味わい |
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香り |
ワイン名 | Françoise Bedel L'Ame de la Terre |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/10/08
(2002)
濃厚な麦わら色 バター、蜂蜜、りんご、黄桃 濃厚な香り 味わいも上質な甘味、柔らかな酸味 泡立ちも控えめで、まろやかな味わい。
2021/01/15
(2005)
2度目の緊急事態宣言発令後、憂鬱な気分を揚げようと開けたのがこちら。 フランソワーズ・ベデル ラム・ド・ラ・テール 2005 エクストラ・ブリュット このメゾンはシャンパーニュの命名が詩的でカッコいい! これは「大地の塊」との名の通り、武骨でありつつ接すると優しさを感じます。 基本、ムニエは苦手なのですが、アントル・シエル・エ・テールやこちらのムニエは取っ付きやすく好みです♪ ちなみにセパージュはムニエ60、シャルドネ30、ピノ10です。 自分の中では評価の高いメゾンなので、他のアイテムもトライします!
2018/10/24
(2005)
自然派の作り手ということだが、良くも悪くも普通に美味しいシャンパーニュ。もう少し安ければリピートもあり。
2018/08/26
(2003)
フランソワーズ・ベデル ラム・ド・ラ・テール 2003 いわゆる自然派にカテゴライズされるシャンパーニュ。ラム・ド・ラ・テールとは大地の塊と言う意味だそう。いい名前でありますな。 グラスに注いで香りを、と思う前からものすごいイースト香。あぁ、リッチ系のシャンパーニュなのかな、と思い口に含むと予想に反して超ドライ。液体自体はクリーミーと言っても良いほど凝縮、味わいはドライさとスパイシーさがあり程よく複雑。ムニエ主体だからか、なかなかに個性的な、味わいであります。 へええ、と思いながらグラスは進む。 半分明日に残しておくか、 と思ったら一本空だった;;
2018/03/15
(2002)
フランソワーズ・べデル ラム ド ラ テール 2002 熟成香80%、新鮮な果実香20% ブリオッシュや焦がしハチミツ、果実はドライフルーツ、 きのこのニュアンスもいい仕事しています。 ドサージュ1.6g/ℓながらも尖った感じはなく口当たりはまろやかであり、クリーミーです。 生気あふれるミネラルが濃密な味わいのアクセントになっていて、上質な白汁かのような奥深くキレイな旨みにあふれています(^^)
2017/12/25
(2002)
フランソワーズ・ベデル ラム・ド・ラ・テール ミレジム (2002) Francoise Bedel L'Ame de la Terre Millesime 〈生産地〉フランス>シャンパーニュ>(地区) ヴァレ・ド・ラ・マルヌ>(村)クルット=シュル=マルヌ France > Champagne>3 Vallée de la Marne>Crouttes-sur-Marne 〈生産者〉Francoise Bedel ( フランソワーズ・ベデル) 〈品種〉Pinot Meunier, Pinot Noir, Chardonnay(ピノ・ムニエ,ピノ・ノワール,シャルドネ)
2017/10/30
(2002)
フランソワーズ べデル ラム ド ラ テール エクストラ ブリュット 2002 ピノ ムニエ 90% 泡はゆっくりと柔らか。でも、最後まで、泡が美しい。 濃いゴールドシャンパーニュ。 力強い! 好き
2015/07/16
(2003)
ロブション シャンパーニュを楽しむピノムニエ フランソワーズベデルとチーズ。ブドウ本来の美味しさを感じ、丁寧に作られていることが伝わる印象の良い一本。
2015/07/15
(2003)
ワイン会
2024/03/30
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(2004)
2015/08/29
(2003)