味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Giovanni Canonica Langhe Nebbiolo |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/29
(2020)
バローロと合わせて3本購入したCanonicaのワインのうち、2本目になります。 暗いルビー色。縁の褐色は弱く、外観だけではあまりネッビオーロに思い至らないかもしれません。 初めは閉じています。少し時間を置くと、花屋で水をまいてもらったばかりのブーケのような香り。そう、ちょうどいまの季節の青紫の紫陽花のような雰囲気です。 ラズベリー、チェリー、スミレ、紫蘇、ナツメグ、コリアンダー。 獣系は弱く、フラワリー&スパイシー。 アタックはどっしりと、重心は低い。瑞々しい酸と力強いながらも滑らかなタンニンには、ネッビオーロでまま出会う刺々しさはありません。 落ち着いた雰囲気を持つ、とても良いLanghe Nebbioloでした。 空き瓶:408g コルク:46mm(天然) 写真の豚さんのお肉は美味しかったです(^q^) 以下、ショップより引用。 2002年ヴィンテージ以降は全てを自家ボトリング。醗酵はグラスファイバー製の醗酵槽で野生酵母のみで(SO2添加はなしで)温度管理をせずに行い、マセレーションの期間は1ヶ月に及ぶことも。圧搾後、乳酸醗酵が終了するまでセメントのタンクで保存、その後、大樽へと移され、2-3年の熟成の後、若干量の酸化防止剤を添加して、ノンフィルターでボトリング。
2022/11/17
(2016)
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2016年 最初香りを取ったときには、ややオフフレーバーがあって他の要素を感じにくかったんですけど、時間が経つと枯れたニュアンスを伴ったザクロやダークチェリー、オリエンタルスパイス、ドライローズ等が前面に出て来ました。 エキス系で酸が主体のエレガントな酒質。 果実が支配的でない引き締まったスタイルで、乾いたタンニンの感覚からはネッビオーロらしさを感じる。 中盤以降はアルコールの膨らみもあってドライ。 抑制的な雰囲気を保ったまま余韻まで。 スミレのようなフローラルさを残してフェードアウト。 カノーニカさん、ずっと気になってた造り手さんです(^ ^) まずはランゲ・ネッビオーロから試してみましたが、ナチュラルなアプローチらしい素朴な?キャラに感じました! まだ恐らく飲み頃は先だと思いましたけど、醸造テクや樽に頼らないすっぴん感は好感度○です! 17とか18の暑かったヴィンテージも試してみたいかも♪
2022/10/09
(2020)
花の香りからナッツの香りへ、、 一時も目が離せないワイン。
2022/09/23
3杯目の赤。もろみにもよく合いました
2021/02/13
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バローロの中でも、かなり好きなカノニカのランゲ。早くから柔らかく、香りも豊かで、とても美味しいです。
2020/12/05
(2018)
赤が鮮やか
2019/02/13
(2016)
もう一杯の品種はさっぱり(>_<) 透き通った、薄めお色なのに 渋みを前面に感じる口当たり… 長期熟成するようなワインのお色にも見えないような… でも、開いたらきっと美味しいんだろうな♡ 素人目にも、そう感じられる 確かな重厚感✨ こちらもネッビオーロでしたー! ランゲネッビオーロ、 先の一杯よりも分かりやすいはずの ネッビオーロでしたね(^^;)。。 でも、ここまでしっかりしたつくりで ガチガチな感じなも珍しいのだとか? でもこれ、 待ったら絶対美味しい!! 隣のお姉さまがスワリングしながら ゆっくり飲まれていて、 レーズンの香り…と。 あ、たしかに! だんだんと凝縮ドライフルーツが香ってきました✨ セミドライなプルーンを少しだけかじったような、 濃縮された甘み旨み…♡ また飲んでみたい! と思う一杯でした(^^)✨ 豪華なお料理も! 冬トリュフのリゾット✨ 目の前で削ってくれました(^^)♡ ただ、トリュフが香ってきた瞬間に ますますワインのブラインドは困難に、笑 前もこちらのお店でリゾットをいただきましたが、香りもお米の食感もすごく好き! 絶品です(>_<)♡♡
2017/05/22
(2015)
果実味は感じるけれど、早過ぎた!タンニンきしきし。 3時間前の抜栓でも硬い(ノ_<。)
2017/03/31
(2015)
焦げ目と脂たっぷりの、焼いた羊か牛が欲しくなるね
2017/03/31
(2015)
おいしいねえ。買っておいたハムをがつがつ食ってしまう。だいぶ若いのかな、シュワシュワした渋味と舌の痺れあり、しかしこのイタリア!!な果実感んん。
2017/03/31
(2015)
ああ、今週も終わりました。きまりをつけさせてもらいます。これを飲んでやろうと決めてた奴。
2016/04/15
(2013)
リストランテ エッフェにて。
2016/03/17
(2014)
限定ワイン。
2016/03/15
(2013)
早飲みでもうまい
2024/10/13
2023/12/22
(2021)
2023/11/14
2022/11/08
2021/01/08
(2016)
2020/03/26
2019/02/20
2018/04/25
(2014)
2017/09/21
(2014)
2017/08/22
(2014)
2016/08/27
(2013)
2016/06/07
(2014)
2016/04/29
(2014)
2016/03/06
(2014)