Fletcher Arcato
フレッチャー アルカート

3.10

5件

Fletcher Arcato(フレッチャー アルカート)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • オレンジ
  • 赤リンゴ
  • 干し草
  • ミント
  • トースト
  • ヨーグルト
  • コンポート
  • 白コショウ

基本情報

ワイン名Fletcher Arcato
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Arneis (アルネイス), Moscato (モスカート)
スタイルWhite Wine

口コミ5

  • 2.5

    2023/02/01

    アルテレーゴ 今気がついたけど顔の絵なのね

    フレッチャー アルカート
  • 2.5

    2021/03/25

    品種:アルネイス75% モスカー ト 25% 畑 :アルバ 広さ:0.4ha 発酵:モスカート、アルネイスを 重ね開放桶にて 3-4 週間マセラシ オン 熟成:古い樽にて 8 ヶ月 瓶詰:無清澄、無濾過 http://www.vinopantarei.com/styled/files/30ef30a430f330fb30ab30bf30ed30af3099.pdf

    フレッチャー アルカート
  • 4.0

    2020/02/28

    価格:4,400円(ボトル / ショップ)

    初紐ゲットだぜ! フレッチャー・ワインズのオレンジワイン。アルネイスとモスカートの組み合わせで、その名もアルカート。 昨年末にこちらの作り手さんのワインを頂いてから、ずっと気になってはいたものの、瓶には非売品の札が。 なんでも入荷数がとても少ないので、初見のお客さんには売らないとか。幸いにもネッビオーロ・ダルバの感想を述べたところ、快く売っていただけました。 オレンジワインと呼ぶには色の薄い、ストローイエローの外観。 グラスの壁につく液膜は薄く、アルコール感は弱め。にもかかわらず小さめの涙は驚異の粘りを見せ、なかなか落ちてきません。 第一印象は微かなヨードとともに、ナチュールのオレンジワインによく現れる、薬品系のハーブの香りがします。 さらに進むと、八朔、酸っぱい赤林檎、栗甘露、などかなり奥行きがあります。 化学的には、リモネンや不飽和アルデヒド、フェノールのような印象です。 口に含むと穏やかながらボリューミーな酸に続き、ジュワっとした柑橘系の果実味を感じます。 それらは意外なほど早く消え失せ、そこからミネラルに特化した余韻が持続します。 やや発泡ありますが、3日後くらいには落ち着きます。 店主さんに、これは絶対に1〜2日で飲みきらないようにと言われましたが、その通りかなり長い期間楽しめます。 コルクもDIAM5なので、もう数年寝かせても面白そうです。 やはりデイヴィッド・フレッチャーの透明感は素晴らしい! もう少し他のもチャレンジしようと思います(^_^) 以下、インポーターカタログより引用です。 品種:アルネイス75%、モスカート25% 地域:アルバ 広さ:0.4ha 発酵:モスカート、アルネイスを重ね開放桶にて3-4週間マセラシオン 熟成:古い樽にて8ヶ月 瓶詰め:無清澄、無濾過 本数:400本 ラベル:オーストラリア人アーティスト Nico Nicoson 氏 フレッチャー・ワインズ ピエモンテ州クーネオ県バルバレスコ もはや中毒ともいえるネッビオーロに対する深い興味と愛情を持った、若きオーストラリア人醸造家デイヴィッド・フレッチャー氏が、2016年閉鎖されていた旧バルバレスコ駅を改築し設立したワイナリー。 故郷オーストラリア、ブルゴーニュ、カリフォルニアなど世界中で修行をし、ここ数年はピエモンテの雄チェレット社のエノロゴとして活躍、その手腕を高く評価されています。“Pied de cuve”方式を用い、古いバリックと大樽で自然発酵を行います。また、この古い樽を得るために、Xシリーズとシャルドネは新樽を用います。そして決して清澄やフィルターをかけることはありません。 現在は12の畑から7種類のワインを造っていますが、生産量は合計12,000本という正にマイクロワイナリーで、日本を含め数か国でそのほとんどが割当予約で完売となります。 ワイナリーの改装も終わり、自社畑も取得し、オーストラリアでのネッビオーロの栽培、醸造にも挑戦し、その情熱は尽きることなく、これから更に目が離せない注目のワイナリーです。

    フレッチャー アルカート
  • 3.0

    2020/01/13

    フレッチャー アルカート
  • 3.5

    2019/01/04

    フレッチャー アルカート