味わい |
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香り |
ワイン名 | François Ecot (L'insolent) Troma Onirique |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2025/07/18
(2018)
『No.1308 ダメだ、贔屓が過ぎる』 【トロマ・オリニック/2018】 フランソワ・エコ/フランス・ブルゴーニュ ・アリゴテ 100% 合わせた夕飯 ・冷やし豚しゃぶ・辛もやし添え ・オクラのおひたし ・シイタケの醤油炒め煮 ・炊き込みご飯 暑さにかまけて、ついフランソワ・エコのトロマ・オリニックを開封してしまう…なんかの記念日みたいな日に取っておきたかったのだけど。 抜栓し、グラスに注ぐ…なんとなくグリーンも感じるイエロー…濁りあり。きっと旨味なんだろうな…と勝手に思う。フワッと香るのは、シトラスのような柑橘。ライムとか。 我慢できずに一口…あ、もうこれ美味しいやつ。アリゴテにありそうな主張強めな酸味じゃなく、あくまでアクセント的。そして果実味の豊かなことと言ったら。シトラス系の柑橘の酸味に洋梨や桃のようなふくよかな甘やかな果実味。そして…え…微炭酸…ってな感じでほんの少しのガス感が実に心地良い。何とも言えない多幸感。こりゃダメだ…ついつい贔屓が過ぎてしまう。 フレッシュな要素を持ち得ながらも、ふくよかな果実味と、クリスピーさすら感じさせるミネラル感。旨味も豊か。それでいて強い主張をひけらかすでもなく、食事の友として、かいがいしく佇む姿勢。 やっぱあれだ…贔屓が過ぎる。 冷やし豚しゃぶを食べ、ワインを飲む…豚ロースのほの甘い脂に寄り添うように口中から喉元に、そして体内に。口中のリセットも忘れなく…とまあかいがいしいじゃないですか!オクラのおひたしとも相性良くて一人悶絶。 怪訝な顔の妻に一杯勧めると、妻もスイッチが入ったようで、美味しい美味しいと。 程よい酸味と、豊かな旨味。爽やかなれど、どこか複雑。やっぱ贔屓が過ぎたかな…と思いつつ。 美味しゅうございました。ごちそうさまでした!
2022/04/22
94 4800円 良い香り〜 しみじみ旨いぜー(^ω^)ぷぎゃー 微発泡なのねー アリゴテもこんなにふくよかに香って、トロピカルな果実味あって、でもきっちり酸がシュ!とあったら旨いわな! 値段なりに旨いのが残念 もうちょい安ければ、お気持ち しかし飲んで、風呂出た時にまた飲みたい…という中毒性 澱も愛そう! うーみー うーみーいいねー 夏だけ混むのは何でだろうなー 海が好きなんじゃなくて、夏のイベント感が好きなんだろうなー う〜み〜 今年は鎌倉はなしです 宿費で安くて月10万超えるのはキツいー 野宿する場所難しいし、直ぐ浮浪者通報されそうだからw 1ヶ月中部地方 1ヶ月東北地方
2021/06/25
(2018)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
エコのトロマ オニリック ’18 Alc 12.5% コルクを抜いたら「ポン!」という音がして微発泡している!ペティアンじゃないですよね?(笑) この感じのアリゴテは以前ブルゴーニュの新しい造り手さんのワインで飲んだことがあるけれど名前が思い出せない… 教科書的なアリゴテの特徴はいっさいなし! ミネラリーで少し蜜も感じるワイン! アリゴテなのに、もっと酸が欲しいと思ってしまうくらいです♪ 2日目、あまり変わらず。 3日目、瓶底付近に浮遊しているオリを混ぜるとワインの印象が変わります。 エコらしい(笑)
2021/03/20
(2019)
フランソワ・エコ トロマ・オリニック 2019 アリゴテ100% やっと出会えたエコ♪ あっ( ・∇・)ショップでみつけた瞬間思わず声でちゃいました!隣にいたお客さんが白い目で見てたけど、ごめんあそばせ♪気にしません(•̀ᴗ•́)و ̑̑ 還元的な感じはせず、リンゴ、洋梨、レモン、グレフルの皮、微かにイーストを連想する香りに時折深みある甘さ。半透明ぐらい濁りのあるレモンイエロー、ラルムはしっかり。浸透するような柔らかい飲み心地はまるで新鮮なココナッツウォーターのよう。瑞々しく優しい甘味、たっぷりの旨味と果実の濃厚さが舌にズシリ。濃厚なのにピュア。果実味に埋もれない酸とほろ苦い余韻は素晴らしいです♪これはウッマーでした(๑˃̵ᴗ˂̵) おつまみはアリゴテに合わせて見たかった郷土料理。ジャンボンペルシェ(ハム&パセリの煮こごり)!ゼラチンが足りなかった様で形がいびつですがワインとは凄くあいました♪ 強制入部させられた雲倶楽部…初活動! 0.5分咲きぐらいでしょうか( ̄▽ ̄)クモガスクナクテ 写真は3.13撮影です! [ただのメモ] シャブリ地区のアリゴテ100%.除梗なし.ダイレクトプレス.3週間のマセラシオン.15hlのフードルと砂岩製のアンフォラで発酵・熟成.ピジャージュしない.サンスフル。
2020/08/28
エコのアリゴテ'18 ミネラル感、酸ともにカンペキ
2020/08/25
(2018)
François Ecot Troma Onirique2018 フランソワ・エコ トロマ・オニリック 人生2度目のエコ氏。 本日のランチはあまり得意ではないアリゴテを。 『Troma』=『トラウマ』、『Onirique』 = 『夢幻的』=『悪い夢』という意味。 理由は特になく、ただ単に、 この言葉の響きが好きだったためとのこと( ・᷄ㅂ・᷅ )。 マッチ棒のような還元臭。 次にはまるでペト香までして来るんぢゃないかと 思ってしまう勢いだけど (被害妄想? ある意味トラウマw)、 それはなくて、 もうマッチ棒しか感じない( ⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ ) 飲んだら、、、、 プチピチピチピチピチッ·˖✶ って弾けるニュアンスと 蜜と果実味が「Boire〜♡」 アリゴテ特有のライム感は少なく、 柔らかな酸と複雑な余韻にウットリ✨ うっ……オイスィฅ(๑*д*๑)ฅ!! C’est si bon.Madame⤴︎⤴︎⤴︎ 温度は高めが好み。 だ、だれかぁーーーーっ(謎) マッチ棒の香りからは想像のつかない、 恐ろしい程のポテンシャルなアリゴテの前に、 跪くことしかできません:(_;´꒳`;):_ やっぱりフランソワ・エコさんは凄いですかね〜 色々と飲んでみたい造り手さんです♡ シャインマスカット・ナガノパープル 合鴨のパストラミには、 アリゴテのイメージに合わせたライムを♫ 海鮮冷やし中華 などに良く合いますが、 唯一生ホタテには合わず… などと考えながら聴くジルベルト。
2020/06/24
久しぶりのエコ アリゴテ めちゃンマ
2022/02/14
2021/03/29
2021/03/19
2020/12/19
2020/10/29