味わい |
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香り |
ワイン名 | G.D. Vajra Barolo Albe |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/26
(2019)
イタリア続き…今日はバローロ サンジョベーゼと違い昼飲みに適した味わい
2023/11/11
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
3.1点 ルビーはかなり淡く明るい 粘性高い 赤い果実の酸香、アルコールの甘い香り さすがに開いてこない 太めの酸が豊か、タンニンは細やかだけど広がりはコンパクト 少し経ってドライフラワーと甘やかな香り まだまだ若く勿体ないけど、たまたまのしゃぶしゃぶとは相性最高 ポン酢の酸と牛肉の香ばしさにはバッチリ合いました ミネラル感が無いので変に塩味を引っ張る事が無いので優しく飲めます オッデーロのバーゼよりもエレガントさがある 元気なブルゴーニュぐらいのエレガントさ加減 2日目、香りは豊かに開いてドライフラワー、スミレ、 タンニンが綺麗に抜けて酸味が元気になってる 先程頂いたルクレールブリアンの酸が元気でシリアスだったけど、ヴァイラがくぐもってる感で口の中を覆いつくす 3日目に期待 で、4日目はかなりエレガントでした。バラ、花のフレッシュな香りが中心で好きな感じ 寝かせてもう一度飲みたいなぁ
2023/08/26
(2012)
好きな味です
2023/05/21
ワイン会⑨ テーマ:春に飲みたいワイン
2022/05/02
(2016)
ガーネットを少し含んだ色合い。紅茶の中にバラを思わせる香り。タンニンはしっかりしていて、少しザラつきもあるけど、とても上品な渋みで飲みにくさはまったくない。樽使いも上品で果実味の中に複雑味もありとても美味しく気難しさもない。素晴らしいバローロ。でも、まだまだ若々しいので、あと10年くらい寝かせても良さそうな雰囲気がある。
2022/01/02
(2016)
価格:5,478円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。スミレやブラックベリー、カシス。 やや甘い果実味。中庸な濃さで、すぐにしっかりしたタンニン。 シンプルな塩と胡椒のローストビーフに合う。 La Volta、Fossati、 Coste di Vergneのネッビオーロのブレンド!ステンレスタンクで発酵(葡萄の状態によってだが例年25日程度のマセラシオン)!熟成は大樽で34ヶ月程度でリリースされる究極フルボディ辛口赤ワイン!この2016VTのバローロ・アルベでワインアドヴォケイト誌94点!ワインスペクテーター誌94点!ワインエンスージアスト誌94点!
2021/09/20
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016 G.D.ヴァイラ バローロ アルベ ピエモンテ/イタリア 月曜日のワイン。 ネッビオーロの渋みが苦にならなくなったのか? 飲んだネッビオーロが特殊過ぎたのか? 検証しなくては…。 要するに、前日いただいたUSAネッビオーロが美味しかったので、2日続けてネッビオーロを開けることにしました(笑) 本日は「王道」のバローロです。 ただ、エレガントタイプとして定評のある、ヴァイラのALBEをチョイスしました。 外観は、黒みを帯びた淡いガーネット、いや濃いルビー? 昨日のネッビオーロと比べると、明らかに濃い見た目で、あちらがオレゴンのピノなら、こちらはNZのセントラル・オタゴに似た色味です。 まだ若いせいでしょうか? 個人的に、ネッビオーロの外観の指標にしているオレンジのトーンは皆無です。 グラスからは、赤いサクランボ、ラズベリーなどの赤果実とプラムリキュールのような黒果実香、スミレ、バラ、微かに陳皮、シナモン、ダージリン系の紅茶…あれ? 書き出してみると、昨日のネッビオーロにそっくりじゃないですか⁉︎ 口に含むと、瑞々しい果実味中心の味わいにしっかりしたタンニン。 でも、このタンニンなら、十分許容範囲です٩( ᐛ )و 柔らかい口当たりでしっかりした飲みごたえ、少しチョークタッチのミネラルも感じられて、これは美味しいですね♪ 確かにエレガント系のネッビオーロだと思いました。 とてもドライでアルコール度も高く(14.5%)、複雑な味わいですが、余韻に驚くようなミルキーさとダージリンのファースト・フラッシュのような青っぽさを感じます。 とても若いうちに飲んでしまいましたが、実は凄い長命というか、晩熟型のワインなのかもしれません。 機会があれば、熟成したボトルも味わってみたいものです。 敬老の日は、コロナ禍のため、上の世代の方を訪ねることも憚られるため、自分を労ることにしました(苦笑) お昼過ぎに、近くの観光スポット・六義園を訪問して1時間半程度の散歩、帰り道の古書店をじっくり物色して、自家焙煎の美味しいコーヒーショップで、買ったばかり本を読みながら丁寧に淹れられたコーヒーを楽しみました。 本来なら、それだけで充実した1日になったわけですが、夕方、沈む夕陽と登る月を見たくなり、連れ合いと2人、サンシャイン60の展望フロアまで登ることにしました。 60階に足を踏み入れるだけで、1人1200円は高いと言えば高いですが、駐車場は2時間まで無料ですし、今日の素晴らしい眺めを見れば、十分「元」は取れます。 遠く西に沈む夕陽と朱く染まる富士山、中秋の名月の1日前の素晴らしい(ほぼ)満月が、東京スカイツリーの足元から登り、低い位置から夜空を全体を照らすまで、秋の天体ショーを堪能しました(๑˃̵ᴗ˂̵)
2021/03/01
(2016)
☆3.1
2021/01/25
柔らかく、慈愛にみちている。 ラベルが印象的。
2021/01/03
他のワインと飲み比べると差異がはっきり。 角がない。
2020/12/22
(2016)
価格:1,400円(グラス / ショップ)
ストロベリーが香るバローロは初めて!自然派、柔らかいがさすがバローロ、酸は時間経つと主張する。でもタンニン柔らかで、それが上品な飲み心地誘う。今まで飲んだことないバローロのニュアンスに感動してます。
2020/07/21
(2015)
バローロ2015 久しぶりのネッビオーロ やや薄い色調が綺麗 香りは開放的で乾燥イチヂクやブルーベリー、干し草などの乾いた香りがします いままで飲んできたネッビオーロと何かが違う気がしました、いつもネッビオーロを飲むと朝方の霧のかかった湖畔を思い浮かべるのですがそれが無い。 アタックは優しく、ボリュームのあるきめ細かなタンニンとふわりとした甘味が心地よく口の中に残ります 全体的な印象として嫌味のないバランスのとれたワインといったところでしょうか、コースの途中までに飲み切ると好印象な気がします。 早く飲んで美味しいバローロと思いますので2016も飲んでみたいと思いました。 インポーターサイトの生産者情報をみました。 「伝統派でなく現代派でもない」 「伝統派であるが革新的でありたい」 ぶどう本来の味わいを大切にしているみたいで、リンゴジュースを飲めばリンゴの味と同じように、バローロならネッビオーロの味を感じることが大切みたいです、なので樽由来の甘味、渋み、香りは必要ないという考え 革新的であり果実由来の味わいを大切にするために毎年100種以上の発酵を行い、最適な発酵を選んでいる ネッビオーロは果実にアントシアニンを含まないので果皮から抽出するために櫂入れが大事みたです。 この生産者さんはドルチェットとリースリングも素晴らしいみたいです、リースリングはマルセルダイスから移植。 味わいたいー!!
2019/12/11
(2014)
バローロ 澄んだ輝きのある、ややオレンジがかったルビー。粘性やや強め。 香りは開いており、華やか。カシス、ブルーベリー、ブラックベリー、干しイチジク、ドライフラワー、コーヒー、甘草。 アタックはやや強め。ソフトな甘み、爽やかな酸、力強いタンニン。 もうちょっと渋い(?)方が好みですが、食事(ジビエ肉)に合わせて美味しくいただきました。
2019/11/21
プラムのような香り 優しい味わいで 余韻の長い。 焼肉と。
2019/10/03
(2013)
渋味と酸味が強くてグラスに足がくっきり。こってりした料理に合うワインなのに今夜は生姜焼でしくじりました~。
2019/03/18
(2013)
透き通った輝きのあるルビー。粘性強め。 ラズベリー、ブラックベリー、カシスなど。 余韻長め。alc.14% バローロ。
2019/01/27
(2013)
バローロ2013 ネッビオーロ、バローロにしては優しい味わい。
2018/11/29
(2013)
バローロ 先ほど飲んだバルバレスコの方が繊細で余韻が長いけど、これはこれでキレイな味わい。 バローロらしく、透き通った色合い、味わい。
2018/11/21
バローロ お気に入りイタリアンで。エレガント系 わがまま白子フリットにトリュフ祭り 蜂の巣のカツレット
2018/11/10
(2013)
深いルビー アタック優しく果実味あり、タンニン酸程良く ややスパイス、スモーキー 香り良くエレガント系 https://item.rakuten.co.jp/toscana/10060641/?force-site=pc&l2-id=item_SP_PcViewHeader
2018/09/28
ワイン会④ これまた美味しい。
2018/07/11
(2013)
家飲み
2018/06/19
(2013)
やさしいバローロ。
2018/03/10
(2011)
価格:2,900円(ボトル / ショップ)
今宵は名古屋の仮住まいで晩酌。本宅から持ってきたバローロ。1年前、2年前にも同じヴィンテージを飲みましたが今回は甘みが強い気が。体調とかも関係ありそうだし気のせい? でも、コスパのよい美味いバローロということは間違いない!! 先日、初めて白魚の踊り食いというものを食べました。グラスの中の出汁の中を元気に泳ぐ白魚を…(>_<) お腹の中で泳がれるのもイヤなので噛み殺しました♪
2018/03/10
(2013)
コスパの良いバローロ。 エレガント系の香り。 欲を言えば味にもう少し旨味なりフルーティな甘みなりが欲しいところ。
2018/02/17
(2013)
Baroloアルベ2013。白、白と飲んだ後ステーキと合わせてバローロをいただきました。 一瞬スペインを感じてしまうエチケット。 最初の一杯は閉じて固かったけど時間が経つにつれ円やかに。 上品で美味しいには美味しい、けど何かコレ!っというインパクトがイマイチ感じられず。
2018/02/07
(2013)
家飲み、デキャンタして
2018/01/09
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
G.D.ヴァイラ バローロ アルベ あけました。まさかこんな短期間で二回目の風邪をひくなんて……見直そう生活(´;Д;`) ラベル:新年一発目はこれと決めていました(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 私は新年に必ずネッビオーロを飲む習慣があるのですが、探していたらピッタリのバローロを発見しました(≧∀≦) アルベはイタリア語で日の出だそうです。これ日の出なんですね。 個人的な第一印象は昔の金曜ロードショーのオープニングでした( ͡° ͜ʖ ͡°) それはともかくとして、おしゃれでカッコいいエチケットだと思います(^_^) 香り:フルーティで花っぽい優しい香り。静かで、力強い香りでした(*´-`) 味わい:凄く透き通った味わいのバローロでした。これ本当にバローロかと思ったほど! 私が今まで飲んだバローロが名前だけのものだったのか、アルベが特別だったのか(´⊙ω⊙`) クリアな味わいでこの間の「君の名は」で出てきたご神体のあるカルデラのような人の手が及ばない神聖さがあります。 生産者のヴァイラ氏は意図的にそういう造りをしているらしいですが、なんとも凄い。荘厳な一本でした(*´Д`*) コスパ:極めて高い。個人的にはカルトロジーに迫るコスパの高さです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ ただし、前述しているように基本的なバローロのイメージと異なるのでそこだけは注意が必要かも?(>人<;)
2017/12/31
(2013)
飲み納め~?
2017/11/22
(2013)
ネッビオーロといえば、やっぱりバローロです! アルベイザ 時間の経過とともに香りが~(*^^*) 牛頬肉のネッビオーロ煮込み!。ネッビオーロ使うなんてもったいない~、けど、美味い~♪