味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | François Gay et Fils Chorey Les Beaune |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chorey Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/17
外呑み、浦和田楽にて。
2023/12/15
お店のピノノワール 、仕方ないけど昔の冷涼な酸はどこ行った?。大好きなオムライスと。、
2022/01/18
(2016)
ショレイボーヌ 2016年 南青山のレストランでランチ会。 事前予習したワインリストにあったお目当てのワインがなく、熟成シードルで乾杯からの、村名赤ワイン。 シードルは、シェフが開店から温めていた農楽蔵さんのもので、ヴィンテージはなんと2013年。 ショレイボーヌは熟成感があり、なめし革や湿った土の香り、味わいは思ったより果実味が濃いめでした。 酸もなかなかありますが、ミネラルは中程度。 シェフのお料理はやはりどれも美味しく、デザートも欲張ってしまいました。
2021/10/22
(1997)
コートドールは南北に細長く特にボーヌ以北はボーヌとディジョンを結ぶ県道974号線の西側の斜面に広がる。ショレ・レ・ボーヌのみ全てが974号線の東側のほとんど斜面のない場所に広がる唯一のアペラシオン。と思い改めて地図をみたところ一部は県道の西側にもはみ出ていた。一級畑すらなく村名の中でも一段低いアペラシオンの認識。そのためかショレを一本丸ごと開けるのは初めてかも。 とはいえ敢えて東側でも独立したアペラシオンとなっているということはそれなりの個性を認められているということ。地形を見ると西側には大きなサヴィニの谷とやや小さめのペルナンの谷が合流した下方にあるため谷から流れてきた土砂が堆積しているのだろう。ジュヴレ・シャンベルタンの東側にも974号線を大きく超えたラ・ジュスティスなどの知られた畑があるがそれと同じだ。 さて、前置きがとても長くなってしまったが、ワインは素晴らしいものであった。ブラックベリーのジャムやチョコレート、タバコ、それに少しの黒胡椒。やや厚めの果実味の中にしっかりした酸味が感じられそれが長命の源なのだろう。しっかり熟成して深みがあるがへたったところは微塵もない。妖艶さとエレガントさを合わせ持つところはピノノワールならでは。
2020/01/27
(2016)
グラスのブルゴーニュ赤は シェフの好きな造り手さんとのこと(^^)♪ メインのお料理は、 ハーフポーションで2種類いただきました✨ 「1皿目はラズベリーのソースを使った一品だから こちらを合わせるのがおすすめです。」と聞いて こちらのワインをいただきました(^^)♡ やや黄土色がかって見える液色、 '16と聞いてイメージするよりは落ち着いた雰囲気。 香りには、紅茶のニュアンスを強く感じました! ほのかにブラックベリーやなめし皮、インクも… 新鮮な果実やお花の明るい印象というよりは もっと"枯れ"に近い印象。 枯れているわけではないんだけど、 盛りを超えて熟成された、 芳醇なんだけどある種落ち着いた印象でした✨ 程よい酸味が飲みやすい赤、 タンニンもきっちりあるように感じたかな? 軽いつくりなんだけど渋みもある感じ♪ お料理は、アンガス牛のザブトンのロティ 赤身の多い肉質、レアに近い火通りで、 もちもちした噛みごたえ(^^)♡ ほくほくむかご、ベリーのソースも良かった♪ 菜の花と下仁田ねぎを生ベーコンで巻いたグリエは ベーコンの旨みが、ものすっごくて…(>_<)✨ とっても美味しかったです〜! 小麦の旨みを感じられるパン、 ホイップバターも甘くて好きな感じ…♪ お料理を食べながら飲み進めていくと、 次第に樽の甘いニュアンスが目立つように…! かなーり変化を感じました!! どうしてかな? ラズベリーソースの酸味がワインの酸味を 打ち消して、甘みを際立たせたとか…? 面白い経験でした✨
2020/01/02
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランソワ・ゲ・エ・フィス ショレイ・レ・ボーヌ ジワリとくる旨味が良い!
2019/08/07
最後はブルゴーニュで。メインの料理は鳥ですが詳細忘れました。ももをリクエストしてありデザートは白鳳のスープと焼いた白鳳。 シェフワンオペで貸切でしたので久々シェフとゆっくり話しながらのディナー。、名古屋の料理界の裏話なども聴けて楽しい時間でした。
2019/06/29
開けたては発酵系の重く濃い感じ。 時間が経つと角が取れ、とても美味くなる。 仔羊のブルーチーズのソースと合わせました。最高◎ いいワインだと思います。
2019/03/14
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
中華街で購入したサンザシのドライフルーツにピッタリでした!たけのこ餃子にも合います。
2019/02/01
お正月用。
2018/07/03
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
同じく桃の木にて お肉料理に合わせてフランス産ピノ・ノワール お料理にとても合いました。 とにかくお料理が絶品。中華料理ですがワインの品数も多く他のワインとこちらのお料理をまた味わいたい
2017/08/10
(2012)
フレンチ・ビストロ フランソワ・ゲ・エ・フェス ショレイ・レ・ボーヌ 2012 フランボワーズや、チェリーなど赤系果実、ドライフラワー、腐葉土、インク、紅茶、バニラなど。 味わいは優しく、古木で作られた感じの枯れたニュアンスがあります。これはどうか知りませんが…。 酸味はほどほどで、タンニンは緻密で細かく滑らか。 樽もほどほどに効いてます。 優しいなぁ。美味しいです。 玉ねぎのポタージュ美味しかった(^^)
2016/03/01
ワインバーにて
2016/01/30
(2008)
友だちのソムリエさんから 送ってもらったワイン❤️ 楽しみ?
2016/01/25
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
赤い果実系で第一印象はチェリー。比較的軽めのボディーに酸味を感じたがグラスを回すとよりリッチでまろやかに。透明感のある色が印象的。
2015/12/29
(2007)
どちらかといあと黒果実の印象ながらそれは熟成によるブーケもあるため若さはある程度保たれている。 しっかりと果実味があり、酸は中程度。 この価格帯としては非常によくできている。07はやはり今のタイミングが概ね良いとみる。
2015/11/28
(2008)
ビストロ2本目は、ショレイ レ ボーヌの村名2008。濃厚でパンチのあるピノだった。チェリー系の香り、飲むとベリーと枯れたバラとハーブのニュアンス。
2015/09/23
ブラインドにて。 透明で輝きのあるルージュ。エッジがやや褐色。 ややアルコール度数が高そう。やや高めの粘性。滑らかであり、粘性が口当たりに感じられる。 赤系果実の果実味。 少し強めのタンニン。酸もやや強めである。最後に口の中が締まる気がする。 →イタリア・サンジョベーゼ? 2005〜2008くらい。 正解 Chorey les Beaune 2007 Francois Gay まさかコートドールを外してしまうとは!! それにしても、サンジョベーゼがどうも取れない…>_<…
2015/08/10
(2007)
おいしいビストロで好きな人が前に座っていて、延々と飲める
2015/01/25
(2007)
しっかりしていてほのかな甘みと気持ち酸味がある。ほんと凡庸なコメント。語彙の無さを露呈。余韻が長くて心地いい。
2014/07/05
(2007)
果実味あって華やかな感じ。
2014/01/20
2013/11 Abats
2013/12/17
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2005
2013/12/05
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
ショレイなのき繊細なタンニン。滑らかな質感で程よい熟成感がありきれいなワイン。 タンニンは控えめなので鴨鍋とは難しいが和食と合わせても良さそう。
2024/07/06
(2017)
2022/06/28
2021/09/23
(2017)
2021/02/11
2020/07/19
2020/01/22