味わい |
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香り |
ワイン名 | Frédéric Cossard et Kévin Descombes Beaujolais Villages Primeur |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/27
フランス フレデリック・コサール・エ・ケヴィン・デコンブ ボージョレー・ヴィラージュ プリムール この辺りから 記憶なし。このワインは 多分 田中ちゃん持ち込み
2022/05/25
(2021)
凪の5月の間にポスト遅れ頑張って挽回しよう! と、思っていたのだが、仕事が落ち着けばなんやかんやと他のことで身辺が騒がしくなる(^_^;) ほんで気がついたら、もう終わるやん、5月。 んで飲んだワインの写真とかメモの数を数えると恐ろしいことに…。 オマケに、遅れがかさんでくると、投稿することすら億劫になってくるし、また来月から新しい仕事の研修やら何やらで時間が取られる…。 「悪循環」 以外の何者でもない、わーん。 で、考えてみた。 とりあえず、追いつく目処が立つまでは飲んだ感想主体でどんどん上げていこう。 だって、感想自体の記憶が遅れと共に薄れていってVinica始めた意味がわからんくなるもん。ってなんの言い訳なんやろう(笑) ってなわけでしばらくは、くだらないネタ無しでやっていこっと。ほんまにくだらないし(笑)。 ほな、参る。 コサール・デコンブ ボジョレー2021 透明感のある少し暗いラズベリー色。意外。ヌーヴォーやし、もっと明るい色調かと思った。 艶もあって綺麗。 フレッシュなラズベリーやハーブ、濡れた葉っぱの香り。ミネラルの感じもあるし、少し燻した煙のような感じもあって、若いのに複雑。 あとは、お決まりのビオ香。 口に入れてすぐにプチプチした刺激を感じる。 少し渋みのある落ち着いた酸味、これも意外。もっとフレッシュでベリー炸裂っ!って感じかと思ってたら、意外と骨のあるしっかりした後味。 なんやろう、枝や果皮の抽出の強さを感じる。 果実味も、ベリーよりブラックチェリーみたいなどちらかというと若い黒果実。 時間が経つと全体がまとまってしなやかな甘やかさ。なんか落ち着いた感じのピノの雰囲気さえある。うまーい、最初より、今がうまーい! 最後には黒糖梅出てきました。 少し甘めの味付けをしてあるコDマさんのローストビーフには、血液っぽい感じが良くあった。 ブーム(マイ)の二日目キャリー。 何もかもが溶け込んだ滑らかな液体。 香ばしくて、甘味のないラズレベリーキャンティの風味。口の中で違和感なさ過ぎて危ない感じ。 社長!やっと飲んだよお勧めされたボージョレー・ヌーヴォー2021! もう、まだ飲んでないのっo(`ω´ )o って怒んないでね〜(笑)
2021/12/07
(2021)
自宅 リカーランドなかます 購入 クックオーヴァン 作ってみた
2021/11/25
(2021)
エレガント!これに尽きる ややもするとチープになりがちなヌーボーの果実味は抑えられ、上品な樽香が優しく包み込むという… たしかに熟成もできそう。来年は2本いっとくか
2021/11/20
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フレデリック コサール&ケヴィン デコンブ ボジョレー ヴィラージュ プリムール2021 "ブルゴーニュを代表するヴァン・ナチュールの名手「フレデリック・コサール」と、ボージョレー・ヴァン・ナチュールのホープ「ケヴィン・デコンブ」のスペシャル・コラボ・ヌーヴォーが誕生! ケヴィンはボジョレーのベルヴィル農業高校で2年間ブドウ栽培と醸造を学んだ後、醸造学校に通いながら、父ジョルジュ・デコンブの元での研修を経て、2012年20歳で父ジョルジュの畑(ACボジョレーとACモルゴン)の4haを譲り受け、ドメーヌを立ち上げる。また同年、父と共にネゴシアンを立ち上げる。2014年から、コサールとのボジョレー・ヌーヴォー・プロジェクトが始動。" 店員さん曰く「今年は例年より大人しめと伺ってます」とのことでしたが、きれいな酸に好感。
2020/12/14
(2020)
フレデリック・コサール ボジョレー・ヴィラージュ プリムール 2020 産地 フランス ボジョレー 品種 ガメイ アルコール分 12.5% クロージャー コルク 外観は輝きのある紫がかったやや薄いダークチェリーレッドで,粘性はやや軽めです.香りはやや緻密で力強く開いています.すみれ,ピラジン,ハスカップ,ダークチェリー,ブルーベリー,プラムの香りがします.アタックはやや力強く,ソフトな甘味を感じます.酸はとてもしなやかで円みがあります.赤というよりは藍色の果実を思わせる果実味,きめ細やかでやさしいタンニンで,良いバランスです.味わいの後半にはかすかに塩気も感じられ,余韻にはローズマリーの風味が長く残ります. 今年のボジョレーは全体に果実味強めでしょうか.こちらはまるでブルーベリージュース!
2020/11/29
コサールのヌーボー、お初。樽香、少しキャンディー。うーん、ヌーボーらしい。 ここのはドメーヌものが頭抜けて素晴らしい(お値段もいいけど)と再認識
2020/11/28
(2020)
友人たちとのHousepartyの5本目は、やはり季節柄、1本は用意しておかなければと思い、コサールのヌーヴォーをオープンしました。 しかし、開けてみて、あれ??な感じ。しばし置いてみたのですが、あまり変化がなく、次のワインを開けることに。 しかし、全然ぱっとしないまま7割くらいが空いてました(笑)飲み残しを3日後くらいにセラーから出して飲んでみたが、これはブじゃないのかな・・・と改めて気づく(笑)なぜその時に気が付かなかったのか・・・ こらっ、コサールっ!(笑) あ、いつの間にか、すごいエチケットになっていました(笑)
2020/11/27
(2020)
自然派ヌーボー 濾過は最低限 葡萄の皮の酸味が前面に スパイシー!
2020/11/26
(2020)
3本目はコサール。少し甘くてネッチョリ感。毎度お料理美味しい。
2020/11/22
少し置いたら美味しいよ
2020/11/06
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランス フレデリック・コサール・エ・ケヴィン・デコンブ ボージョレー・ヴィラージュ プリムール 2019年 去年のフレデリック・コサール ヌーヴォーを 一年寝かせてみました。 ひとくち目でフワァ~と 感じる柔らかさ すごくマイルドでとても 美味しい。 コルクに付いた酒石も とてもキレイで 本当にワインのダイヤ! 今夜はお好み焼きに合わせてみましたが ワインがとても美味しいので お好み焼きなんて どうでも良くなっちゃいました。 なのでマリアージュ失敗ですー
2020/10/31
(2019)
7月のワイン。 Frédéric Cossard et Kevin Descombes Beaujolais Villages Primeur セラーにあったやつ。落ち着いて美味しい。気付けば空に近かったという。
2020/07/02
(2017)
価格:700円(ボトル / ショップ)
フレデリック コサール エ ケヴィン ボジョレー ヴィラージュ プリムール2017年 たくさん投稿があるので有名な一本 ナチュールらしい梅紫蘇中心なチャーミングな香り。 リリースしてから3年ほど経ち落ち着いた土ぽさもあるのが個人的には好きな具合♪ 滑らかで飲み口に適度な旨味 化粧気はなく、素直に葡萄そのまんまの味わいでシンプルに美味しい(^^) ただ4千円近くするので定価を考えるとコスパは悪め。 今夜も近所の浪速の台所さんの黒毛和牛のタン、イチボ、上ロースの焼肉と実家産のししとう、椎茸炒めと合わせて! 音楽は最近知ってハマってるYOASOBIさんの夜に駆ける♪ さらに先程20時に公開された自分が好きなuhさんのカバーと比較して♪ カバーも声は似ていて良い出来だと思いますが本家の方が表現力があるかな。 あと、早いテンポの曲なのに本家の方が余裕のある歌い方が素敵! でも両方ともに好きだなぁ(^^)
2020/05/29
2018のボージョレヴィラージュ。最初にシュワシュワ、3日目ほんのりマメ、サクエチ。エビとそら豆のアヒージョと和牛ももの焼き肉と。このあと2019も控えてます。
2019/12/31
11月25日
2019/12/17
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
赤果実が口の中でプチプチ弾けるような、それでいてとても優しい酸味。濃過ぎず薄過ぎず、でもジューシーなとても美味しいボージョレーヌーヴォー。
2019/11/30
飲んだ最初 え?ボージョレ?? 複雑ながら濃いお味 寝かしたら美味しくなるかも んー、やっぱり早めに飲むもんじゃないんじゃないかな?笑
2019/11/27
(2019)
コサールとデコンブのボジョレー・ヌーボー。 ふたりとも自然派の造り手。 難解な味わい^_^。 トップは綿菓子。これはボジョレー・ヌーボーっぽい。 ところが、飲んでみると少しボジョレー・ヌーボーっぽくないところがあって面白い。 ガメイらしくイチゴ味^_^。しかし、程なくスミレの香りが優勢に。 酸味もあるし、タンニンも。 タンニンは渋みから途中で苦味に変化する。 なかなか大人っぽく、変化も複雑。
2019/11/25
(2018)
ボジョレー・ヌーボー(°∀°)ノオッレイ 昨年 (マグナム)を無料試飲させて(てかご馳走して)頂きました
2019/11/22
ジューシーでチャーミング♪
2019/11/22
(2019)
昨日はワインバーに行きました。ちょうどボジョレーヌーボーの解禁日でしたが、もちろんそんなものには興味がありません。ワインバーに行ったのもボジョレーとは全っ然関係ありません。 さて、この店では恒例のブラインド。これは無料サービスとのことです。 ザルトのブルゴーニュグラスで提供。色は濃いめのブルゴーニュ。 若くて固めの香り。ベリー、キャンディ、インク。まだ未熟。無料だし、そこまで高いものではなさそう。 スムーズで細かいタンニン。ブルゴーニュにしてはタンニンを感じる。タンニンから来る旨味。 ブルゴーニュの中でも、これはガメイか?ということはボジョ… ってこれボジョレーヌーボーやん!! しまったー飲んでしまった!飲みたいなんて全っ然思ってなかったのにー!ボジョレーの解禁日にこの店に行けば無料で飲ませてくれるなんて全っ然思ってなかったのにー!!
2019/11/21
(2019)
濃い
2019/02/17
(2018)
11月のワイン。 Frédéric Cossard et Kevin Descombes Beaujolais Villages Primeur 毎年の恒例。 寝かせてみても良かったかも。
2019/01/22
(2018)
ボージョレ解禁から2ヶ月 1週間かけて密封タンクで楽しませてもらいました。 2016年は落ち着いた印象 2017年はエレガントさに長けた印象 2018年はいかに?? 香りからは ブルーベリーやラズベリーの黒果実の酸っぱさの広がるフルーツ香。 茹で豆感や土つきの茎系やミントや紫系のお花など。 1日め 口当たりはガス感がまだ広がる。 18はどこもですが、果実味が豊か。熟度の高さとスパイス感。コサールはタンニンと旨みが追いかけてきます。まだまだ若い。2ヶ月ではまだでずか、、 2日め ほぼ1日めと変わらずガス感は残ったまま。 酸味が気持ちまろやかに。 3日め 香りが落ち着いてきた印象。 ガス感はまだ変わらず。 後口に残る感じがなくなりぶどうらしい味わいが現れ始まります。 4日め 3日めに近い感じ。酸のピチピチ感、ピリピリ感も溶けてフレッシュで、濃密なぶどうジュース的な印象。 5日め やっとガス感がなくなった感じ。 こうなるとタンニンや旨み的な余韻が追っかけてくるので料理に合わせて。 しかしボージョレの組み合わせは サラミやハムなどは無難やけど、肉にした時ソースやタレがなかなか合いそうで合わない笑 タレ焼き鳥はいけるやろうと思ったけど、ワインの若さにどこか違和感が。苦戦笑 6日め 個人的には好きな部類に。 香りがやや水分が飛んで凝縮がほのかに感じられる。バランスがよくなり改めて18年の良年と思わせる果実のふくよかさが特徴的に広がります。 7日めではさすがにちびちび飲みの毎日でも空いてしまいました。 最後の1本だったけど、1年寝かすべきだった。どこかで売ってるかな笑笑
2019/01/12
(2018)
フレデリック・コサール エ ケヴィン・デコンブのボジョレ ヴィラージュ プリムール2018 ワインセットにおまけで付いてきたもの。 当然だけど、紫が強い。構造も緩い。 やっぱりこういう新酒は解禁時に大人数でイベント的に開けて、グラス一杯、と飲むものなんだろうなと改めて思う。
2018/12/24
ワイン部マグナムの会
2018/12/18
自宅 リカーランドなかます 購入
2018/12/16
1日目はフレッシュでガメイらしい草っぽい味。とても美味しい。 2日目に酸が強くなって劣化してしまった。1日で飲み切るタイプでした。 総じてうまい!
2018/12/06
(2018)
ボジョレーヌーボーと新酒の会。新酒、ヌーボーとボジョレー.ノベッロ、ホイリゲとクリュボジョレーはバックヴィンテージOKというややマニアックな会。 この夜唯一の2018ボジョレーヌーボー。そして、この会に欠かせない料理、ヌーボーモツ鍋。この時期だけの特別メニュー。 今年のヌーボーはかなかな美味しいですね、