味わい |
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香り |
ワイン名 | Foxglove Chardonnay Central Coast |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/04/09
フォックスグローブ シャルドネ 辛口おいしい
2018/01/27
(2014)
価格:2,268円(ボトル / ショップ)
フォックスグローブ シャルドネ 2014 カリフォルニア セントラルコースト シャルドネの名手、ヴァーナーとか言う造り手さんのセカンドだそうです。 PP90 色調は輝きのある淡い黄金色。 香りはライム、グレープフルーツの果実香、微かに甘いハチミツ香。 活き活きとした酸と柑橘系の果実味で意外にボディは軽め。グレープフルーツみたいなほのかな苦味を感じるのが特徴的。 あれ?? カリフォルニアらしい樽を感じないなあと思って調べてみたら、どうやら全く樽を使ってないそうです。 更にマロラクティック発酵もさせていないそうです。 購入したショップのサイトにもそう書いてありました。 ちゃんと読んでから買えよなあ(笑) あっ、別にハズしてしまった訳じゃなく、カリフォルニアのシャルドネは樽が効いてるもんだっていう先入観があったんで、ちょっと肩透かし食らっただけです(^^;) 樽使ってないシャルドネも好きなんで、コレはコレで良いんじゃないでしょうか(・∀・)
2016/12/04
(2013)
結論から言うと、かなりイイ。 全てを知ってコスパの良さを味わうのも良し、何も知らずにスッと出されて美味しい美味しい言うのも良し。 ヴィンテージ的にこの年はリッチ系寄りだとのことだが、このワインが目指しているところも、そもそもふくよか系なのだろう。樽を使わないステンレス発酵熟成、MLFなしという情報から想像するクールな感じではなく、気取りのない気軽な産地をイメージさせるセントラルコーストAVAの感じを素直に出しているのだろう。 セントラルコーストと言ってもそこに含まれる、より限定されたAVAが幾つも含まれているので、イメージ的にはモントレー辺りのシャルドネの表現なのだろう、と思う。 使われているブドウは実はサンタバーバラのものが1番多いとの事だが、どちらにしても冷涼さを演出するというよりはリッチでまろやかな感じを重視してそれを具現しているのだろう。 脳が反射的に樽感をイメージしかねない豊潤で柔らかなアロマと味わい。これまたマロラクティックを感じかねないのだがよく吟味してみるとキリッとした品の良い酸。 個性的な作りのはずなのに、フレンドリーな美味しさをきちんと表現できている素晴らしいワイン。
2016/04/09
(2012)
california foxglove chardonnay 2012 なんちゃってアクアパッツァと( ̄▽ ̄)
2015/10/11
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸味控えめ、オレンジの香り。 いかにもカリフォルニアのシャルドネ。 樽は思ったほどではなかったかな。
2014/05/03
(2011)
きれいな黄金色のワイン。果実臭の後でトロリとした蜂蜜のような甘さ。後をひく美味しさ。アメリカワインでも旨いのは旨いなぁ。
2024/08/20
(2017)
2022/01/24
2020/10/01
2018/07/08
(2014)
2016/06/27
(2013)
2016/05/21
(2012)
2016/02/21
(2013)
2016/02/21
(2013)
2015/12/28
(2012)
2015/10/09
(2011)