味わい |
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香り |
ワイン名 | G.H.Mumm Cuvée René Lalou (R. Lalou) |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/11/23
(2002)
マム ルネ・ラルー 2002年 有馬温泉での前夜祭。いのりさんとSatokoさんと、三宮で買い出しをしまして、温泉を楽しんだ後、お部屋でまったり飲みでした。 熟成感があってとてもいい感じ。 今のプレステージのアルファベットよりも、こちらのゴールデンラベルのほうが好き。
2021/10/10
温泉女子旅✨ せっかくのスイートルームなので、金の湯銀の湯満喫したら浴衣で乾杯です! スタートはマミさんからのマム ルネ ラルー'02 しっかり冷やしてるのに蜂蜜の旨味と香り✨めちゃくちゃ美味しい〜(≧∀≦) マミさん、ご馳走様でした♡
2021/10/10
マム キュヴェ ラルー ピノ・ノワール53% シャルドネ47% 有○女史会① 乾杯は此方❣ マムの最高峰♡ 深い黄金色 泡は勿論美しいです♡ ドライフルーツ アプリコット ナッツが香ります。 キリッとした中にも まったりした果実味 余韻も長いです! ワインは1本づつ持ち込み!お惣菜は来る前にデパ地下で購入し スイートルームでマッタリ頂きました❣ mamiyumiさん ごちそう様でした♡
2020/12/31
(2002)
2020年最後のワイン ♡♡ 今年の〆シャンパーニュは旧エチケットのこちら マム キュヴェ ラルー 2002 素晴らしい黄金カラー、完熟パイナップルを感じさせる味わい 余韻の蜂蜜感が後を引きます✨✨ 今年もお陰様で楽しい一年を過ごすことが出来ました♡♡ また、来年もよろしくお願いします <(_ _)>
2020/06/14
(1976)
フランスはシャンパーニュ地方、G.H.マム キュヴェ ルネ・ラルー1976をグラスで。グラン・クリュのブドウのみで醸造、ピノ・ノワールとシャルドネ。 F1のシャンパンファイトで使われていたG.H.マムの、当たり年にしか醸造されないプレステージ・キュヴェで、1966年から最後の1985年までの間の9ヴィンテージしか存在しないレアキャラ(良年が19年の間で9回って多くね?と言うのは野暮ってもんです)。 色味は年季を感じる琥珀色、さすがに泡は微発砲のように表面を漂うくらいだが、熟成された白ワインの古酒の香りで、アプリコット、カラメル、ナッツと熟成感ある香り。 飲み口は厚みあるまったりした口当たり、かつ未だ残る酸味で引き締まる。さすがにプレステージ・キュヴェ、綺麗な歳の取り方をしている。 ヴィンテージは良年かつ、何気に私の生まれ年。このワインのように綺麗に歳を取りたいものだ(お前そんな歳なのかって言うのも野暮ってもんです)。
2019/06/21
お次はマム プレステージ✨こちらもお初のシャンパーニュです!サヴァールと飲み比べで3人なのにこのグラス圧巻です(笑)
2019/06/16
(2002)
Satokoさん来名\(^o^)/ 場所を秘密の隠れ家に移して… ウェルカム シャンパーニュ✨ マム ルネ ラルー 2002 ケーキももちろん手配済 ( *´꒳`*)♡ もちろん、2日前に開けたサヴァールも半分残しておりますよ ♪ なんか、それがすごく美味しくなっていました ✨✨ まだまだ、お・も・て・な・し 続きます 笑笑
2019/03/08
(2002)
お家シャンパーニュ 今週も無事終わるのでゴージャスに。G.H.マムのプレステージ ルネ・ラルー2002年 美しい黄金色、香りは柑橘系果実に白いお花でシャルドネ強いと思いましたが、熟成感がありお味はふくよか。すっきりとコクが共存して、調和がとれていて美味しい。 こちらのシャンパーニュは、初めていただきました。まだまだ大手メゾンのプレステージをいただいてないから色々気になって購入。ジョセフィーヌと、ルイーズが控えており、楽しみはまだまだ尽きません。 本日お仕事でいった千葉の県庁あたりの桜、綺麗でした。そして、先日ふらっと恵比寿駅近くで見つけた、コロンビアの女性作家さんの絵画。色合いピンクと緑系でかわいい。好みです。 シャルドネ、ピノ 各50%
2019/02/02
2002ルネラルー♡ グラス2種類で飲み比べ。 シャンパングラスのが蜂蜜香が強く感じられました。
2018/11/30
(2002)
Maison Mumm Gala Dinner vol.4 G.H. マム ルネ ラルー 2002 シャルドネ 50% ピノ ノワール 50% メゾン所有のグラン クリュの中でも 厳選の12区画のブドウだけを使用 ドサージュ 6g/㍑ 正に輝くゴールデンイエロー✨ 以前出会った時にも感じたのですが ネクターのようにトロッとしているのではないかと 錯覚さえしてしまいそうな蜜感です RSRV ブラン ド ノワールと同じくスイートな表情 それにナッティで華やかな印象も加わり ボリューム感いっぱいです 1920年以来メゾン所有のグラン クリュ畑を拡大し テロワールへの情熱を持ち続け 現在のメゾンの基盤を作り上げた当時の社長 ルネ ラルー氏へのオマージュで生まれた作品です ヘーゼルナッツとセップ茸のクルートを纏った 山口県産釣り甘鯛 白トリュフ セップ茸の香り豊かなサバイヨン ソース
2018/10/18
(2002)
フランスとアメリカグランヴァンの会① またまた素敵なワイン会にお呼びいただきました。 マムのミレジメでサンテ!!
2018/09/15
(2002)
@E2 神楽坂 今宵もお土産持ってココへ まずはこちらのシャンパーニュ マムのこのシャンはお初です。 2002だけどキレッキレのミネラル、ポテンシャル凄いわぁ、硬い。しかし時間が経つと甘やかな水飴のようなとろり感
2018/09/01
(2002)
リカマンテイスティンク、今回の一番の目的はこちら! なかなかいただく機会のないルネ・ラルーです(^-^)v 酸と熟成のバランスが良く、アフターも長い。ただ惜しむらくは、テイスティンクであるためじっくり向き合うことができませんでした(>_<)
2018/04/16
(2002)
二日酔いしないね
2018/02/21
(2002)
先月のママのお誕生日週間に行けず お祝いがまだ出来ていないお連れサマの チョコレートのお礼も兼ねて 深夜の銀座へ一緒に向かうことに マダムな雰囲気のママにピッタリなイメージの ベル エポックで乾杯かと思っていたら 品薄で入荷が今止まっているとのこと 繁華街にも安定して入荷されてないのだから 値段が高騰するのも仕方無いのかな 何年も前にペルノさんが一生懸命に オススメしていた頃が懐かしい… G.H. マム ルネ ラルー 2002 ピノ ノワール 53% シャルドネ 47% 初めて飲むプレステージのマム 抱いていたイメージと全く違う表情 良い意味でちょっと驚く 甘いフルーツやハチミツ感 軽い感じでは無いけれど 女の子が好きそうな雰囲気のシャンパーニュ
2017/05/06
(1999)
兄宅にて。
2016/11/23
izakaya Vinへ移動。古酒の泡祭りの筈でしたか、これは完全にいってしまってました。評価できず、
2016/09/16
(1975)
仕事帰りに合流して♪ 75とは思えない若さ✨ 美味しかったぁ♡ 94のクリスタルと82のサロンを予約済み!笑 さすが!!笑
2016/09/15
(1979)
1979
2016/07/27
(1973)
1973
2016/07/07
(1999)
名古屋で最も予約ハードル高い店で7月恒例のMさん誕生日会。素晴らしいワインが集まりました。 マムのショップで購入。ハンドキャリーの泡から。
2016/06/12
(1985)
あわわわわわわ… こんな熟成したシャンパーニュは初めてでした! 黄金色、泡は穏やかで、開栓から1時間後にはほぼ消えていました
2016/06/08
(1973)
残念賞❗️ブショネでしたぁ〜❗️でもチビチビ飲むと素晴らしい片鱗が、、、後味は辛いですが。。。
2016/02/14
(1999)
こういう、ハチミツの風味がするものは大好き。
2015/09/30
(2002)
tomokazuさん歓迎会 tomokazuさんのお土産シャンパーニュはラルー なかなか出会えないレアもの!!ありがとうございました! @ビストロK
2015/09/29
トモカズさんの歓迎会〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
2015/09/29
(2002)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
6本目は自分が持ち込んだマムのラルー2002⭐ 優等生なシャンパーニュでした! マムってけっこう雑っぽいイメージ持ってたんですがこれは繊細で見事にイメージが変わりました! ただ…手に入れにくいのが欠点です(T_T)
2015/09/29
(2002)
tomokazuさん歓迎会。6本目はともやん持ち込みのおシャン✨箱までー✨
2015/09/23
(1999)
価格:18,900円(ボトル / ショップ)
「1939年から34年間、G.H.マムの経営に手腕を発揮したルネ・ラルーへのオマージュとしてつくられたスペシャル・キュヴェ。 1998年という素晴らしいヴィンテージの、マムが所有するグラン クリュ12区画で栽培されたピノ・ノワールとシャルドネを半分ずつブレンド。 柑橘系、トースト、バニラの香り。 さすがに美味しいけどもお値段以上かと言われると悩ましい。
2015/06/14
今回のシャンパーニュは、GHマム。 GHマムと言えば、赤いリボンのコルドンルージュを思い出します。 でも、プレステージがあるのかな?と思いますが、ルネ・ラルーがあるんです(*^^*) マムのイメージは、ハウス・シャンパーニュというイメージになりがちですが、ルネ・ラルーは別物で、比較テイスティングして良くわかりました(*^^*) わかりやすく言いますと、モエシャンとドンペリの違い。というところでしょうか。。。 以前1998年を味わいましたが、忘れてしまいました(^^;; 今回の1999年ヴィンテージは、抜栓してから柑橘系の香りがたち、少しずつ桃やヘーゼルナッツ、アカシアの香りが感じられました。 長い余韻に魅かれ、どんどんグラスが空になってしまい、サーブするソムリエさんから「少々ピッチが速いですね」と一言(^^;; 「正直者ですので」と返答し、そのあとは何も言われずにルネ・ラルーをサーブしていただきました!*\(^o^)/*