味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gaja Conteisa |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ), Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/27
(2014)
たまたま通りかかった品川で一杯。 コンティザはこれまで何度かいただいてきましたが、なかなか振り向いてくれないワインでございました。 今回は如何でしょうか。 ややエンジがかったガーネット。 鉛筆、炭、非常にグリーンで堅牢な香り。 ややスミレをはじめとしたバイオットさ。 中庸なタンニンとともに萎れたバラの花びらのニュアンス。ドライ且つサイボーグ的な味わいでタンニンもまだまだ豊富でアフターに長く尾を引いていく。 時間の経過でブドウ本来の香りが出始めるが、終始閉じ気味。 ん〜、今回もどうやらコンティザとは何なのか、小職の中で紛争しております。 コンティザだけに。
2021/02/09
(2015)
ブラインド3本目、これが悪魔だった。 味わいとアロマは完全にピノ。しかも古樽でかなりレベルが低い味わい。ストラクチャ的にもどうせマルサネとかフィサンだろって思ったらバローロ。 本当に意味が分からない。ネッビオーロがこんな味わいなわけ無いだろってずっと思っていた 修行が足りない
2021/01/24
Gaja, Conteisa Langhe2010。❣️バローロの逸品赤ワイン。ロバートパーカーポイントは堂々の97点。 アロマ、カシスの香り豊かで深い色と味わいのドライワインです。パーティーですので、2本飲みです。
2020/09/05
(2010)
価格:43,560円(ボトル / ショップ)
漆黒に近いレッド。ビロードのような滑らかさ、ほどよい透明感もあって、時を経た美しさ、優しさを感じる。しつこ過ぎず、脳に優しく染み入る香りが心地よい。喉越しは、意外とスッキリ、だけど、喉に心地よくまとわりついて、奥深くエレガントな味わいでした。
2019/12/26
(2010)
ピエモンテの最高級赤ワインGaja Conteisa。世界的な評価が高い2010年です。❣️
2019/12/17
(2014)
ガヤ コンテイザ 2014 甘く熟したブラックベリーや野苺にフランボワーズ、プラム… 凝縮された果実味にスパイスを散りばめたリッチな味わい。 明るさや透明感もあり、とても美人さん❣️ ネッビオーロ92% バルベラ8% オーク樽で30ヶ月熟成 (ガヤ資料より) この14vt.からバローロDOCGを名乗れるようになったそうだ。 チャーミングさも感じられて、初ネッビオーロながら自分の好みだと思いました✨ 熟成した姿も楽しみなCONTEISA 2014✨ 美味しかった―‼️
2019/10/24
(2010)
Gaja Langhe Conteisa 2010年,ガヤの中でも世界的に最高評価されるランゲ コンテイサ、ピエモンテの秀逸ワインです。この年の評価は94点です。
2019/04/26
(2011)
ガヤのつくるコンティザは単一畑のバローロ。 何故か畑名であるラ・モッラではなく、コンティザという名前が付けられております。 紛争という名のバローロ、グラスで頂きました。 若々しい中庸な濃さのガーネット。 カラタチの葉を潰したようなエキス感やユリの花のような香り。 スパイシー感も満載で、クミン、カルダモンを感じ絞りきったオレンジの皮のニュアンスもある。 アッサリしているが、丸い味わいで旨味が強くさざ波のようなタンニン。 穏やかで抑制が効きつつも、味わいは驚くべきバランス感。タンニンはアフターに残るが不快感はない。素晴らしいネッビオーロ。 非常にバランスがとれており、整ったワインでごぞいました。 やや機械的で冷たい印象もありますが、熟成によって解けてくるのでしょうか。 アップデートによる影響でしょうか。 かなり投稿しずらいですね。。。
2018/09/24
(2011)
華やかだな
2017/04/05
(2010)
最高級バルバレスコ、Gaja2010, 若いがPP94の高評価。フルボディーのイタリアワインとして絶賛されています。❣️❣️
2017/02/23
(2010)
アンジェロ・ガヤ・バルバレスコ、???2010年。イタリアワイン最高です。❣️❣️❣️ ゴルフ後に早く飲みたいので、エアレーションしています。❗️
2016/12/22
(2007)
さすがに上品。スミレや針葉樹等を思わせる香り、ベルベットのような滑らかさ、タンニンが押してくるけど野性的にはなり過ぎないボリューム感。
2016/06/21
(1997)
GAJAが作る元バローロ、コンテイザ。単体で、十分に成立する王道フルボディワイン。美味しいです。
2016/04/20
(2001)
竹むらで粟ぜんざいを食べたので、夜は飲みに。 値段相応である。 均整が取れていて、濃厚。味の強さの割に香りはシンプル。一つ一つの香りの押しが強く、フランス好みの自分は、ただただネッビオーロもといイタリアの明るい押せ押せ!に驚く。 熟した舌触りに若い淑女のようなあかるいジャミーさ。 フランスとは違うわ。 こし餡の後には悪くないけれど、一緒はない、ない、です。σ^_^;
2016/03/04
(2009)
エノテカのテイスティングイベント5杯目。コンテイザはラ・モッラ村の畑。書くことないので早速飲んでいきます。 中心に色が少し残っている赤色。粘性は強くない。これもベースはダグロミスを引き継いでいる。こちらはバラの花が強く出ていて、トリュフやカカオのような香りの質が良い。杉の木の要素が大きいのもスペルスと共通している。 こちらはダグロミスより落ち着いた味でタンニンも縛りが少ない。ただ果実味のボリュームがさらに一段階上にある。青野菜の風味もある。バターと果実がより強く出ていて、マロラクティック発酵系のまろやかさもある。全体的に澄んだ味。スペルスは古典的でがっしりしたワインだったがコンテイザは果実味が強い現代的なワインだった。この辺りは畑の個性の問題だが、今飲むならコンテイザの方が向いてそう。
2015/07/18
(1998)
GAJA. 単一畑の1998のConteisa. 倉庫に置いてあったのを持って来た。 このインポーターのジャーディンはMHD.に吸収されてもう存在しない。
2014/09/18
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ランゲはランゲ
2022/11/30
2020/12/17
(2004)
2019/07/01
2019/06/29
(2013)
2019/02/14
(2001)
2018/05/12
(2011)
2017/01/05
(2007)
2016/12/27
(2011)
2015/12/03
(2010)
2015/11/24
(2001)
2015/01/15
(2007)