Gianni Gagliardo da Batiè Langhe Nebbiolo
ジャンニ・ガリアルド ダ・バティエ

ダバティエ・ランゲ・ネッビオーロ　ジャンニ・ガリアード！

福袋の1本。 透明感のあるルビー色。 全体的にオレンジのトーンあり。 粘性はかなり強い。 ラズベリー、アメリカンチェリー、花束、ドライローズ、クローヴ、シナモン、なめし革、鉄、落ち葉、腐葉土。 力強いアタック。 活発な酸。量は多くややこなれている。 じわじわ来るアルコール感から収斂味のあるタンニンへと繋がる。 香りがよく立ち、花束系でもあるがどちらかというと果実味が強い。ボリューミーで鉄のニュアンスが強い。 空き瓶：751g コルク：49mm（DIAM10） 畑はロエロ地区と書かれているのに、ランゲ・ネッビオーロとなっているのは一体なぜ？ 以下、テクニカルシートより。 The 2018 winter was long and with a lot of rain. This played an a very favorable September. Infact the climate of September and early October allowed us to leave the grapes on the plant longer where necessary. 2018 has been dimportant role in re-esthablishing the water balance after the heat of 2017. Spring had a slow start and only in mid-July the temperature did rise significantly. This allowed for a fast ripening without however anticipating the harvest that enjoyed efined as a "traditional harvest" with great balance of its components. Grapes: Nebbiolo – Harvest period: October - Vineyards: Roero Area- Maceration: 10 days - MLF: 100% - Ageing: a few months in stainless steel before bottling Data Alcohol: 14% - Total acidity: 6 g/l. – Dry extract: 28,5 g/l

淡いレンガ色　香りは穏やか 程よい酸味

2-2-3-3.5:10.5 久しぶりに飲むネッビオーロ ヴァニラと芳ばしい香り 同じ時間に同じ品種を飲む 偶然という必然に頬が緩む ワインという液体が いろんな想いを連れてくる 楽しくも嬉しいひととき♫

OSLO

ダバディエ ネッビオーロ 2014 vinica初紐付け！((๑✧ꈊ✧๑)) 色は透明感のある茶褐色、ラルムはかなりどっしり、じんわり染みて落ちていく アロマは獣臭、薔薇、鉄 開けて1時間ほどはアルコールが強く鼻につきましたが、しばらくすると消えます。獣臭がまず第一に飛び込んできます。ネッビオーロって獣臭するのでしたっけ？ 口に含むと、刺激的にすら感じる酸！！オーバーに表現するとピリピリ。 口内のおらゆる角度から刺してきます。 落ち着くと、かつお系だしのような旨味をほんのり残して去っていく。 久々のネッビオーロ！◡̈⋆ だいすきなミケールキャルロさんのものを開けようと思いましたが、セラーで目が合ったのでこちらを‥❤️