味わい |
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香り |
ワイン名 | Gilbert et Christine Felettig Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/18
普通すぎる
2024/04/14
(2021)
偶には若いブルゴーニュ? まだまとまりがなく刺々しい。 後3~5年?置いときたいかな?
2023/11/09
(2021)
ジルベール・エ・クリスティーヌ・フェレティグ ピノ・ノワール 2021 控えめなヴィンテージのためか、果実味前面ではないのが良い。 最初クミンやカレーパウダーのような香りがあったが、時間ヲ経ると華やかに。 ただ、フェレティグくん、人気出てきて高くなってきましたね。 もう5000円台。 少し前までは広域なら3000円前半で、安いとこは3000切って買えたはずだが…
2022/01/16
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フィレティグ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2019 今日は休日出勤&残業の帰宅は23時前 遅くなったけれど明日は休み♪ とういことで23時からの楽しいワイン時間スタート♪ 去年の夏に購入した2本のうちの2本目 一年位経過してから飲もうと思っていたものの セラーのスペース確保のためやむを得ず抜栓 色調は黒みがかった輝きと透明感のあるルージュ ツヤ感があり綺麗 漆のようなイメージ? 香りはすみれやバラなどの花の香り アタックは果実のようなまろやかな甘み 徐々に酸味も感じられ、余韻にかけてタンニンもあり綺麗にまとまっていく。 美味しいワインを飲むと、1人晩酌が華やかな時間になる。 なんて尊い飲み物なのでしょう。 ありがとうございます。 やっぱり1年、2年、3年と残しておいて定点観測もしてみたかったなぁ 補足 お店のHPによると、葡萄はシャンボル・ミュジニー村の畑で収穫されたものとのこと
2022/01/12
(2019)
アンリ・フェレティグ ブルゴーニュ ピノノワール 2019 アルコール14.5% イチゴ、ラズベリー、スミレなどに土っぽい香りが混じったような香り。 こちらは昨日まで飲んだレシュノーと比べて酸と甘みのバランスがいいだけでなく、ミネラルもしっかり感じられ、塩っぽい。タンニンは中庸。 ややアルコールが強く感じられてしまうが、それ以外はより繊細で華やかにバランスよく整っており、やや冷涼な雰囲気があるので個人的には好み。 熟成させてアルコールが落ち着けばもっとよさそう 他の方も書いていらっしゃいますが、2日目以降、たしかに葡萄酒なんだなぁと感じさせる味わいに…笑
2021/12/30
(2018)
8ヶ月前に飲んだ時は果実味たっぷりで美味しかったのに、今回は閉じてます。 3日かけて飲んだけど、あまり変わらず…
2021/09/06
(2019)
価格:3,420円(ボトル / ショップ)
フェレティグ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2019 ブルゴーニュにしては色は少し濃いめかなぁ。 ブルゴーニュルージュの中では美味しいと思う。 2日目 少し甘味が出てくる。 1日で飲み切るのがよいかも。
2020/09/05
美味しいよ
2019/11/26
(2017)
アンリ・フェレティグのブルゴーニュピノ2017 ベリー系の香りに綺麗な酸。 シャンボールミュジニーに隣接する畑とのことで期待しすぎたかも。
2019/11/08
(2017)
外で飲むのは気持ちいい。
2019/09/17
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しい4連休♪ 予定を大変更して、都内で楽しみました。 見事大復活の◯山桔平さん、やっぱり美味しいですね。私はリブロースが好きです。わさびトッピングは必須です。 フレンチラーメンの稲◯屋さん、今月はシャンピニオンとゴボウのスープに、フォアグラ、梨、マグレ鴨。間に挟んでいるのはフィナンシェ。素晴らしいマリアージュ。ワイン飲みたくなります。 さて本日のワインは、フェレティグ、シャンボールのブドウから作られる広域17年です。 ワインは、複雑で様々な香りがして面白いと思うのですが、久々に『あぁ、これは葡萄酒なんだ』と再認識させてくれるような、フレッシュな葡萄の香り。 果実味にしっかりした酸、途中からはスパイスの様な香りもしてきて、美味しく頂いております。 が、村名辺りを買って寝かせたいですね。
2019/08/30
(2017)
今週末は何を飲もうか迷いましたが、先週のシャントレーヴのピノ・ノワールの余韻が確かなうちにとフェレティグの17ブルゴーニュ・ピノ・ノワール。 ピュリニーの区画だったシャントレーヴと違い、シャンボール・ミュジニーのレジオナルの区画とか。 色は予想外な程濃いです。 先の見通せないボルドーのよう。 香りも非常に凝縮していてベリーというよりはカシス的ですらあります。 少し青っぽさも感じたので早かったかなと思いました。 最初の一口は酸っぱさを感じる位ですが、二口、三口と飲んでいくと甘味も乗ってきて一杯目でバランス良くなりました。 まだ、ワインというより葡萄ジュース的な美味しさで、このクラスなので余韻も程々ですが、この美味しさにはなかなか抗えません。 2k台ですので、追加して寝かせてみたいと思いました。 残りは明日のお楽しみ。 【追記 2日目8/31】 香り、味わいともやや収斂性を感じるようになってきました。 今飲むなら初日に飲み切った方が楽しめるかも知れませんが、綺麗な酸味も健在なので、葡萄ジュースからワインらしくなってきているようで良い感じです。 あと1杯分残したので明日のお楽しみに。 【追記 3日目9/1】 3日目のフェレティグ。 一口目は昨日より収斂性が出てきてこれまでかなと思いましたが、すぐに甘さが戻ってきました。 香りも瑞々しさを保っていますし、よく出来たレジオナルだと思います。 オフ会ワインもあり、今セラーが一杯なので、セラーの空きが出来るまで在庫があったら、複数購入して寝かせてみたいですね。 【その他】 インポーターからの情報。 1969年、シャンボル・ミュジニーの地に2ヘクタールのブドウ畑と1ヘクタールのカシス畑からスタートしたドメーヌ。その後20年間にわたり、徐々に畑の購入、借り入れを行い、1992年には9ヘクタールを所有するまでになりました。1993年、先代のアンリ・フェレティグ氏とその子供たち(クリスティンとジルベール)とでG.A.E.C(共同経営農業集団)を設立。 2005年にアンリが引退した後も、クリスティンとジルベールがニュイ・サン・ジョルジュ等の畑を買い足し、現在は12.5ヘクタールを所有するまでとなっています。 常に品質の向上を目指しており、2015年にはカーヴ内の設備を刷新しました。 (終わり) オーク樽熟成13カ月(新樽10%)、その後ステンレスタンクで2カ月熟成との事。 2015年物で年産3700本、日本への輸入は960本という事で2017はもう少し多いと思いますが、ブルゴーニュならではの裾物ながら希少なワインですね。 この分だと近い将来この価格で購入出来なくなりそうです。
2019/04/20
(2016)
アンリ フェレティング ブルゴーニュ ピノ ノワール2016 シャンボル ミュジニー村のブドウからつくられるACブル✨甘い香りとシルキーな口あたり、決して甘すぎない味わい、果実味も感じられてバランスもいいですね~ 松坂屋でセレブな奥様方と世間話しながら並んで、やっと買えました~ 乃が美と甲乙つけ難い美味しさに、むしり取る手が止まりません 笑笑
2019/02/03
ブルゴーニュピノノワール
2019/02/01
五反田エシェゾー
2017/10/31
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
果実味豊富、しなやか
2017/09/17
(2015)
ブルゴーニュ ルージュで、十分、美味しい!
2017/07/29
(2015)
アンリ・フェレティグのブルゴーニュ ピノ・ノワール。苺やブルーベリー系の香り。味わいは柔らかい。
2017/07/16
(2015)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー 今回のテーマは… ピノ・ノワール&ガメイです。 …ありそうで、あまりないテーマですね(^_^;) 1杯目 スタンダードなブル赤です。 この生産者はシャンボール・ミュジニーに 本拠を置き、このワインもシャンボール村の ブドウを使っているそうです。 そのせいか、柔らかいイメージです。
2017/02/26
(2014)
編集中。
2016/11/24
(2013)
VRのお目覚め待ち 広域飲み比べ。その2。 ジブリオットが男性なら、 こっちは女子かな。 広域だけどシャンボールミュジニーが畑だとか?本当かどーか怪しいけど、まぁ、でも、少し細い感じだけど可愛い香で嫌いじゃないかも? でも、飲みごたえ、コスパ的にはジブリ夫に軍配あがるかなぁー。
2016/06/10
(2013)
果実味しっかり、 あんまり得意でないブルゴーニュだけど 仔牛とあわせて美味しくいただけました。
2016/02/28
(2013)
価格:2,900円(ボトル / ショップ)
シャンボル・ミュジニーのドメーヌ アンリ・フェレティグ 。ラズベリー、ストロベリーの赤果実のほんのりした香りと味わいに、湿った草花の陰性な要素。酸とタンニンはバランスよく溶けており、余韻は酸が柔らかく赤果実のフルーティーさが長く続くところが特徴的でした(^^ ) グロF&Sやミッシェルグロが高騰しているのでマイナードメーヌでお手頃候補と思います♪ シャンボル・ミュジニー村の畑で収穫されたブドウからつくられるワインとのこと。 そうなると村名ワインにとして格付けできそうな気がしますが、村名にできる畑って決まっているのかな…
2015/12/06
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
まあまあ!
2015/04/18
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
久々にキタ〜‼️ あたし好みのブルゴーニュ、ピノ?
2014/11/28
(2012)
価格:3,100円(ボトル / ショップ)
2012年がそろそろ入ってきているので少しずつ試してますが2012年、結構当たりなヴィンテージですね。価格が上がりすぎですけど生産量からするとやむを得ないところ。果実味はしっかりあるがどちらかというとクラシックな味わいで酸がびしっとさる感じに思えます。 この生産者にしては樽が強くロースト香が感じられるがこれはいいヴィンテージと見越してのことと思われます。 非常に好みのヴィンテージかも知れない。高くても買うべし。
2014/07/12
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2011 12.5% 湘南ワインセラー ブルゴーニュが分からないと言いましたらお勧めされたもの。最初は酸が強い印象でしたが、時間が経つと香りが開いてきました。
2023/03/11
2021/11/24
2021/07/17