味わい |
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香り |
ワイン名 | Glenelly Lady May 2011 |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2020/07/31
(2011)
ブラックベリーやレーズンの果実香に、チョコレートのほろ苦く甘い香りが割りとはっきりしていて、コーヒーやナッツも。口に含むと濃縮した果実味と少しハーブ感、ドライな土っぽさが、重厚なタンニンとともに広がる。鉛筆の芯、ハーブの青みが余韻に残る。
2018/10/03
(2011)
その日のワイン会、最後の赤は南アフリカはピション・ラランドの系譜でございます。 焼いたピーマン、オクラの青い香り。 ややオイリーで、ロースト感もある。焦げ目のついた野菜のニュアンスでカベルネ・フランの香り。 時間が経つと香りにはプルーンのニュアンスが現れる。 酸味は強く粘性は中庸。 甘みがあり、焼いたピーマンの風味が強い。 ややザラついた印象であるがロースト感の中にも清涼感がある。 沢山勉強になったワイン会。 投稿が遅れてしまった最後の一本。
2018/01/10
(2011)
グレネリーのフラッグ シップ、レディ メイ。 去年飲んだ時ととほぼ同様に硬い、、 ボルドー格付けの若い時の閉じた感じと同じよう。 そして久々のブショネ。 残念。 デキャンタしたり、2日置いたりして、どうにかマシになってから飲んでみるとやっぱり凄い品質。 ただ、やっぱり飲み頃はまだまだ先のよう。 飲み頃迎えたら、ピション ラランドと飲み比べしたい一本。
2017/12/12
(2011)
美味しいけど期待した程では。
2017/05/09
(2011)
グレネリーのフラッグシップ、レディ メイ2011 うん、やっぱり硬い。 南アフリカによく感じる土っぽさは少なめ。アタックの穏やかで、段々と果実味も感じるところや、固さも含めてボルドーっぽい。 酸味が強めで、タンニンも豊富。デキャンタ2hで多少はよくなるけど、まだまだバランス悪めかなー。 若くて本領発揮してませんが、余韻の香りの立ち方が上品で気品を感じさせます。 少なくともグランヴァレッドとはまた別の方向性で、ボルドーを意識して作られている印象です。 今飲むならグランヴァンのが美味しいと思いますが、こいつはもうちょい熟成させてから飲みたいです。
2017/04/29
(2011)
エルクのステーキと共に
2016/06/08
(2011)
まだまだこれからな印象。カタイです。
2018/09/08
(2011)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
2017/10/08
2017/04/20
(2011)
2016/11/20
(2011)
2016/10/04
(2011)
2016/08/23
(2011)
2016/02/21
(2011)
2015/11/21
(2011)
2015/10/24
(2011)
2015/08/06
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)