味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Sperss |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/26
ホムパ。その3
2023/11/12
(1991)
Amazing!!!!
2023/07/30
(2005)
バラやシナモンのような複雑な香りに決めの細かいタンニンでした。 時間とともに味わいが広がって最高でした。
2022/04/25
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
2001 ガヤ スペルス ランゲ・ロッソ ピエモンテ/イタリア 道草ワイン・その2 月曜日のワイン。 透明感のあるオレンジの強いルビー。見た目の熟成感は強いですね。 香水のような集中度の高い香り。 純度の高い旨みの塊のような味わいに、キレイな果実感とまとまりの良い酸味、結晶感のあるミネラルをプラスオンしたような味わいです。 主体は、とにかく旨み。 こちらも抜栓からの経時により、かなり荒れていましたが、それでも美味しさは損なわれない。 そんなワインでした。
2022/01/16
(1997)
1/9に行われた、Da Masaさんのお店での新年会。ゆーもさんからのお声がけで参加させていただきました。 1997 ガヤ スペルス ランゲ・ロッソ。マグナムボトル。 アン爺さんからのご提供でした。 ネッビオーロ90%、バルベーラ10%とのこと。本来、バローロを名乗れるはずなのに、バルベーラを10%使用していることで、「ランゲ」となっているとのことでしたが、それだけ生産者のこだわりのわるワイン…ということでしょうか。 素晴らしいワインでした。 ワインだけと向き合って飲んでいける感じのワインでした。 こんな機会でもなければ出会うこともなかったワインを飲むことが出来て良かったです。 アン爺さんには感謝しかないです! そして、この場に居合わせた皆様にも感謝です! 楽しい時間をありがとうございました。
2022/01/12
(1997)
ガヤ スペルス 1997 記録用UP vinica新年会!? お誘いを受けてひっそりと新年会に紛れ込んできました。ビニカーの聖地??ダマサ初訪問です。 スタートが赤!?ガヤ!?スペルス!?1997、しかもマグナムドーン!アン爺様からご提供いただいたスーパーワイン、いきなり圧倒の幕開けです。
2022/01/11
(1997)
新年会@Da Masa アン爺さまからのご提供ワイン。 ガヤ スペルス 1997 マグナム 一生に一度経験出来るかどうかというレベルのワインです。 こんな偉大なワインを惜しげもなく提供して頂いて感謝しかありませんm(__)m 97としては驚くほどの新鮮さがありました。 セミドライのチェリーやラズベリー、プラムにからむタバコやシナモンのスパイシーフレーバー。 シルキーなテクスチャーとフィネス。 完璧でした。 そしてまだまだ発展の可能性を示す生命力の強さ。 ガヤの圧倒的な実力を見せつけられた一本でした。
2022/01/10
(1997)
1997 ガヤ スペルス ランゲ・ロッソ ピエモンテ/イタリア(マグナム) 1/9 Da Masaお正月会《マグナム・スペシャル》・その1 ゆーもさんのお声がけで参加させていただいた、ダ・マサの新年会。「はじめまして!」の現役ヴィニカーさんあり、「お久しぶり!」のOB(?)さんとの再会ありで、和気藹々とした集まりになりました。 この日は、アン爺さんノアールさんご夫妻からのスペシャルなワインのご提供と、マサさんがソムリエ生命をかけた(⁇)厳選ワインを楽しむ会。 最初の超大物からマグナムボトルの赤ワインがズラリと並び、持ち込みは基本ナシという特殊なワイン会でした。 1本目、乾杯のワインがこちら。アン爺さん&ノアールさんご提供のワインです。 素晴らしいですね♪ 語る言葉が見つからない、完璧で完結した香りと味わい。 ネッビオーロが苦手な私にもこの素晴らしさはわかります。 テーブルを一緒させていただいたノアールさんに伺ったところでは、ご夫妻で参加されたオークションで、ノアールさんが落札された思い出のワインだそうです。 ワインそのものの貴重さ以上に、そんな大切な想いのこもったワインをいただけたとは、何たる幸運。 この日、開始時刻より少し早めにDa Masaに到着したのですが、アン爺さんが本当に愛おしそうに、事前抜栓されていたスペルスのコンディションをチェックされていた理由がよくわかりました。 アン爺さんとは、今回初めてお会いしましたが、本当にお会いできて良かった! 素晴らしいご夫妻からの素晴らしいワイン、心から楽しませてもらいました。
2022/01/10
(1997)
楽しいDa Masa会のはじまりは アン爺さんからの贈り物 ガヤ スペルス マグナム 1997 溶け込んで... ウットリと香りにひたります。 穏やかに心を奪われて 気がつくとそのしなやかさの虜に。 夕暮れにDa Masaに到着すると すでに事前抜栓してくださってたダーさんと アン爺さん、ノアールさんが 準備万端整えて待っていてくださいました♪ ぜひ私の大好きなDa Masaに ダーさんとアン爺さんとご一緒したいと そしてワインが大好きな皆様と 楽しい時間を過ごしたいと そんな素敵な夢がかないました♡ 夜はまだまだこれからですよ〜
2022/01/09
(1997)
「『その天才は全ての人に 似ているが、 彼に似ている人は 誰もいない 』 19世紀を代表する作家 バルザックのこの言葉は まさしく アンジェロ・ガヤの ことだ 。 また、 アンジェロ・ガヤは ワインの品質を 高める為には 畑での生産量を減らさな ければ ならないことに 気付いた最初の一人で ある 」 ー ロバート・パーカー ー
2021/07/31
(1994)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
初めてGAJA頂きました。雑味のない味。香りはバニラ、ベリーなど割とベーシックな感じ。色味は茶色がかった年代を感じさせる。めちゃくちゃ重いわけでもないが軽すぎずバランスも良い。少しピークを過ぎたワイン感はあったが十分美味しいワイン
2021/04/04
(2013)
記憶にございません…
2020/12/17
(2001)
2001もう一声‼︎ 待とう...かなり美味しいけど。2010年代は我慢して待とうな感じでしょうかね。
2020/12/05
(2014)
Gaja Baroro magnum2014。❣️ イタリアワインの超パワーが感じられるガヤ。 ピエモンテ州のバローロ村のネッビオーロ種100%で作られる赤ワインです。 これはマグナムなのでタイでは日本の2倍チョイで大体20万円位です。 つくづくワインで難しいと思うのは、日本のローマ字読みはラテンの世界に通じない。JはY、YはJです。このワインGajaはガヤです。苗字が大矢さんはオジャさんになります。 フランスワインの名前や産地などは、理解不能なリエゾンになります。⁉️語学が得意な人が羨ましい。
2020/07/12
(2014)
暑くなってまいりました。 暑日は冷えたシャンパーニュ、、、ではなく、バローロの飲み比べで涼を取ります。 (取れるのか⁈) かなりオフになりましたイタリアの2014年、ピエモンテはまだ幾分マシでしょうか。 弱いヴィンテージだからこそ、少しの熟成で開いてくるのでは?と期待をかけます。 そしてその期待にはバローロには通用しないということが判明いたしました。 萎れたバラ、水分を失った紫色の花。 香りの体躯は少し細く閉じ気味で、肉に添えるハーブのニュアンスを感じる。 非常に凝縮した果実。 まだ渋みが支配的であり、アイアンのようなミネラルを感じる。メタリックな質感。 時間の経過で、香りにはカラメルや焦がしたベルギーワッフル。 しかし、味わいはどこまで強靭で硬質。 6年の熟成ではスペルスを開かせることは出来なかったみたいでございます。
2020/05/15
(1993)
骨格がしっかり。27年たっているとは思えないフレッシュさも残る。タンニンはやさしく溶け込む。
2019/12/19
GAJA スペルス 2014 力強くて上質、クリーンでクリアなテクスチャ―。 スペルスもコンテイザも男性的なアタックだと思いましたが バラに例えるなら高貴な剣咲きの赤い薔薇。 そして美しくもたくましいヴィヴィアン リーの様でもありました。 ネッビオーロ 94% バルベラ 6% オーク樽で30ヶ月熟成 ガストロノミックなスペルスとコンテイザ❗ 若いなりに美味しくいただきました✨ さらなる熟成が楽しみです❣️ ごちそうさま‼️
2019/09/30
美味しいですね(*´艸`*) ブルーベリーに薔薇…リッチな味わいです✨✨✨
2019/06/12
(1993)
GAJA バローロ 93 GAJA93 バルバレスコとの飲み比べ。 圧倒的にバローロの勝利でした。 香りから引き込まれてしまいましたね。 ネッビオーロの熟成香が大変素晴らしく味わいも柔らかさが出ておりました。 若いネッビオーロしか飲んだことがなかったのでまるで違いましたね。 ご提供していただいたクラスメイトに感謝です。
2018/05/03
(1993)
富山で震災の年に買ったGAJA。誕生日なので開けました。 やはり高いワインの最後はこんな感じなんだと確信しました。グラスに鼻を近づけると人として生きていると実感出来る匂い。負けそうになるが嫌にはならない。味は枯葉と梅。飽きそうで飽きない。 最高でした。 後は料理とのマリアージュと更に高いワインを体験したいと思いました。
2017/06/21
(2011)
初めて飲みましたが…すごい!
2017/06/04
(2009)
Gaja Spress 2009年。ピエモンテの名品です。❣️
2016/11/19
(1989)
ほのかに紹興酒の香り… かなりしっかりしたタンニン… とてもおいしーバローロです!! バローロ・スペルス 1989 伊 ピエモンテ州 作 アンジェロ ガヤ 格付 D.O.C 品種 ネッビオーロ 100% ビンテージ 1989年
2016/10/10
(1993)
飲み頃にデキャンタされていて、美味しさ倍増です☻
2016/10/09
(1993)
上品でフルーティー、そして、さっぱりした香り&味わい。飲んだらフルーツ感より、さっぱり感が強く、ごくごくいけそうです。色はブランデーに近い、ヨードチンキをうすめたようなうす〜い茶褐色。
2016/10/09
(1993)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
イートワイン富山にて! スペシャル二杯はガヤのバローロで(^^ ) 熟成色がでたエッジのトパーズ。 香りはドライフルーツが特徴です。 酸味もキトキトで美味しい~! そして余韻が信じらんない程長い(*'▽'*) いろいろ飲んで訳がわかりません(°°;)
2016/03/20
(2008)
締めはガヤ スペルス2008 まだまだまだ早いと思う。
2016/03/04
(2009)
エノテカでのテイスティングイベント4杯目。今回の本命ガヤの単一畑バローロ。ヴィンテージはともに2009年です。セッラルンガ村に位置するスペルスです。1995年を飲んだ時には熟成のピークに達していたところがありましたが、今回はどうでしょう。早速飲んでいきます。 色はこれまでのバローロよりやや濃い目。粘性は抑えめ。ベースはスペルスとコンテイザともにダグロミスを引き継ぎながらより杉の木と薔薇の要素が強く出た香り。芥子のような草の香り。 味はやや閉じてるのかな?味は酸味とタンニンが強く古典派に近い。いろいろな要素が見られる複雑なタイプのワイン。果実味は抑えめで、芯の通ったところはあるけど2009年は長熟タイプなのかな。
2016/02/13
(2005)
タンニンがすごい!ビンテージは2005年だけど硬くて飲みごろはまだまだ先だなぁ
2016/01/12
(2004)
ガヤまつり参戦。 スペルス。せっかくなら、コンテイザと飲み比べたかったな。 さすがに、スケールでかい。抜栓5日目だそうだが、全然そんな気がしなかった…。むしろ香りはちょうど開いている感じ。 味は芯があってシッカリとしたバローロ。 早飲み用には作ってないな。 2004だけど、まだまだキャロル時代の矢沢って感じか(´・_・`)。 それよか、土曜日のイベントの残りがまだ残ってるなんて、結構みんな手を出さんかったんやな…。