味わい |
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香り |
ワイン名 | Glenelly Glass Collection Unoaked Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/04
(2021)
川崎の家。 先日の台風で、前回のお休みの日は、川崎の家に帰ってこれなかったので、久しぶりに川崎の家で家族と過ごす休日です。 ということで、今日は、南アフリカは、コースタルリージョンの、ステレンボッシュの、グレネリー、グラスコレクションの、アンオークトシャルドネの21を開けました。 エチケットが印象的というか、可愛らしいです。 ふくよかで、程よい甘味。バランス良く、力強いけれど、綺麗な作りのシャルドネです。美味いねー。 今日は、息子ちゃんともたくさん遊べて、良い休日でした。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/01/22
(2020)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
レモンや黄桃の香り。安くて美味しい。
2022/05/18
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今までに味わったことのないワイン。マズイわけでは無いが好んで飲まないかも
2021/04/18
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカ産シャルドネ品種。ザッと¥2k- トゲの無い酸味でシャルドネらしいアタックでこのプライスは侮れない。ホタテ、マッシュルーム、ブロッコリー、ドライトマトのアヒージョで戴いたら、マッチング大成功。 《裏ラベル書き》 元ボルドーの名門が作った南アフリカワイン。ボルドー2級のシャトー・ビジョン・ロングヴィル、コンテス・ド・ラランドの元オーナーが南アフリカに移ってフレンチ・スタイルのワインを生産。すべて天然発酵で作られる、キメ細やかな、クラシックでエレガントなスタイルのワイン。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ●ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ●シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2021/04/18
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカ??のシャルドネ。 魚介のアヒージョに合う。 安旨ワイン。
2021/03/20
すっきりとした酸味 華やかな香り
2021/01/23
(2019)
金曜日。 緊急事態宣言で時短営業をされてるため、なかなか行けなかったいつもの立ち飲みワイン屋さんへ。 やっと空いてる時間に帰れました。 マスターは規則正しい時間帯の生活になったって、前より顔色良くなってる。元気で何よりです。 最初は白、久しぶりのシャルドネをお願い。 グレネリー グラス・コレクション シャルドネ 南アのシャルドネ 色は薄いレモン色 涼しげなミネラル、柑橘系の香り。 シトラスの綺麗な酸味と塩の苦味。 ちょっとシャブリっぽいミネラルというか塩と石灰のカチッとした感じ。 涼しげでひんやりしたイメージでした。 後からじんわり甘みが加わってべっこう飴の余韻。口の中でどんどん印象が変わって面白かった。 フランスの酸味の柔らかいふっくらとした感じとはだいぶ違っていたので、 南アのシャルドネってこんな感じなんですか?(←初めて飲む産地品種の時ついつい訊いてしまうヤツ。他力本願) いや、ほんとはもっとボリュームのある樽っぽいのが多いと思いますよこれは単なるボクの好み。 (←で、だいたいこんな感じの答えが返ってきて玉砕) あー、なるほど涼しげ括りね。 と納得して、うんうんそーか言いながら美味しくいただきました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
2020/09/30
(2019)
ボルドー出身なのに、シャルドネ使ったのが面白いです。
2019/01/11
(2017)
シャンパンバー2杯目はあえての白ワインで。こちらはピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ ラランドの元オーナーが南アで始めたワイナリーのものらしいです。注ぎたてはグラスから香る獣臭、シャルドネでこんな香り初めてで面食らいました。 香りに比べて味わいは大人しめ、フレッシュなシャルドネを感じました。余韻も長く、エレガントです。後半には獣臭もとれてきていい感じに。 面白いワインに出会えました!
2019/01/08
(2017)
年越しはシャンパーニュバーにて @亀戸横丁 こちらもフリーフローの白。南アフリカのシャルドネ。少しだけお味見。
2017/11/30
(2016)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
グレネリーのエステートリザーブが美味しかったのので、グラスコレクション(ノンオーク)も飲んで見ることに。 せっかくの機会なので、シモンシッヒのシャルドネも用意して、樽のありなしトレーニング。 ■外観 輝きのあるやや淡いレモンイエロー。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや小さめ~中程度。 青リンゴ、洋梨、メロン。白い花。石灰のニュアンス。 ■味わい アタックやや弱め~中程度。 凝縮された果実味。 硬質な酸がやや多めに存在。アルコール度数13.5%。余韻はやや短め。 これといった特徴なし。綺麗に作られていると言えばそうだが、なんか物足りない。 やっぱり自分のタイプは焦がした樽だと再認識。 フレッシュなタイプはソーヴィニヨン・ブランがあるので、あえてシャルドネは選ばないかも。 どこかのタイミングで樽無しのシャルドネの良さに気付きたい!
2017/11/15
(2016)
南アフリカ、シャルドネ。 香りは、レモンやライムの様な柑橘。 ミネラル感や穏やかな花の印象も感じられる。 味わいは酸がしっかりと効いていて、果実味も穏やか。 硬さを感じるドライな白
2017/10/03
(2016)
南アフリカ シャルドネ unoaked 2016
2017/07/09
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
先日飲んだ南アのカベルネフラン(だったかな)と同じワイナリーのシャルドネ。 最近もてはやされる南ア。赤はともかく個人的に白はどれも美味しい。 シャルドネは、ポールクルーバーが最高峰なんだけど、これはさすがに及ばないかな。 時折、芳ばしさも感じるけど、香りも弱めで期待するトロピカルさはない。 それでもシャルドネは大きく外さない。 そんな感じ。 夏の夕暮れ、風の通る部屋で飲めばそれだけで美味しく感じるのかな
2017/04/20
(2014)
価格:1,556円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト、春爛漫!南アフリカ:その59 グレネリー グラスコレクション シャルドネ 2014 ステレンボッシュ、南ア グレネリーが作るデイリー白ワイン 樽熟成なし、ステンレスタンクで発酵なので 柑橘類やマスカット、青リンゴやメロンなど果実味がストレートに味わえる 甘味は少なく爽やかな酸味が食事にも合わせやすい スーパーで買った398円の魚介のカルパッチョともバッチリです(’-’*)♪
2016/08/28
(2014)
レモンとかの酸味の香りと硫黄のような香り。 味はグレープフルーツのような酸味と苦味あり。冷たい方がいいかな。
2016/01/15
(2013)
グレネリー グラスコレクション シャルドネ 2013 ルーデュモンと並行して開けた南アのシャルドネ。癖もなく飲みやすいがそれ以上でもそれ以下でもない。
2015/11/05
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
葡萄屋試飲会20151024 3本目 グレネリー グラスコレクション・シャルドネ2013 南アフリカ産・白 シャルドネ100% 林檎やグレープフルーツの甘い香りがします。さわやかでやわらかな酸味が強く、長く続き、美味しいです。胡椒のような味わいがあります。 ネット情報によると、グレネリーは元ボルドーの名門が南アフリカで手掛けたワイナリーで、南アフリカに居ながらフランスのニュアンスを持ったクラシックなスタイルのワインを生産しているそうです。
2024/05/02
(2021)
2023/11/22
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2023/08/11
2023/06/26
2023/06/15
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2022/12/13
(2020)
2022/11/14
(2020)
2021/11/08
2021/08/28
2021/04/03
2021/03/14
2020/07/04