François Ecot (L'insolent) Fratrie
フランソワ・エコ フラテリー

『No.1088 しっかり骨格、そしてフレッシュ』 【フラテリー/2018年】 フランソワ・エコ/フランス・ブルゴーニュ ・ガメィ ・サンソー   合わせた夕飯 ・アッシ・パルマンティエ ・スパゲティ・ナポリタン   鮮やかなルビー色。ベリー系の果実香にほのかな土っぽさ。 一口飲んで感じるのはベリー系の果実味と梅っぽさ。骨格はことのほかしっかり。味わいはフレッシュ。どことなく土っぽいニュアンスが自然派っぽさを演出してる感じ。 キュキュッとくる少し強めの酸味と辛口の風味で、食事としっかり寄り添ってくれる感が嬉しい。最近我が家の定番の味となりつつあるアッシ・パルマンティエとの相性が実に良い。ナポリタンとも合うが、やはりアッシ・パルマンティエとが抜群に合う感じかな。 フランソワ・エコのワインってやっぱいいな...って思っちゃう次第。ごちそうさまでした！

初めてのフランソワ・エコ ザ自然派な内容 自然派ワインってこの感じだったなーって 最近あまり感じてなかった味わいを思い出しました。 酸味はあるけど尖ってないし タンニンもあるようだけど、滑らか。 梅風味、紫蘇風味 美味しい。 疲れていて、癒しを求めて開けてしまいましたが もう少し我慢すれば良かったと後悔 ガメラーは大満足な１本

緑は深く 青は無限に 赤はよく染まる 山は時の移り変わりを明確にし ナチュールはそんな”時”にも良く寄り添う

フラテリー ’18 Alc 12% エコのワインの中ではお手頃価格だけど、ちゃんとエコの味♪ 流石ですね！いつも期待を裏切らない！ エコらしくフレッシュな実物の果実を思わせる香りと味わいで、酸がとても良い仕事をしている美味しいワイン♪ 少し痩せている印象があるけど、完璧を求めたらキリが無いですからね。 この人の造るワインはいつもエコらしく、外れなく、とても魅力的♪

フランソワ・エコのフラトリー。 エコにしては投稿数の少ないこちらのワインは、ガメイとサンソーのセパージュ。実は買いブドウも使って醸造している造り手なので、こちらのサンソーもどっか南の辺りから購入しているのかもしれません。 やや濁りのあるガーネット。華やかないちごやラズベリー系の香りで、これぞエコといったところ。メロンなどトロピカルなイメージも。 品種は違えどブルゴーニュらしさを感じさせる酸味。果実味は中程度でやや収斂性があります。余韻にレモンのような苦味を伴う複雑な味わいが残ります。流石のオリジナリティ溢れるワインでした。

フランソワ.エコ.フラテリー ガメイ、サンソー、ビオロジック 各品種は別々に醸造、除梗なし、ブレンドしてフードル樽にて熟成 実家のぐゆみ(果実)と梅の香り、それぞれの酸味をブレンドしてザクロも少々加えたような 抜栓直後は酸が前面に出ていて、1時間後から食事と共に飲み始めると、果実味と少しのまろやかさも感じます。 綺麗目な酸味がクセになる感じです。 お料理は、サルティンボッカ(ローマの郷土料理)意外と簡単、後、お肉の上にフォアグラ風に乗せたのは、小麦粉をまぶしてソテーした、あん肝です！中々いけます。

FRANÇOIS　ECOT FRATERIE 2018 『Fraterie』とは『兄弟愛』という意味 ガメイ、サンソー だからって、 ガメイとサンソーが兄弟ではないですが。 初フランソワ・エコ♡*｡ﾟ バイオリンを弾くオジサン？なエチケ。 酸味の強い赤い木の実・インク 薔薇や干し肉、ボンド、 ほんのり出汁などが香ります。 味わいは、 キュンとなる酸味に赤系果実の透明感のあるソレが、 喉の奥に流れていく時の心地良さがたまらなく 切ない気持ちにさせる❤︎ ブルゴーニュのエコが、 なぜサンソーをブレンド？ サンソーは、 フランスでは4番目に多く栽培されている ぶどう品種で、 主に南仏では重要な品種とされている。 サンソーをガメイとは別々の樽で… とか言っている私の唇に、 フランソワ・エコの指が押し当てられて？ 「Sentez-le avec votre corps！」 「身体で感じて！」 と言われそうな妄想にかられる… 危ないオバさん（笑） 抜栓から小一時間程経過した頃の 妖艶さったら…ありゃしない*⑅♥︎ 大好きなビリーアイリッシュの goodbyeなんぞを聴きながら✨ 数年前、 「これが最後の恋になるかもね」などと言われ、 無表情で聞こえない振りをした 冷たい自分を振り返って… なーーーーーーーんて！ 言ってみたいものだわねっ。 ﾌﾞ━︎━︎━︎(;.;:´;:.ﾟ;;.3;.;ﾟ;.;)━︎━︎━︎ｯ!!