味わい |
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香り |
ワイン名 | Frédéric Cossard Rafling |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/01/20
(2020)
2024年初ワイン講座 ラフリング2020 フレデリック・コサール アルザスで買い付けたリースリングをブルゴーニュで作ると言う不思議ワイン。「ラフリング」とはデンマーク語で「福引」と言う意味だそうです。新年会な意味で選んだとのことでした。 先のニーポートのグラスと一緒に載せましたが、肉眼と携帯のレンズでは全然違うようです。 画像ではどちらも変わりなく見えていますが、実はコチラのワイン、薄く濁って微発泡していました。 濁った色合いは、ビオ苦手な私には嫌な予感しかしません( ̄▽ ̄) 外観は上記の通りで、薄濁りのライムイエローで小さく泡が立っています。、 香りは、堆肥、漬物、たくあん、、、? 気を取り直して、グレープフルーツ、ライム、青リンゴ、白い花、たくあん、糠漬け、、、?! ビオ臭は時間の経過で気にならなくなりました。 味わいは酸がしっかりして、香ばしい感じ。からの!!!アフターフレーバーはたくあん(ToT) 時間が経過してもアフターフレーバーだけは変化なしでした。 売り切れ必至の大人気生産者さんのビオビオビオワイン。残念ながら、私の好みではありませんでした。 好きな人にはとっても美味しいのだと思います。