味わい |
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香り |
ワイン名 | Georges Duboeuf Fleurie |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Fleurie |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/28
(2015)
果実味がやや萎えたように力が感じられず。エンジ色みのある赤。美味しいピークは過ぎ、終わりかけな状態。もうちょっと保たれててもいいような気がするので、保管の問題か?
2021/09/07
いやぁーやっぱ安いブルゴーニュ飲むならボジョレーだわ 同価格帯のピノよか全然コスパがいい。 パストゥグランになったらまた話違うけど で、今回飲んだフルーリーどうも飲み頃を過ぎてるのと、保管の状況があまり良くなかったのか、ちょっと過熟成感出てる。
2020/03/11
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ボジョレー・フルーリー2015 ジョルジュ・デュブッフ 意外に深いルビーカラーにタンニンが豊富で驚いた ただ、2日目にしてもアロマがさほど広がらないことからすると、少し劣化があるのかも知れない 量販店で格安購入したものにはそういうリスクがあるのかな? 手放しに美味しいと言い切れないところがちょっと残念 とは言え、味わいの要素は判る 良い造り手のモノなので再度試してみたい ネガティブなコメントは好まないが、素直な記録として残す
2020/02/26
ガメイのパフォーマンスの真髄はここにある! ヌーボー(新酒)はそもそもプリムールなわけで、あんなもの飲むもんじゃない。 1年寝かせろ!と。 フルーリーはやっぱりフルーリー(華(花)やかさ)で満たされてる この時期にはピッタリや! 決してローズではない。 ホント春の花が咲き誇ってる感じだよ。
2019/11/15
(2015)
派手さはないが、スルスルと飲める、素敵なワイン!
2019/10/17
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
いつか頂いてみたいなぁー、っと思ってたクリュボジョレー。大阪の出張先で見つけました。 色合いはとても落ち着いた赤色。粘性は強く、熟した黒果実や腐葉土の香りが感じられます。そして時間とともにそれは消えていって、次に冷涼感が出てきます。スワリングすると少しスパイシーな風が吹くことも。 頂いてみると優しい果皮の香り。鼻から嗅いだ黒系果実感が感じられなくて、鼻に抜ける香りは果皮由来のタンニン風味と苺ジャム感です。 味わいはドライ寄り。とてもエレガントで、うん、ガメイに抱いてた印象がかなり変わりました!なるほど〜(^^) 店主曰く、これはクリュボジョレーの中でも中程度らしく、もっと濃いめのコクのあるワインもあるそうな。 店主からの説明通り、確かに石灰質の土壌を感じさせてくれるミネラル感を感じます。特別な地域の土壌の性質が見られるようで面白い。 この落ち着いた果皮感は好みかも。1年後のボジョレーが美味しいのも何か分かるような気がします。 そんな感じのワイン。
2017/09/15
軽め
2017/04/22
(2015)
金曜日恒例の家飲み&ステーキ。 満足(^.^)
2017/04/08
先週に引続き、Nottinghamのフレンチ petit Parisにて。 ミディアムボディ?花の香りが印象的。 ここのお客、早い時間は老人が多いけど、8時頃にはお客が若い層に入れ替わる不思議な店。
2014/10/25
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのガメイ。ヌーボーまでもう少し?まだ先?
2014/05/20
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
豚肉の加工品(パテ)などと相性良し(^^)
2021/06/08
2021/01/01
2020/03/28
2020/02/15
2017/04/13
(2007)
2014/10/23
(1997)
2013/07/26