味わい |
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香り |
ワイン名 | Glenelly Glass Collection Cabernet Sauvignon |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/01
(2020)
グレネリー グラス コレクション カベルネ・ソーヴィニヨン 2020 チェリーやカシス、少し煮詰めた感じもあり、ピラジンをしっかり感じる。 カベルネ・ソーヴィニヨンの個性がしっかり反映された南アフリカのステレンボッシュ産。 しかし、香りの濃さほど強くはなく、割ときれいめで、酸味も感じるバランスのいい味わい。 デイリーにかなりよさそう。
2022/03/30
(2019)
濃いカベルネ。まとまりいい
2022/02/01
濃い色。全体的に辛口。後味に一気に襲ってくる。ラベルに書いてあるミント、コーヒー、タバコの表現が正しい気がする。スモーキーな渋さ。
2021/02/27
お店の推薦。栗の香り。甘くて濃厚だけどあと味すっきり。
2021/01/20
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
カシスやプラムの濃い果実の香り 樽やヴァニラの香り ほんのりペッパーの香り 酸もありつつ、緑の香り エッジは明るめの紫、全体的には濃いめの赤黒い色調 フレッシュな果実味 滑らかなタンニン ボリューム感ある 柔らかなスパイシーさ グリーンハーブのニュアンスもある バランスが良い スティルトンチーズと相性が良かった◎ 例えばコノスルの同価格帯、シングルヴィンヤードと比べると、グレネリーのほうがフレッシュな果実感が強く、コノスルは樽熟感が強い、という印象。 どちらもコスパ良い◎
2020/02/08
(2016)
チョコとプラム、程よいタンニン、酸味は強め。リカーショップで1,680円で購入。
2019/12/21
(2015)
しっかり。凝縮な果実味。収斂あり。余韻から苦味あり。キレよい。
2019/03/08
(2015)
黒色ベリーの果実香が主体で、シダの葉、ユーカリ、燻した木材、少しミルクの香り。口に含むと濃縮したベリー系の果実味に滑らかだがしっかりとしたタンニンが感じられる。軽くほろ苦い要素もあり、コスパは高い。
2019/02/19
(2015)
かなり美味しい。濃厚でシンプルな果実感、重厚さと気品がある。濃厚さの奥に果実の甘みがありレーズンやコーヒー、プラムのニュアンス。南アフリカいいなぁ。
2018/06/22
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
フランス・ボルドー・ポイヤック2級シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ ラランドの元オーナー、メイ・エレーヌ・ドゥ・ランクザン夫人が南アフリカで始めたワイナリー。 フランスのニュアンスを持ったクラシックなスタイル。 カシス、チェリー、スパイス、チョコレートの香り。 程よい渋みと酸味、果実味、ボディ、オークの風味のバランスが良い。余韻も長く、クラシックでエレガントなスタイル。
2018/01/21
(2012)
う~ん…。 タンニンがしっかりしたあっさりしたワイン。 う、う~ん…(¯―¯٥) まぁ、こんなこともあるかぁ笑 期待し過ぎたかな。 濃苺アルフォートには合った♪
2017/12/12
(2014)
グレネリー グラスコレクション カベルネソーヴィニヨン 2014。前にカベルネフランをいただいたがこのカベソーも中々だ。お気に入りのグレネリーは外さないね。でもカベフラの方が一枚、上かも。
2017/11/02
(2014)
カベルネソーヴィニヨン@六本木
2017/10/20
(2014)
カベルネ・ソーヴィニヨン リピ。 苦手克服! できずw
2017/09/12
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2日目でよくなった
2017/08/29
(2014)
リピ。 南アのカベルネ・ソーヴィニヨン ブラインドで飲んだのですが、大外し(^^; 国はね、仕方ないけど(^^;
2017/07/15
(2014)
南アフリカ カベソー
2017/06/22
(2012)
YDさん、ありがとうございます٩(*´◒`*)۶♡ふふふ、横にチラッと見えるスワロフスキーのボトル、分かる人にはわかるかな(*´艸`*)
2017/06/20
(2014)
自主トレ 南アフリカ カベルネ・ソーヴィニヨン
2017/05/09
(2012)
価格:600円(ボトル / ショップ)
〈ヘキサゴンプロジェクト!!新緑!南アフリカワイン!〉 栃木産の肉を焼いて合わせるのは、グレネリー グラスコレクション カベルネの2012 安定のグレネリーシリーズですね! シラーとボルドーブレンドは飲みましたがカベルネは初めてかな。 熟したベリーやプラムにカベルネのミント香。 味わいはタンニンも強めながらシルキーさもありなめらかで飲みやすい(2012で少し瓶熟してるおかげかも) 程良いスパイシーさに時間が経つと少しチョコぽさも! う〜ん、これで定価千円台は安旨やな(^^) あっ、ちなみにタカムラでタカヒコさんの白が美味しくもちろん貴重だから用意してた(笑)ペットボトルの空に入れて自宅で飲んでます♪ 225mlで1500円とほぼ原価並のデキャンタペットボトル!!笑
2016/10/07
(2012)
近所のバルで南アの赤♪
2016/05/16
(2012)
グレネリー カベルネソーヴィニョン 2012。ステレンボッシュの本格ワイン。まだ硬い印象があるが時間とともにほどけてきた。
2016/03/03
(2012)
芦屋のワインBar いつも裏切らない‼︎
2016/01/19
(2012)
スタンドフォーにて
2016/01/17
(2012)
クラシックな造りのカベルネ。上品さも保ちつつ、熟した果実の厚みもあり。コストパフォーマンスが高い。南アフリカワインは今後最も注目したい産地。
2015/09/04
(2012)
2つあるピションロングヴィルのうち、ラランドで醸造をやってた人が南アフリカのステレンボッシュという土地で作っているワインです。最も安価な4種類のグラスコレクションの1つになります。裏面のラベルには「最良のブドウとガラスはは不毛な土壌から生まれる」ってのが書いてあるけどそうだったっけ? 粘土質が好まれるのは共通してるけども。ボルドーブレンドで好評なワイナリーですが、カベルネ100%のワインは果たしてどうなるでしょう。 色がみっちりと濃くて周縁までしっかり色のはいったほとんど黒色の赤紫ですね。粘性も高いです。香り立ちがそれほど強くはないのが気になるかな。カシス、樽、レーズン、スミレの花、胡椒、牛肉、インク、青唐辛子。 味はあまりタンニンが強くない、どちらかといえば酸味のあるタイプ。冷涼産地かな?果実味も爆発、というわけでなく抑制されている。スパイス系の獣臭い香りが感じられるのはマイナスかな。ボルドーの田舎臭さまでもってくることないのに。この品種に特有の青臭いところはあまりない。その代わり生肉、獣臭いところがあって今ひとつ筋が通らない。実際そこらの金賞ワインよりもレベルは高いしリアルワインガイドで旨安賞(なんだこのネーミングは?)を取るのも頷けます。
2015/08/23
(2011)
久々のカベルネソーヴィニオン。滑らかで香りも立ち、何より後味がエレガント。
2015/06/13
(2012)
酸味を程好く感じる爽やかなワイン。南アフリカの大地と太陽浴びた葡萄をイメージして楽しみました。
2015/02/21
(2013)
重めでした
2014/10/24
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
タンニンの強さが際立っているし、樽香も強烈だが見事な相乗効果で安定したワイン。チーズなどクリーミィな食べ物とのマリアージュも良い。