味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Alteni di Brassica |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2021/01/22
(2017)
ガヤの17アルテニ・ディ・ブラッシカ イタリア、ピエモンテ ソーヴィニヨン・ブラン やや緑がかった明るい黄色。柑橘の爽やかな香り、SB特有のハーブの香り、トロピカルフルーツの甘い香り。爽やかな果実味と酸味。 ガヤのSBを開けました♫ アルテニ・ディ・ブラッシカは果実味を濃厚に感じる事が多いですが、このヴィンテージは割と爽やかな感じでした(^^)
2021/01/19
(2018)
イタリア北西部のピエモンテ州DOCランゲ、ガヤ アルテニ・ディ・ブラッシカ2018をグラスで。ソーヴィニヨン・ブラン100%。 色味は明るいレモンイエロー、香りはレモン、青リンゴの爽やかな香りに、石灰のミネラル感、やや優しいハーブの香りに白い花。 飲み口はタイトな果実味に、心地よく伸びやかな酸味。 イタリアワインの帝王とよばれるガヤ、そのワインの中で最も生産量が少ない白ワインそうで、ボトルで購入するとそこそこ値が張る。 エチケットが2018から変更になった模様。2017までは青い二羽の鳥だったようだが、2018からはシンプルなデザインに。
2020/09/26
(2013)
札幌の老舗フレンチGのワイン会。 ソーヴィニョン・ブランとのこと。 今回のワイン会のリストの中では、ちょっと分が悪かった。 トップはヨーグルトの香り。 その後はなかなかの静けさだ。 次の展開を待つが、ずーっとそのまま。 また、樽感があって草っぽさが全くないのだが、そのあたり、会の他のメンバーには不評でした。
2020/02/24
(2015)
美味しい。 いま飲んでしまうのは勿体ない。
2019/06/26
(2016)
ガヤの16アルテニ・ディ・ブラッシカ イタリア、ピエモンテ ソーヴィニヨン・ブラン 明るい黄色。柑橘やハーブの爽やかな香り、トロピカルフルーツの甘い果実の香り、乳酸のニュアンス。しっかりした果実味とヨーグルトのような酸味。 今夜はガヤのSBを開けました(^^) 今年の3月16日に飲んだ、少し熟成した11は個人的にイマイチだったのですが、この最新ヴィンテージの16は美味しかったです♫ 果実味濃厚なんですが重たくならず絶妙なバランスで、スイスイ飲めてしまいました(笑) やはりアルテニ・ディ・ブラッシカ、僕の中ではNo.1イタリアSBです(*^^*) 全然ワインとは関係ないんですが、最後の写真は昨日の帰りに見たLEXUSです(笑)
2019/05/01
(2013)
今飲んで旨いが、待つ価値も大いにありそう。 平成最後らしいので、リストよりこの1本を選ぶ。海風にもめげない芳香。凛として冷涼感もあり、締まった味わい。まだ硬い印象だが、余韻の華麗さに、熟成ポテンシャルを感じる。いつか室内でじっくり飲み直したい。 アジアンスパイスの効いたBBQと共に。辛味の優しいトマトサンバルを付けた子イカとまずまずの相性。最後の日には、いいシチュエーションの晩飯。
2019/03/17
(2011)
ガヤの11アルテニ・ディ・ブラッシカ イタリア、ピエモンテ ソーヴィニヨン・ブラン やや濃いめの黄色。ハーブの香りと蜂蜜の甘い香り、ミネラルやスパイスのピリッとした香り、石油製品のニュアンス。濃厚な果実味、穏やかな酸味、複雑味のあるミネラル感、オイリーな印象、アルコールのボリュームがある。ワイン単体だと少し不思議な味わいだが、料理と一緒だと果実味がフレッシュになり爽やかな味わいに変化する。 昨日は「早く飲んだ方が良さそうなガヤ企画・第4弾」(笑)、SBの青い鳥さんを開けました(^^) アルテニ・ディ・ブラッシカは今まで若い物しか飲んだ事がありませんでしたが、僕はこれは若い物の方が好みでした(^^; ワイン単体だと⁇⁇ って感じで、料理と一緒だといつもの美味しさでした♫ カブのブランマンジェや残り物のおかず(サーモンマリネ、キノコのサワークリーム煮など)と共に♫
2019/02/22
イタリア??ソーヴィニヨン 美味し
2018/05/28
(2014)
週末のブランは、ガヤ・アルテニ・ディ・ブラッシカ2014年。バルバレスコとセッラルンガに位置する畑からとれるソーヴィニヨン・ブランで、ガヤの中でも一番生産量の少ないワインだそうです。 綺麗な淡い黄金色。ソーヴィニヨン・ブランらしいカシス・バッズの芳香に白桃やネクタリンの様な、甘いトロピカルなアロマが後から追いかけて来ます。 ふくよかなボディに細かい酸味、そしてしっかりとしたミネラルといい、大変上手くコントロールされているようです。だんだんパイナップルの甘みと酸味を感じ、ミネラルも上手く融合し始めて来ます。 翌日は草っぽさが引き、フレッシュなマスカットやトロピカルで満たされ、ウエイトも落ち着き、まさしくフル・ボディで飲み応えがあるアルテニ・ディ・ブラッシカでした。
2018/04/13
(2014)
ALTENI DI BRASSICA 2014(GAJA)
2017/11/02
(2013)
ガヤ アルテニ ディ ブラッシカ 2013 ソーヴィニヨン ブラン100% 爽やかな香り。柔らかな果実味。
2017/10/16
(2015)
ガヤの15アルテニ・ディ・ブラッシカ イタリア、ピエモンテ ソーヴィニヨン・ブラン主体 今夜はエノテカ高輪店でガヤのアルテニを開けました(*^^*) 最近イタリアのSBが気になっていたので(^^) ヴィエ・ディ・ロマンスやサン・ミケーレ・アッピアーノと比べてとてもフルーティーでした♫
2017/07/06
(2014)
本日のワイン会はソーヴィニョン ブラン特集。まずはイタリア、ガイヤから。 ソーヴィニョン ブラン特有の青草やハーブ香が優しく最初の一杯に適してますね!あまり温度下げない方がまろやかでバランス良いです(^o^)
2017/01/20
(2014)
香りはきついけど、スッキリ爽やか
2016/12/15
(2012)
なんとなく開けてみたら、かなり旨かったソーヴィニオンブラン。柔らかい味わい
2016/07/15
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ヴィンテージは2009年、蜂蜜漬けのグレープフルーツや金柑、(ロワールや、ニュージーランドのような素直なソーヴィニヨン・ブランにはない)複雑で強いアロマを感じることができます。酸は柔らかいですが、ミネラルはしっかりしていて、柑橘系の他に、胡椒やハーブのようなニュアンスもあります。次第に変化していくというよりは、すべてくっきり丸見えです、これがガヤが”長期熟成のポテンシャル”と主張する所以でしょうか? 家のエントランス横にはいつでも、ピエモンテの葡萄を引き抜き、カベルネを植えたアンジェロへの、父ジョヴァンニの嘆き、”ダルマージ(なんてことを!)”が出迎えてくれます。 今日は御茶の水ジャズ東京(DISK UNION)で買ったつもりのBooker Little(ブッカー・リトル)が、間違えて、”Booker LIttle”ではなく、”Bokker little and friend”を買ってしまいました、、ベースのラファロも参加していないやつです、、 あ〜”ダルマージ(なんてことを!)”!!
2016/06/29
(1997)
イタリア、ピエモンテ、GAJA、ソーヴィニヨン•ブラン主体。エレガントでありながらしっかりとしたワインでした。
2015/12/07
(2013)
2013
2015/11/08
(2012)
赤を飲む機会が多いですが、ガヤの白もまろやかなこくがあって美味しいですね。
2015/10/04
(2013)
これもなかなか‼︎ さすかのGAJA‼︎
2015/01/15
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
果実味が豊か
2014/01/18
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ガヤのソーヴィニヨン・ブラン。色合いは透明感があり、淡い緑がかった黄色。香りはライム、洋梨、ライチなどのフレッシュな果実味とミメラルを感じさせます。味わいは、酸味は柔らかく、フレッシュな果実味と 繊細な余韻を感じさせます。
2023/03/26
2022/07/26
(2018)
2022/05/02
2021/07/14
(2018)
2021/06/17
(2017)
2021/03/13
2020/11/29
(2017)
2020/02/06
(2017)