味わい |
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香り |
ワイン名 | Freeman Russian River Valley Pinot Noir |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/01
フリーマンのピノ。 濃いめのラズベリーレッド、粘性やや強め。 ブルーベリー、プルーン、スグリなどのフルーツに生肉のニュアンス、梅、ブラックティー、シナモン。 アタック強めで、しっかりとした果実味と心地よい甘さがありますが酸も爽やかにあり、飲み疲れしません。 タンニンはやや強く、カリフォルニアらしさがあるものの、抑制的な造りでとてもおいしいです。
2023/02/20
初めてのワインバーに。まさかの友人のお店の目の前!しっかりした果実味に滑らかなタンニン。いつ飲んでも美味しいカリピノ。
2018/08/21
写真は空ビンで失礼・汗 その日は友人達と自宅でワインを頂きました。 フリーマンはケンさんとアキコさんが運営するワイナリーで、ブルゴーニュのような風味のワインづくりを目標としております。 ルシアン・リヴァー・ヴァレーは涼しい土地柄で、青森のようにリンゴばかりが栽培されていました。 しかし、徐々にピノとシャルドネに畑を植え替えて行きます。 さて、ピノの方はいかがでしょうか。 やや濃いめのガーネット。 フォクシーフレーバーを感じる。胡椒、ローリエやタイムなどのハーブの香りをベースとし、スミレに覆われたブルーベリーの香りがする。 酸味はやや高く、粘性もやや高い。 少々ネットリとした質感の中に、微かな木材やアイアンが存在する。 やや大柄な体躯だが、全体的にはブルゴーニュのような酒質で、ダークチェリーの果実が後半やや顕著なアルコールとともにアフターを迎える。 香りについては、フォクシーフレーバーを感じますが、なかなかの味わいでございます。 フリーマン。 これからも頂いていきたい一本でございます。
2017/12/09
(2014)
仕事の打ち上げ@マンダリン センス ソノマのピノ・ノワールです。中華によくマリアージュしてました。
2016/11/29
田辺由美さんのカリフォルニアワインセミナー、その7 美味しかった。
2016/11/12
(2013)
少し甘味があってまろやかな感じです( ¨̮ ) アメリカ~♡
2015/08/12
(2011)
カリフォルニア ロシアンバレーで日本人女性が作り手のピノ。ブルゴーニュのピノより軽め。美味しいです。
2015/01/16
(2011)
この前飲んだカリピノ! 完成度の高いワイン。日本人女性の作る素晴らしい1本です。
2013/05/28
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
こちらも持ち込みで中華とともにいただいたピノ。上品な中華とニューワールドのピノってちょうどいいかも。
2021/10/12
(2011)
2021/06/30
2020/05/12
(2011)
2019/12/13
2019/06/17
2019/05/08
(2016)
2017/06/10
(2014)
2017/04/11
(2011)
2016/10/06
2016/09/17
(2013)
2016/09/17
(2013)
2016/01/01
2015/09/23
2015/05/01
(2011)
2015/04/19
2014/10/12
(2012)
2014/09/17
(2012)
2014/08/04
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)