味わい |
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香り |
ワイン名 | François Feuillet Chambolle Musigny 1er Cru Les Sentiers |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/13
(2018)
妻の体調の関係でワインを飲む機会が少なくなり、自宅ワインセラーを消費しないことが多くなってしまった。 ただ、ずっと置いておくわけにもいかないので、ヴィンテージ・ぶどう種・生産者等ォ見ながら少しずつ消費 3年ぐらい前にエノテカ福袋に入っていたフランソワ・フュエ「シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ レ・サンティエ」を抜栓 開けたすぐは硬かったが10分ほど置くと厚みのある果実の香りが心地いい アルコールや香りのバランスはよく飲みやすかった。6年は置き過ぎたと思いましたがちょうどよかった。 妻も30cc程度の予定が80cc程堪能 残りは全部私が、笑 ピカタやラザニアと共に美味しくいただきました。
2023/07/02
(2019)
価格:20,900円(ボトル / ショップ)
ベリーとチェリーのまろやかな香り、アドバイス通り1日前に抜栓したおかげでエレガントに開いてます。重いがエレガントさがミネラリーっぽく感じさせてくれます。出汁系との相性抜群、鴨鍋に超合う。
2023/02/19
(2019)
高級品。 美味しいけど手が届かん。
2022/11/27
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりの投稿です。エノテカ推しのブルゴーニュ生産者のフランソワフュエのシャンボールミュジニーのレサンティエ。ボンヌマールの直下にあるプルミエ。 以前エノテカで飲んだワインで、非常にパワフルだった印象のワインでとても美味しかった印象があったワイン。今回、いつも行っている近場のフレンチに持ち込み。以前飲んだ2016とは全く表情が違い非常にシャンボールらしいピュアな味わい。あれ?もっとパワフルな予想だったけど、まあいいや。 いつもの様に貸し切りでシェフとの会話を楽しみながらの料理でした。シェフは高齢ですが、若かりし頃パリに修行にいき、ミシュラン三つ星のフレンチの立ち上げのメンバーで、アカデミーデュヴァンの1期生だったみたいです(びっくり)。ですのでワインにもフランスの歴史にも造詣が深く当時のフランスの話を色々してくれました。また今の日本の料理やワイン事情も知っており、日本も若手のシェフからワインの醸造家は自分が若かりし頃に比べてクオリティがとても上がってるとおっしゃってたのが印象的でした。 毎度違う料理を出して頂き、オマール海老は初でしたが非常に美味しく頂きました。また行きたいと思います。
2022/07/18
(2018)
雨が降り止まないためもう一本。フランソワ・フュエ、シャンボール・ミュジニー、レ・サンティエ2018年。明らかに早すぎましたね。今開けるにはもったいない。
2022/07/10
(2018)
エノテカの週末スペシャルテイスティング、シャンボール1級を2杯 フランソワフュエ、レサンティエのこの銘柄はボンヌマールに隣接した区画で、特級の雰囲気も感じられる、との事。 清澄度高く艶のある 砕いた甘いクランベリー、酒質の強さ。 コショウ、スパイス、血肉鉄に赤い花々(乱暴だが、さながら北のシラーのよう。) 余韻が長い、シナリオが長続きする。樽感によるビターな。バター様のコクのある。決して煌びやかなだけではとどまらない。朝開けて1日中ゆっくり楽しんでみたい。 シャンボールの企画はすぐに予約で一杯になるとのこと。たまたまフラリと日曜昼前に寄ったが、席が4席+αなので午後は大抵満席になるそうだ。穴場な時間帯かも。
2022/03/19
(2018)
エノテカ ミュジニー1erCru 飲み比べ①
2022/03/12
(2018)
シャンボールミジュニー北部レサンティエ ピュアでエレガントで女性的ながらしっかりした骨格を兼ね備え、真鯖のベーコン添えからサカエヤ和牛リブロースまで1本で乗り切るポテンシャル
2021/10/01
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2017 フランソワ・フュエ シャンボール・ミュジニー 1erクリュ サンティエ コート・ド・ニュイ プルゴーニュ/フランス 仕事帰りに道草・その3 金曜日のワイン。 3杯目は、シャンボール・ミュジニーの優雅な一級畑。 世紀の代わり目の頃に散々飲んだルベール・グロフィエのワインが大好きでしたが、今は手の届かない所に行ってしまいました…。 こちらのフュエのサンティエは、同じヴィンテージのものを同じ場所でいただきました。 その折は、繊細さばかりが目立って、少し印象が薄かったのですが、今回はイザベルの後にいただいたこともあり、かなり手強いワインという印象です。 外観は深みのあるルビー。とても美しいラルムに見惚れます。 グラスからは、控えめながら、凝縮感のある赤果実を中心とした、少し青っぽい香り。 口に含むと、タンニンが強いのにエレガントな第一印象。 果汁というよりは皮の旨みが強いのかな?という感じの味わいです。 全体としては滑らかですが、ポイントポイントで引っかかりがあり、最低でも5〜6年は熟成させたいところ。 前回いただいた時は、かなり強いワインと一緒にいただいたせいでポテンシャルを見誤ったような気がします。 現時点では、優雅な香りと堅固な骨組みのワインだと思います。
2021/06/26
(2015)
フランソワ・フュエ シャンボール・ミュジニー 1er レ・センティエ 2015 うーん美味しいブルゴーニュが飲みたい、 自宅でセルフリベンジマッチ 赤い果実に清涼感のあるハーヴの混じる心地よい香り。 口に含むと一転しっかりとしたボディ、非常に滑らかで黒いベリーを抽出したかのような力強さにしっかりとした酸味、とても立体感を感じます。 美味しいです、美味しいですがさすが15のプルミエはちょこっと早かったかな??いやもうブルゴーニュの飲み頃って本当に難しいですね。
2021/06/26
(2017)
2017 フランソワ・フュエ シャンボール・ミュジニー 1erクリュ レ・サンティエ コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス おつかいに出たついでの道草ワイン・その1 デパ地下のカウンターでやっていたシャンボール・ミュジニー1erの飲み比べ企画に引っかかりました(苦笑) 3杯同時にいただいています。 3本の中で明らかに色が薄い! 少しオレンジがかった透明感のあるルビー。 軽やかな赤いベリーの香り、木質系の少しくぐもったニュアンス。 キレイな酸とピュアな果実味。柔らかで優しい味わい。 3本の中では、少し物足りないかな?
2021/02/23
同じ畑の違う作り手のワインを飲み比べ。王道ピノノワール!@エノテカ
2021/01/25
(2017)
紛れもなく質は高いが若さからか、もう少し複雑さや癖があった方が好み。 いまいち決め手に欠ける印象を受けました。
2020/12/29
(2017)
お次はフランソワ・フィエのレ・センティエをいただきました。 こちらもペールなルビーガーネット。 ファーストノーズは果実よりもキャラメルや焼き菓子のような香ばしさ。 少しグリーンで清涼感のあるハーブの香り。 ジワジワとストロベリーやフレッシュなオレンジなど。 果実が削ぎ落とされた酒質。 少しあっさりしているが、陰性で柔らかな質感。先程のアルノー ・ラショーよりもアフターへドライ。しかし余韻は短い。 既に飲みやすいですが、本領発揮はこれからでしょうか。 美味しいですが、物足りなさも感じてしまう一杯。
2019/10/05
グラスで。
2019/09/15
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
シャンボールミュジュニーの1級。初だったが、骨格があり繊細というよりかは、パワフル。口に含んだ時のアタックは、これブルゴーニュか?って言う印象があった。良く女性的と言われるらしいが、自分は寧ろ男性的な気がした。ボルドー好きの自分からすると。とても気に入った。
2019/09/03
バラチェリーカシス苦味
2018/12/02
(2013)
山口@北新地
2018/09/29
(2015)
若くして美味しく飲める作りを心がけているダヴィドデュバンによるワイン。確かに美味しい。 が、酸のレベルを考えるとやはり熟成の時間が必要なように感じる。 良い畑、良い作り手、良いVT。 確かに美味しいのだが。
2018/06/15
(2013)
この造り手は、とても個性的な香り やや香水っぽい
2018/03/25
(2011)
フランソワ・フュエの11シャンボール・ミュジニー 1er CRU レ・サンティエ フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール100 やや茶色がかっかクリアな赤、縁はレンガ色。熟した黒系果実の甘い香りやファンタグレープのような甘く爽やかな香り。時間が経つと華やかなフローラルな香りとスパイスや鉄のニュアンス。熟成した柔らかく優しい果実味と滑らかなタンニン、バランスの良い酸。時間が経つとタンニンの力強さが増した。 昨夜はフュエのシャンボール・ミュジニーを開けました(^^) これは優しくてとても好きな味わいでした〜(*^^*) meryLさんの真似っこの焼き筍、タコ・フルーツトマト・セロリのマリネ、鰹のたたきのスープ仕立てなどと共に♫ 鰹のたたきはスープを入れ過ぎて見た目がイマイチ(-_-;) ワインと鰹の相性は良かったです♫
2017/06/23
(2009)
フランソワ・フュエの09シャルボール・ミュジニー 1er CRU レ・サンティエ フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール100 やや茶色がかった赤、縁は薄いレンガ色。熟した黒系果実、ジャム、ファンタグレープの香り。時間と共にファンタグレープの香りはおさまり薔薇や甘いスパイスの香りがして来た。しっかりした果実味と滑らかなタンニン、バランスの良い酸。甘い果実味の余韻。しばらくすると酸味が華やかになり果実味のビター感が増して大人っぽい雰囲気になった。 今日は仕事の合間に久しぶりに神楽坂ランチに行って、いつものイタリアンで仔羊のラグー 空豆とペコリーノのタリアテッレを頂きました(写真2)♫ その後アルパージュ(チーズ屋さん、写真3)に寄り、赤ワインが美味しくなるチーズセット(チーズ3種)+α(チーズ2種 笑)を買いました(^^) 今夜は、セットのチーズにあったカマンベール・ド・ノルマンディー(写真4)を頂く事に(*^^*) エレガントな赤ワインとどうぞ、との事だったので、ワインはフュエのジャンボール・ミュジニーにしました♫ 畑の場所は写真5です(笑) チーズは単体で食べてとても美味しいです(^^) ワインと合わせると、ワインが爽やかな甘さになりました♫ さっきのあの大人っぽいビター感はどこに行ってしまったんでしょう(笑) ちなみにサントリーの『世界のチーズ事典』のHPでは、カマンベール・ド・ノルマンディーにはジョルジュ・デュブッフのクリュ・デュ・ボジョレー フルーリーを合わせていました(^^) でもやっぱりノルマンディーと言うことで、これはシードル(ノルマンディーの特産品)とも合わせてみたくなり、去年買って飲むタイミングを逃していた青森県産シードル(写真6)を開けてしまいました(笑) シードルは単体で飲むと炭酸リンゴジュースです(^^; やや濁りのあるゴールド。リンゴのコンポートの香り。リンゴの素直な果実味と酵母感。米と麹で作った甘酒を炭酸リンゴジュースで割ったような感じ。 さて、カマンベールの後にシードルを飲むとどうなるでしょうか(^^) これは、シードルのリンゴ感が増す感じでした(*^^*) まるで蜜リンゴを食べているような感覚になりました♫ ジャンボールもシードルも、どちらのマリアージュも良かったです(^^)
2017/02/13
(2013)
シャンボールらしい陰影のワイン。 肉厚ではないのに、しっかりした旨味や酸を感じさせる。 香りも徐々に華やかになり、時間をかけて楽しみたいワイン。
2017/02/12
(2013)
フランソワ フュエのシャンボール ミュジニー レ サンティエ 2013 テイスティング 香りいいです。ミネラル感がある一方で、赤い果実味といいバランス。
2017/02/05
(2009)
まだまだ若い 果実のピュアな味わい
2017/01/20
(2009)
フランソワ フュエのシャンボール ミュジニー レ サンティエ 2009 ティスティング
2017/01/01
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
土の匂いや、少し化学的な匂い。結構濃い作りだが、シャンボールらしさはあまり感じない
2016/09/17
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
明るい色合い。フランボワーズの香りと化学的な香り。軽やかさはあるが味わいは深みがある。シャンボールらしいいいワインです。
2015/12/11
(2011)
息子とエノテカ品川で。
2015/11/22
(2012)
グラスで。