味わい |
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香り |
ワイン名 | Franco Pacenti Canalicchio Rosso di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2019/02/02
(2016)
ロッソ・ディ・モンタルチーノ 牡蠣に合わせてもらいました。 赤い果実、ヨード感、サンジョベーゼは牡蠣に合います。
2017/10/07
(2012)
秋茄子と❤️
2017/10/01
(2012)
価格:1,100円(グラス / レストラン)
メインのジビエに合わせた、キャンティ・クラシコがチョット物足りなく頼んだグラスワイン。 まだタンニンがしっかりとしてます。 もう数年熟成させると良いかなぁ。
2017/02/12
(2012)
美味しかったことしか覚えてない…。
2017/01/13
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
二本目はトスカーナ州のサンジョヴェーゼでした。調べてみるとキアンティと並び、トスカーナ地方を代表する伝統の赤ワインといえば、ブルネッロ ディ・モンタルチーノ。多くの作り手が切磋琢磨して、世界に通用する偉大なワインを生み出しています。そんなブルネッロですが、かなりの高級ワインであるうえに、飲み頃までに長期熟成を要する、頑固な赤ワインでもあるのです。そのセカンドラベル的な存在として、今や多くの作り手が市場にリリースしているのが、ロッソ・ディ・モンタルチーノ。まさにボルドーの格付けシャトーなどにもあるように、樹齢の若いブルネッロ用の樹から作られることが多く、銘醸ワインの味わいの片鱗をお手ごろに楽しめるため、イタリアンレストランでも大人気のカテゴリです。このロッソ・ディ・モンタルチーノの作り手は、カナリッキオ。17世紀から存在していたという歴史ある畑を手に入れた現当主のフランコさんと、そのお父さんが1988年に設立した家族経営のワイナリーです。ボッテと呼ばれる大樽で仕込むスタイルは、イタリアの伝統ともいえるスタイル。ぐっと凝縮した果実味にはドライフルーツのような甘香ばしさが感じられ、スパイスのニュアンスがアクセントになって鼻腔をくすぐります。口当たりの果実味も濃厚、そしてしっかりとしていながら、綺麗に旨みと一体化したタンニンと酸味が長い余韻になって残ります。この長い余韻は、どんなワインでも出せるものではありません! ある一定のレベルを超えて初めて出すことのできる、高い品質の証です。古きよきブルネッロの味わいをしのばせる、秀逸なロッソ・ディ・モンタルチーノです。ぜひステーキやハンバーグなど「肉!」というお料理にどうぞとのこと。説明通りお肉には合いそうでしたがチーズにはイマイチなワインでした。
2014/07/19
(2009)
トスカーナのRosso、CANALICCHIO。 山芋のもっちり揚げをつまみながら。普段はビールのアテにしてますが、ワインにも合います。 ワインはグビグビ行ける優しく飲みやすいバランス、タンニンは収斂するが果実みも豊かで大柄な味わい。
2019/11/19
(2016)
2017/12/28
(2012)
2017/05/29
(2012)
2016/09/09
(2012)
2016/08/27
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016/02/06
(2012)
2015/02/11
2014/11/13
(2009)