ
2020/05/19
(2012)
5月なので?レディメイさん(*´◒`*) 分かっていましたが若い! しかし、2日目にはやや微笑みかけてくれました。 なるほど…フレッシュな果実味、スギっぽさ、しっかりした渋み、穏やかな酸、ほのかな甘み、そしてヴァニラ(*´∇`*)しかも余韻が長い! カベルネ主体のがっしりボルドーの典型(๑˃̵ᴗ˂̵) それなのに、それぞれの調和が取れていてエレガントに感じる不思議(●´ω`●) コレは、もっと大人になった姿が見てみたい… セラーが空かない…デカいの欲しいw
2020/01/13
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
グレネリーレディメイ 2012 あけてすぐは、酸味とタンニンが強い。 あけてから、4時間ほど置いておくと、 ふわっと黒系果実の香り。 濃いブラックチェリー色 ピーマンっぽい青臭さと黒系果実の香り。 アルコールの高さを感じさせない複雑な味。 この価格でこの香りと味わいは◎ まだまだ熟成させたらもっと美味しそう。 1日経つとピーマン香が落ち着き、 上品な果実の香りがしっかり。 渋みも尖がなくなり、するっと飲めて、余韻がすーーっと続く。また飲みたい。
2019/12/10
ひっそりと佇む姿がしっかりと見える感じ。
2019/08/04
(2012)
5400円。南アフリカ。なんとも上品がキラリと光る。珠玉のフルーティーさとどっしり感。のみごたえある。グレネリーのグラスコレクションが好きだけどさらに上のフラッグシップ。
2019/07/01
(2012)
5000円。上品なボルドーと出されたらそう思ってしまいそうな南アフリカ。上品。さすがのグレネリー。
2019/02/28
(2012)
元ラランドのオーナーが南アフリカで展開するワイナリーのフラッグシップ もっと熟成必要かも
2018/10/12
(2012)
ガーネット色、カシス香、ヴァニラ香、強い、 東京駅、帰りにフラッと
2022/10/16
(2012)
2021/02/14
(2012)
2020/07/18
(2012)
2019/03/23
(2012)
2018/10/08
(2012)