味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Pieve Santa Restituta Brunello di Montalcino Rennina |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/09
秋を満喫できました!
2022/05/17
ロゼのスティル飲んだあと、赤ワイン。これは私持参、ガヤのレイニーナ、ブルネッロです.2004。 もう一本がパローロ2003ということがわかったので、事前にオーナー兼ソムリエールに2本をブラインドで一緒に出してと頼んでおきました。 ほぼ同じヴィンテージの、ブルネッロとパローロ。基本の基本と思うのですが、飲み比べるとなかなか難しい。結局6人のうちライセンス持ちが4人、真っ二つ、他の2人も意見が分かれて3対3。答え合わせて私正解、3人のうち2人、エキスパートとエキスパートエクセレント、ライセンス返上してくださいと大笑い。
2022/03/20
(2008)
程よいタンニンと味わい深い
2022/01/18
(2016)
一度は中止になった、Eテカさんの ブルネッロ6銘柄テイスティングイベント。 今回は2016年縛り。3本目。 人間とは勝手なもんで。 自腹では、ボトルで購入するのを100年くらい考えるほどのワインでも、その上をいくワインに紛れた時に、その100年熟考の末、購入を諦めるであろうそのワインを 「もひとつかなぁ」などと思ってしまう。 罪深い…。いや、ただアホなだけ。 ピエーヴェ サンタ レスティトゥータ(ガヤ) ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ レイニーナ 6本の中では色は濃いめ。オレンジが少しだけ混ざるガーネット色。透明感はほどほど。 香りの中にほのかなオイルっぽさを感じる。意外と強めのシダーの香りが第一印象。 口当たりはスムーズだけどタンニンは強く、ぎゅっと詰まった凝縮感があって、ボリュームも大きいように思う。 喉を通った後、鼻に昇ってくる濃い色をした花、薔薇とかそんな香りがとてもはっきりしてる。 味わいは、熟れた柿やデーツのようなねっとりとした果実味とシナモン。 落ち着いてくると、後から出汁感は出てくるんやけど、その濃かった果実味はスーッと薄れてく感じ。 軽やかになって、余韻も長いのに…なんやろう、後に残る何かが薄い。 自分が知ってる範囲の「高いワイン」のイメージ、つまり手が届きそう。 んなわけないのに、うーん飲み比べって怖い(笑) この雲の上にいる高嶺のお花サマたちの中にあって、ひょっとしたらお近づきになれるんちゃう?などと錯覚する。そう、錯覚なんやけど(笑) バルバレスコのテイスティングでは圧巻の凄みで他を寄せ付けなかったガヤ。高嶺のお花達でさえ取り巻きに従えてるかのような別格さだったガヤ。 まだトスカーナでは新規参入さん…な感じなのかなぁ。 …などとお前が言うなお前が。 飲み比べってやっぱり怖い。 でもまだまだ飲み比べるのであった。続きますよー。 クリスマスは終わらない…( ̄ー ̄)
2022/01/07
(2013)
☆2.8
2021/12/26
(2016)
暗い赤色、 とても良い香り。5のスガリーレイと比べると 動的な味わい。3.3-3.4
2021/03/15
(1993)
今日は記念日‼️古酒でカンパーイ❤️
2021/01/01
(2004)
自宅 素晴らしい。 飲み頃を迎えつつあるが、まだまだ熟成途中。 バランスのレベルが高い。
2020/11/30
(2013)
鏡のような際限の無い奥行きに左右対称性。酸による上昇はあるものの突き抜けず一つの空間からは域を出ない。一つの小さな球体の中で完成された世界観 素晴らしいが☆3.8 ブルネロというよりもガヤの方が強い。ビオンディサンティ系の畑の方が精悍で多分好き
2020/07/02
(2013)
オークラ ワインアカデミー 有名産地の生産者比較 第1回 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2グラスめは、ガヤの所有するピエヴェ・サンタ・レスティトゥータのレイリーナ 2013年 これはかなり濃厚ー、樽が効いていて動物的な香りでありながら香水感。果実味がとても濃く、重心が低く、どっしり。シルクではなくベルベット。 フリーニと真逆で対比が面白かったです。 ヴィンテージ的には2014年よりも2013年がよいとのことでした。 お料理は中華の桃花林より、茄子の醤油煮込み 中華とブルネッロってあうのねーと発見
2020/06/04
(2007)
ピエヴェ・サンタ・レスティトゥータ(ガヤ)の07ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・レイニーナ イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ・グロッソ100 透明感のある赤、縁はレンガ色。熟した黒系果実、東洋系のスパイス、ハーブ、紅茶、ドライフラワーの香り。熟した妖艶な果実味、滑らかで存在感のあるタンニン、バランスの良い酸味。とても複雑な余韻。 昨日はガヤのブルネッロを開けました(^^) こちらはリリースしたてをグラスで頂いた時はタンニンガチガチの印象でしたが、今回は綺麗に熟成し飲み頃に入っている感じでした♫ あと10年くらいは楽に熟成しそうな気がします(*^^*)
2019/09/06
(2013)
エノテカ銀座店のブルネッロ・ディ・モンタルチーノ飲み比べイベント!
2019/01/04
(2004)
Pieve Santa Restituta Gaja Brunello di Montalcino Rennina 2004
2018/10/08
(1996)
結局、この日の有料試飲4つでは、 これが1番、私の舌には合った。 しかも、これ一度飲んで、美味かったやつだ ※2013年。 エチケットが変わると、わからなくなるんだなw 今回のブルネッロの中で、濃厚さ、華やかさ、 繊細さなどのあらゆる要素がバランスよくて、 美味かった。
2018/07/21
(2013)
価格:1,404円(グラス / ショップ)
二ヶ月程前に、退店決定した近くのイタリアンで 初めて飲んだブルネッロ。 驚く程うまかった。銘柄は聞けずじまい… 逆に関心が出てきたw とりあえず神の雫の使徒9本目に当たる回で 勉強してる際、エノテカからメール ガヤのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ これは行かねばなるまい。 味は最初と途中からで、結構味変わる。 神の雫では、ブルネッロに対して、割とストイックな イメージを植え付けてたけど、 確かに質実剛健なイメージはあるが、 花びらや柔らかな温かい土の香りも広がる。 個人的には、ブルゴーニュのエレガンスさとは 対局。強いけど、愛嬌もある剣奴(グラディエーター)と言った感じ。 数値で言えば2.8位。
2018/02/27
(2008)
価格:17,000円(ボトル / ショップ)
2008。
2018/01/21
(2011)
グラスで。
2017/12/29
(2011)
これは美味しかった!!
2017/08/26
(2011)
爽やかな香りがすっきりだが奥深いとてもバランスが取れている。
2017/08/02
(2011)
結婚式記念日前に。 エノテカの福袋ワインより
2017/05/20
(2011)
価格:1,350円(グラス / ショップ)
ボトル17,000円。 50ml1,350円。 やっぱりお得。 こっちは、重厚で、樽の感じ。 香りを嗅ぐだけで幸せになれるワイン。 やっぱり香りが広がるいいワインを飲まないと。
2017/03/09
(2004)
和食にもバッチリ❤︎ パワフル過ぎ(^_−)−☆
2017/01/29
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
大名古屋ビルヂング週末テイスティング。グラス1800円。 既に十分熟成しているような薄めの色で、特に縁はだいぶ退色してる。 強い香り。複雑で、いろいろな種類の香り。カスタード、獣、血、カシス、腐葉土、木や土。 ボルドーと比べると、カベルネの爽快感がなくて、重心が低めで鈍い印象はある。甘味もそこそこあるが上品にまとまってる。 イタリアにしては陰性で、一本じっくり飲みたいタイプ。ブルネッロをちゃんと飲んだことがほとんど無かったので勉強になりました~。良かったし今度買って飲んでみよう。
2017/01/03
(2004)
去年スガリーレイを飲んでから、ブルネッロ ディ モンタルチーノの美味しさに目覚めたので第2弾を抜栓。
2016/12/14
(2004)
appiaにて。 安定感のある美味しさ。
2016/11/23
(2011)
試飲会で気に入った銘柄をただ記録しています٩( ᐛ )و サンジョヴェーゼ グロッソはやはり美味しい(๑´ڡ`๑)
2016/11/16
(2011)
ガヤ ブルネッロディモンタルチーノ レイニーナ 2011 18,360円 (税込) ガヤ単一畑のブルネロ。 グラスから溢れてくる香り。
2016/10/23
(2011)
エノテカでのみくらべ
2016/09/25
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
94年、既にピエモンテで成功を収めたアンジェロ・ガヤが、モンタルチーノの土地を得たとき、その土地はモンタルチーノ南西部、南西向きの一等地でカーサ・バッセに隣接し、既に”レイニーナ”と呼ばれる古代からの歴史ある地だったそうです。 2004年はガンベロロッソ、3グラス。 プラム、チョコレート、タバコ、リンコスに白胡椒、丁子。単一のスガリーレイに比べ、石灰質の土の奥深くから、少ない水分を細い幹を通して吸い上げたエネルギーを、凝縮感として、強く感じます。 ガヤから共通して受ける印象は『必要な要素の各得点の平均点が高い』なんですが、特にレイニーナはバランスがよく、平均点が高いです。ただでさえ、Santo Pietro、Castagno(栗の木)、Pian dei Cerriの3つの畑からのブレンドにも関わらずです。 思い浮かぶ言葉はシンメトリー、symmetry、左右対称、映画監督にはこのシンメトリーを多用する人が多いです、ニューヨークルック紙でカメラマンをしていたスタンリー・キューブリック、画家出身のピーター・グリーンナウェイ、最近ではウェス・アンダーソン。『グランドブタペストホテル』なんか、随所に東欧建築のシンメトリーが見てとれます。 ちなみにこのシンメトリー、あまりに拘りすぎると、強迫性障害のひとつとも見なされるらしいので、ホント芸術家と、狂人というのは紙一重かも知れませんね。
2016/03/09
(1993)
本日のオオトリ、あのGAJAがモンタルチーノで造るブルネロ レニーナ。 香りは閉じ気味だけど、芳醇かつ落ち着いた果実み。 時間の経過と共に官能的な甘味が拡がり、満足の余韻。 幸せな気分になれる♪