


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | François Rousset Martin Cuvée du Professeur | 
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| 生産地 | France > Jura-Savoie > Jura | 
| 生産者 | |
| 品種 | Savagnin (サヴァニャン) | 
| スタイル | White Wine | 

2025/04/20
プロフェッサー2020 一つ一つの要素のボリューム感と要素の多さが一つ出来が違うことを思い知らされる ガヌヴァとか豊満なワインになってきている気がするが、FRMは強靭なミネラルがまとめてくれている印象

2024/08/20
(2018)
4日連続飲み会の3日目 4人で和食居酒屋でした。 乾杯はビールでした。 ボトルはこの1本だけ 抑えました FRMのこちら 大好きですね。 アプリコットの香り 以前飲んだ時よりそんなに重くなかったです。 ロットによって違うのでしょうか? ともかく美味しかったです✨

2023/09/17
(2018)
イベントで提供されていたものです。 最初はサバニャンのこちらをチョイス。 前回いただいたときより辛口な印象でした。 相変わらずのキレキレな味わいでした。 ハンバーガーはスパイシーな方はけっこう辛かったです。

2023/04/16
(2018)
二番通り酒店さんでのイベント またまたFRMのワインです。 初めてサヴァニャン単体のワインを飲みました。 これは良かった✨ こういうの大好きです。 Vigne aux Damesを買っているので楽しみです。

2020/05/17
(2017)
メロン、龍眼、焼きリンゴ。 自然派ワイン、酸性と酸化たっぷり。 暑かった日の夕方、涼しくなりはじめた時き開け始めたいイメージ 熟成したらおいしいのだろうけど、2017年を2020年に

2019/10/27
残糖があり後味にねっとり残る感じが気になる。サバニャンにしては酸が弱い。味わいはさすがの濃さだが後味のサッパリしなさがもったいない感じ。 香りは酸化と酢酸と樽っぽさ。

2019/07/01
(2016)
鰹のカルパッチョと合わせて 生臭さを感じず 鰹の旨味を感じながら フルーティさもしっかり感じて 相乗がすごい!

2019/01/08
干しぶどうのような味わい。 鹿の心臓、牛蒡のスープと。

2017/12/02
甘くてシャルドネっぽさもあるジュラの白。

2017/01/28
(2013)
ジュラっぽい。濃密な旨さともったりとした果実感。アルコールを高く感じる。うみゃー

2016/01/01
(2013)
カニ鍋と一緒に。 メロンのような濃厚な香り。 やや強めの酸で、後味はすごくスッキリ綺麗な感じ。そしてミネラリー。 カニ鍋とすごく合う! 今年一本目からかなり好み。

2024/03/08

2023/07/27

2022/12/17
(2018)

2022/03/22

2021/09/17

2016/05/23