味わい |
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香り |
ワイン名 | Giacomo Fenocchio Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/05
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
まだガチガチの力強さを感じるバローロ とはいえ雑味は無く、上質な酸味とタンニンを感じる グラスに注いで30分ぐらい放置すると、ようやく少し甘やかな香りが出てくる (☆3.1)
2022/10/27
(2016)
☆2.9
2022/10/04
(2017)
美味しいバローロさん。チキンのトマト煮と一緒に飲みました。
2021/12/13
(2016)
アリアニコ比べにバローロ参入。
2020/11/12
(2013)
小さい怪獣誕生日〜。続き! この時期の誕生日ケーキって悩みません?先月の父ひろしの時はモンブランだったからなぁ…何にしようかなぁ…イチゴ無いかなぁ… と、ついに見つけたイチゴ! たっけぇぇぇえ!! (結局買ったけど) 娘が最後のクリームとイチゴのトッピングという、良いとこ取りの感じで完成したケーキ。待ちきれなくて舐める怪獣…。 そして食後に関わらず1/4のケーキをほぼ食べた怪獣… 恐ろしや〜(°д°) ワインは、あれ?バローロってこんなにスルスル系で飲みやすかったっけ??そしてお上品な感じなバローロでした〜!(語彙力…)
2020/06/19
(2015)
コトー・ブルギニョンを飲んだあとにもうちょい飲みたいなと思ってグラスで頼んだら、バローロ出してくれました。 澄んだ輝きのおるやや濃いラズベリーレッドですが、エッジがオレンジがかっています。粘性は強めです。 香りは開いており、ブラックベリー、カシスにプルーンやレーズンの香り、それにドライフラワーや土っぽい香り、なめし革のニュアンスがあります。 アタックは強めで、ソフトな甘みとなめらかな酸があり、ややオイリーな印象を受けます。タンニンは強めですが、緻密というか溶け込んでいて、あまり主張してきません。 飲みやすいバローロだと思います。
2019/11/19
バローロ 2014 ジャコモ フェノッキオ 静かだ。もしもーし?すっきりと旨いんだけどおとなしい。しばらくしてほんのりと甘やかな旨みがたってきた。こういうバローロは初めて。 お供はしょうが焼きにポテグラ。
2019/07/31
〆は定番なバローロを空けました
2019/07/10
(2014)
バローロ~ やっぱり好きです
2019/04/23
(2014)
おいしいやつ(*^^*)
2019/02/10
(2014)
ジャコモ・フェノッキオ バローロ2014 たばこの吸い殻、コールタール、ネッビオーロ特有の香り。 凝縮されたエキス感は先日のブルネッロを思わせますが、バローロらしいしっかりとしたタンニンが全体を引き締めています。
2019/01/23
(2014)
昨夜の寄り道♪
2018/11/28
(2013)
程よく重く、タンニンもマイルド。美味しい。
2018/10/29
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
長い時間かけてやっと開いて来る頑固王様なBaroloでした。 開いてきてからが果実味の甘みが出てきて丸くなり相当なもんでした!(^。^)
2018/10/24
(2014)
自宅 伊勢丹イタリア展 果実感たっぷりなモダンバローロ
2018/09/07
ミディアム帯の果実味系 深みのある紫色 濃いめの詰まった果実味に大樽の熟成感と樽香 リコリス、ナツメグ、プルーン、黒系ジャムなど 余韻割と長めでタンニンほどほど Giacomo Fenocchio -ブッシア屈指の伝統派生産者ー 『バローロのパイオニア的な生産者が造る模範的かつ圧倒的なコストパフォーマンスのバローロ』 1864年よりワイン造りを始め、バローロがワインとして世に出たほぼ同時期から造り始めておりバローロのパイオニア的生産者と言われ、現当主のクラウディオ・フェノッキオ氏は5世代目にあたります。彼らは全て自社畑からのブドウでワインを造っており、モンフォルテ・ディ・アルバ村のクリュ・ブッシアはバローロ地区の中でも最高のグラン・クリュの一つと言われています。 昨今の新進バローロ生産者が色素濃く、柔らかいワインを造る為、強制的にフェノール類抽出を可能にするロータリーファーメーター、またバリック(小樽)を使用していますが、彼らは伝統的な長いマセラシオン醗酵と、昔ながらのスロベニア産の大樽熟成にて偉大なクリュから一切の化学薬品を使用せずワインを造っています。 特筆すべきは、バローロのすべてのキュベで行う約40日もの長期マセラシオンです。このような長いマセラシオンでは一般的にグリーンで収斂のあるタンニンが出てしまうリスクがありますが、彼らは完璧に果皮と種のタンニンとフェノール類が成熟したブドウを使用しているため、その心配はありません。長期のマセラシオンによって、タンニンがよりソフトでヴェルヴェッティになりワインの味わいの複雑さが格段に増します。
2018/05/11
(2013)
やっぱりネッビオーロ好き~♪
2018/04/02
(2013)
カヴァレッタさん&ルミエールさんのお花見会へ♪
2018/03/19
(2013)
金曜日の寄り道♪ 同じ造り手さんのバローロも(*^^*)
2018/02/03
(2013)
好きなやつ バローロ(*^^*)
2018/01/26
(2013)
少し物足りない気もするけど、美味しかった。
2017/11/07
(2012)
シルキーだけど、タンニン意外と強い。 うまい。
2017/11/03
(2012)
若干軽めのバローロ、でもラヴィオローネとのマリアージュが最高です。
2017/10/28
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
八丁堀にできた原価BAL ここは良かった! 是非またいきたい! 低温調理のお肉、安いワインやその他お酒 思考を凝らしたパスタにデザート 素晴らしい
2017/08/23
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
気軽に飲める安バローロ。14%なのでしっかり感は有る。バローロ独特の鞣し革の香りは薄くて私には飲みやすい。本日はラムロースの香草焼きだったので、口の中をさっぱりさせるには良かった。
2017/08/02
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
蒙古タンメンのカップラーメンに嵌まっているkamelotです。(///ω///)♪この間北極って言うのに挑戦し泣きながらなんとか完食しました。(´;ω;`)皆様は食べた事ありますか? 関係ない話はこれくらいにして・・・本日は肉料理だったので赤。ジャコモ フェノッキオ バローロ2011です。確か2年前に東京に出張した時に買ってきたやつですね。 抜栓しグラスに注ぐと、すぐにバラのような華やかな香りに、プルーンのような熟した果実、湿った森の香り。。ほどほどの渋みにはっきりと感じる酸味。うーむなかなかイイんじゃないでしょうか。
2017/03/20
(2012)
泡飲むって言われても、ついついバローロに浮気(・ω・) えぇ、美味しいですよ! 開いていて滑らかでした~ バローロの中でも穏やかライト路線。落ち着いた子だと思いました コクと言うより飲みやすい
2017/02/09
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ヴィノスやまざき4杯目!ジャコモ・フェノッキオ・バローロ 2011。 大好きなのに買えないバローロ(笑)もう少し安けりゃ即買いの味です。 香り良し、口当たりよし、余韻も長〜い。本日一番!でも買えない(笑)
2017/01/17
(2011)
バラの香が強く香る、タンニンはほどほど。 バローロはイタリアの0.1%とのことであり、超貴重。 ヴィノスやまざき、ワインセミナー。
2016/04/14
(2011)
韓国ソウルでワインに詳しいパートナーの会社の人と(^^) 赤を3本飲んだうちの1本目(^-^) やはりバローロは美味しい(*^^*)