味わい |
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香り |
ワイン名 | Fontanafredda Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/17
(2019)
20240209 フォンタナフレッダ バローロ2019 有楽町で気軽飲み。 行った先のバルで「バローロフェア」なるものをやっていて興味本位でグラスでいただく。 出てきたのがフォンタナフレッダ。 そうかなるほど。 コスパ(?)バローロではよく知られている銘柄ではないかと思う。 タンニンの収斂が穏やかで果実味もしっかり。かと言ってボリューム感だけがたっぷりではなく、ちゃんと複雑みがあって透明感もある。 普通に美味しい。
2024/06/24
(2019)
価格:5,335円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。スミレやカシス、チェリー。開けたてから良い香り。 ほのかに甘く、滑らかな果実味。最初は明るめの味わいで、後半はしっかりしたタンニン。 4本1万円福袋の1本。 以下ホームページから。 セッラルンガ・ダルバ村、バローロ村、ラ・モッラ村の標高300〜400mの丘の最高立地畑からのネッビオーロ種を、フランス産とスロヴェニア産のオーク樽で驚異の24ヶ月熟成!その後、最低12ヶ月瓶熟成という、最低でも3年以上の熟成の超こだわり品! ワインスペクテーター誌驚異91点 ジェームス サックリング90点
2024/06/01
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.1)
2024/06/01
天気が良く、西黒尾根から谷川岳へ。 シルキーなタンニン これぞ赤の教科書。 白身魚だけど合わせてしまえ!
2024/04/06
(2019)
ワイン検定ブロンズクラス合格記念にバローロを開けました。写真には撮影しなかったのですが澄んだチェリー色をしたワインは3種類の複雑な香りがしてさすが高級ワインだと思う 味は繊細な渋みが特長なエレガントな感じ 開栓1時間はおとなしいということで時間が経った頃の味が楽しみ
2024/03/05
Vinicaワイン会 5、Good View Dining、 70名、70本以上、楽しかった
2024/02/15
(2019)
フォンタナフレッダのバローロ 2019 イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ 久しぶりに馬車道のイタリアンにランチを食べに行きました(*^^*) 栗とチーズのニョッキと共に♫ おまけ写真はランチ後のお散歩の様子です(^^)
2024/02/11
(2018)
よいです。懐かしのバローロ。 1990年代、生まれてはじめて飲んだバローロがこれでした。久々に飲んでみましたが、イメージあんまり変わらず。赤から青のベリー、ちょっとチェリー、クローヴなどスパイス、そしと、お馴染みのスミレ、オーク、と、らしいタンニン。2018ヴィンテージの特徴か、思ったよりラウンディな果実味は豊富で、とても近寄りやすい印象でした。
2024/02/10
(2018)
価格:5,335円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。スミレやカシス、チェリー。開けたてから良い香り。 ほのかに甘く、滑らかな果実味。最初は明るめの味わいで、後半はしっかりしたタンニン。 4本1万円福袋の1本。 以下ホームページから。 セッラルンガ・ダルバ村、バローロ村、ラ・モッラ村の標高300〜400mの丘の最高立地畑からのネッビオーロ種を、フランス産とスロヴェニア産のオーク樽で驚異の24ヶ月熟成!その後、最低12ヶ月瓶熟成という、最低でも3年以上の熟成の超こだわり品!この最新[2018]年でデカンタ誌驚異95点!ワインエンスージアスト誌91点!ジェームス・サックリング91点高評価!
2024/02/10
(2018)
エレガントで素晴らしい。2日目でかなり良くなった。
2024/01/21
(2019)
他の方が書かれているようにブルゴーニュっぽい。あのドメーヌの広域なんです、と言われても信じてしまいそう。若いバローロとしては非常に柔らかくエレガント。丁寧に作られている印象です。美味しかった。
2024/01/14
家飲み、以外にブルゴーニュっぽい。
2024/01/06
anuペアリング
2024/01/04
色はガーネット、 エッジはオレンジで 全体的には淡い。 香りは獣臭、なめし革で豊かな香り。 味わいは酸味が強いかな〜。
2024/01/02
(2019)
特徴のないバローロ
2024/01/01
24年の1本目はフォンタナフレッダのバローロ18。ストロベリー、ラズベリー、軽めのタンニン。美味しい。
2023/12/26
(2019)
当時良く通ってたワインBARに移動してオーナー美人ソムリエールと乾杯✨✨ フォンタナフレッダ バローロ 2019 綺麗なガーネットカラー、味わいはかなり大らかな感じでとても柔らかく気軽に飲めるバローロですねo(*^▽^*)o
2023/12/24
(2018)
フォンタナフレッダ バローロ2018。
2023/12/23
(2019)
リリースしたてとしては飲みやすく、今でも楽しめる美味しいワインでした。 バローロらしさの片鱗もあり、安く買えたらすぐ飲んでも後悔しないでしょう!
2023/12/10
(2018)
価格:5,335円(ボトル / ショップ)
同じヴィンテージの同じワインを飲んだが今回の方が美味しく感じる
2023/12/05
枯れた感じと程よい渋みが美味しいです!
2023/11/14
(1971)
フォンタナフレッダ バローロ 1971 ピュアなバローロになってますが、複雑味に長く長い余韻 仄かに気品のある甘み。 美味しい
2023/11/12
(2018)
価格:5,335円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。スミレやカシス、チェリー。 ほのかに甘く、旨味も感じる果実味。後半はしっかりしたタンニン。 10本3万円福袋の1本。 以下ホームページから。 セッラルンガ・ダルバ村、バローロ村、ラ・モッラ村の標高300〜400mの丘の最高立地畑からのネッビオーロ種を、フランス産とスロヴェニア産のオーク樽で驚異の24ヶ月熟成!その後、最低12ヶ月瓶熟成という、最低でも3年以上の熟成の超こだわり品!この最新[2018]年でデカンタ誌驚異95点!ワインエンスージアスト誌91点!ジェームス・サックリング91点高評価!
2023/11/02
バラ、紅茶、赤系ベリー、酸味しっかり、余韻もながめ。 ゆっくり楽しめる
2023/10/16
飲みやすくてバランス良いバローロ。 ブルゴーニュピノっぽい印象ですね。 赤果実のチェリーが優しくきて、余韻もまずまず。 バローロの気難しさは感じません。 美味しい。 開栓後1時間半経ったところで、香りが増してきた。 余韻も長くなる。 王のワインを実感。 2日目、へたらない。 美味しさ続行、余韻は増したかな? 美味しい。
2023/09/20
(2018)
価格:5,335円(ボトル / ショップ)
プラム、チェリー、ドライフラワー、樽香 アカシア入りのせいか近づきやすいが特徴に欠ける
2023/09/18
フォンタナフレッダ バローロ1966 終わってるかと思いきやピーク過ぎてるけど美味しく飲める、タンニンも少しながら残ってる、熟成香もバチバチ出てるけど熟成ピノのような感じもする たかむら
2023/08/19
(2018)
2-2-2.5-3.5:10 夏休みウィークにゆっくり飲む 程よい甘みと渋みを感じながら チーズを齧りながら味わう しっかりとしたボディも嬉しい 時間が経っても楽しめる
2023/08/12
あまり記憶にない
2023/04/23
(2016)
酔った勢いで、オレンジワインの泡、イタリアの白に続けて、土曜日の夜10時に抜栓したバローロ。 …まあ、あれですね。バローロをそんな遅い時間に酔っ払って開けてはいけないですね…。 たいしたコメントが残ってないです(T ^ T) 残されていたコメントは以下のとおりです。 買った場所や価格は覚えてないです。 『Fontanafreddaのバローロ。ヴィンテージは2016年。色は透明感のあるガーネット。プラム、ブラックベリー、ブラックチェリーにほんの少し鞣し革。軽めなバローロという感じ。』 してはいけないと言えば…。 最後の写真。 「車両侵入禁止」とありますが…。 どう見ても、常習犯がいる形跡があります(・∀・) …ま、知らんけど(・∀・)