味わい |
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香り |
ワイン名 | Folium Pinot Noir Reserve |
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生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/05
(2019)
ニュージーランドワイン、最近安定してます。バランス良く頂きました。
2021/12/06
(2017)
価格:9,800円(ボトル / レストラン)
結婚記念日前夜祭㊗️ 池袋の名店 Cheval de Hyotan で✨ ワインはニュージーランドで日本人が作るピノ、フォリウム。最初は閉じ気味でしたが、時間とともに温度も上がってきて開いてきました。口に含むと初めは軽いなぁと思うのですが、後からじわじわと旨味が広がります。何とも繊細で味わい深いピノ。美味い♥ 料理は、写真掲載数の関係で、季節感のある2皿を。 ①香箱蟹。外子の蟹出汁リゾットの上に身を乗せ、更にその上に内子のスクランブルエッグを‼️香箱蟹のこんな食べ方は初めて。 ②この季節らしいシュトーレンをフォワグラと合わせた一皿。シュトーレンの砂糖の甘さ、スパイスとフォワグラがよくマッチ。 グラスでシャンパーニュ、甲州を1杯ずつ頂いたあとにボトルでフォリウムのピノでしたが、この2皿はピノに突入してから。香箱蟹はなんとかなりましたが、シュトーレンとフォワグラは全くダメでした!完全にワインが負けてましたね!笑 おまかせコースで、何が出るか確認もせず、ソムリエに相談もせず、ただ飲みたいワインを頼んだのがいけない⁉️ ボトルを入れず、ペアリングの方がいいのかなぁ…^^;
2021/10/27
(2016)
フォリウム・ヴィンヤード ピノ・ノワール・リザーブ ニュージーランド、マールボロから。 iriさん連鎖です(たまたまセラーに入っていただけですが)。 2016ヴィンテージですが、まだまだ紫色のニュアンスが強く出ています。透明感があり、濃いめのラズベリーレッド。 香りはピノらしいラズベリー、ブルーベリーに、血液や生肉のような鉄っぽいニュアンス。それに紅茶やなめし革。いい香りです。 ソフトな甘さで冷涼感があります。酸はなめらかで、タンニン緻密。 かすかに焦げたようなニュアンスを感じますが、とても冷涼感があり、ブラインドで飲まされたら何と言うか…我ながら気になります(笑)。 アルコール12%と低めに仕上げられていて、とてもエレガント。以前、レゼルバじゃない普通のやつを飲んだときは普通かな?と思ったのですが、こちらは結構いいです。 おいしいです。
2021/10/23
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2011 フォリウム・ヴィンヤード ピノ・ノワール・リザーブ マールボロ 南島/NZ 木曜日のワイン。 病院と道草で終わりかけた1日。いちばん乗りで帰宅して晩ごはんをつくりました。 鶏皮の味噌煮缶と生姜の炊き込みご飯、コンビーフと里芋と玉ねぎとブナしめじのジャーマンポテト風、金華鯖の塩焼き、ピーマンの丸焼きという簡単メニュー。 最初の1杯は「まつのことぶき 純米 とちぎ酒14 八割八分」(R1BY)という純米酒を熱燗で。 身体が温まってから、NZのピノ・ノワールをいただきました。 フォリウム・ヴィンヤードは、日本人醸造家の岡田岳樹さんが2010年に設立したワイナリー。 2011は、ワイナリーにとってのファーストヴィンテージですね! NZには、クスダ、キムラ、サトウ、コヤマ…と自らの姓をワイナリー名とした日本人醸造家のワインが目立ちますが、こちらのフォリウムはラテン語で「葉」を意味するそうです。 畑や栽培にこだわった、ワインづくりの哲学を感じるネーミングだと思います。 外観は、凝縮感がありながら透明度の高い、やや淡いガーネット。 エッジには薄っすらとオレンジのトーンが入り、収穫から10年経過したワインの熟成感が現れています。 ディスクは薄く、力強いタイプではなさそうですが、エッジの明るいオレンジから中心部の深紫にかけての色合いのグラデーションが実に見事。 浮世絵に描かれた「和の色彩」による夕焼けの諧調変化のようで、見ていてため息が出るような美しさです。 香りは穏やかで上品、ジェントリーと形容したくなる趣きのあるチェリーフレイバー。 口に含むと、穏やかでバランスの良い、滋味に富んだ優しい味わい。 ワインをつくったブドウそのものや、そのブドウを育んだ土の味を想像させるような、テロワールの恵みを感じます。 強さではなく儚さ、厳しさではなく優しさ、華やかさではなく素朴さを誇るような…と言ったら失礼かもしれませんが、ワイナリーの堅実な方向性を示すテイストだと受け止めました。 このワインをいただくことを念頭に作った晩ごはんと合わないわけがありません。 病院帰りで、ちょっと重たい気分もあった夜でしたが、美味しいワインとごはんのおかげで、少し気持ちが軽くなりました(´∀`)
2021/02/21
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
日本人醸造家によるニュージーランドのピノ。 しっかりした果実味、上品な感じ。
2019/10/05
(2015)
未だ少し早かったかも。まだまだかわいいチェリー、少し土の香り。
2018/10/06
(2015)
残業後のちょい呑み二杯目、NZのピノ・ノワール。家に帰って食べたカブとベーコンのミルクスープパスタ。あー疲れたー。
2018/09/13
(2015)
マンガでは北京ダックに、我々は寿司に。なかなか良かったです。
2018/09/08
NZ、フォリウム岡田さんの生産者セミナー。 明るい印象の生産者と楽しく話をしながら飲むワインは美味しい♪ 14~16年の垂直。 水っぽい16年、フレッシュフルーティーさがNZらしい15年、落ち着いてバランスの取れた14年。 個人的な好みは14年。 でも全てのヴィンテージが飲みやすい♪
2018/06/12
(2015)
NZ試飲会にて どうしても飲んでおきたかった、フォリウム(๑´ڡ`๑) 15と16の違いについて伺ったら、15は収穫期が乾燥していたので、凝縮感が出たそう。 対する16は、成育期は乾燥していたが、収穫期に雨が降ったので、少し柔らかくなったそう。 薄くはなっても、他のワイナリー同様、15よりフルーティさが前面にでている印象でした。
2018/06/12
(2016)
NZ試飲会にて どうしても飲んでおきたかった、フォリウムლ(❛◡❛✿)ლ
2018/03/31
(2014)
このワイン美味いです。
2017/09/16
(2011)
2011年のリザーブ ヴィンテージワイン。 左手は15年のリザーブ キュベ。 スタンダードは03年植樹の葡萄。リザーブは96年植樹のVVを使っている。 華やかな香りと身体に染み入る果実み。良い感じに有機栽培が効いている印象♪ なお、ピノ・ノワール リザーブに関しては、10年以上熟成できるポテンシャルを期待しているとのこと。
2016/12/29
(2013)
焼き肉とニュージーランドピノ(^^) ピノが少し負けてしまった…
2016/10/10
(2014)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
2010年6月、岡田岳樹氏がニュージーランドの南島マールボローのブランコット・ヴァレーに設立したワイナリーです。 マールボローはブドウの生育期間が冷涼で乾燥しており、昼夜の温度差が大きいので、適度な酸を持ちながらも香り高いワインに仕上がります。 岡田氏は、この土地に特に適しているソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールに心血を注ぎ、最高品質のワインを造り出しています。 ワイナリー名には、自身の名前ではなく、ブドウの葉に敬意を表しラテン語で葉を意味するフォリウムと名付けました。 「ワイン造りに重要な自然を全面に出したかったから」という姿勢から、彼のワイン哲学が感じられます。 チェリー、プラム、イチゴの香り。 酸とタンニンは程々。 フレッシュで苦味がある。
2015/11/21
(2013)
マールボロの日本人醸造家岡田さんのピノ。土の香りがあり、しっかりしている。お肉とあわせるとさらに美味。
2015/11/19
(2013)
これはメルローと間違うくらい、ピノのイメージとはかけ離れたピノ。こんなピノは初めて。
2015/07/11
(2011)
涼やかでエレガント。旧大陸的な造り。 今飲んで楽しめるが、もう5年待っても良かったか。静かに伸びる酸と控えめな果実味が印象的。 処女ヴィンテージで生産量2500本だったとは知らなんだ。
2015/03/27
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012 久しぶりにニュージーランドのピノ。色は紫がかって、少し濃いめのルビー。香りはの印象はとても華やか。黒っぽい果実。スミレ。甘さと少しスモークしたような香ばしい感じも。飲むと、予想外に口当たりは柔らかくて、果実の旨みがじわっと染み込むようなおおらかな美味しさ。これはまた、飲みたいかも。。
2015/03/21
(2012)
大手町リヨン 日本人醸造家のリザーブPN 上がって来る香りがすごい Nwだけど、特定しづらいヴォリューム
2014/06/29
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノノワール。 ピノって頼りない感じなイメージで今まで飲んでこなかったけど、しっかりしてるのね。
2014/04/02
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Softly Pinot About 4,500yen May 2014 in Tokyo at Ebisu with Dendrobium
2023/10/28
(2021)
2021/08/04
(2016)
2021/05/03
2020/08/20
(2015)
2019/12/14
2019/08/28
(2016)
2019/01/04
(2013)
2018/06/29
(2014)