味わい |
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香り |
ワイン名 | Fleith Riesling Vendanges Tardives |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/01/16
(2005)
(2222ポストだということに、今、気付きました! 素敵な会の投稿に重なって良かったです。) 1/9に行われた、Da Masaさんのお店での新年会。 こちらはフライト・エシャール ヴァンダンジュ・タルディヴ。アルザスの2005年。リースリングです。 デザートワインとしての位置づけのワインかと思います。甘みの強いワインでした。 こちらのワインだけ、レギュラーサイズの大きさでしたが、写真は撮り忘れました^^; (ワインの写真そのものは、後からゆーもさんに送っていただいたものです) そして、この時間帯には日本酒の写真が残っていました。こちらも美味しかったです。 とても素敵な新年会でした。 …さて、まだまだコロナも収束しませんが、過去のスペイン風邪(インフルエンザ)の時も、現代のような医療体制がなくても、ウイルス自体が弱毒化して流行が収束しています。コロナも同じ…かもしれません。 希望を持ちつつ、感染対策を怠らないように、頑張っていきましょう!
2022/01/12
(2005)
フライト リースリング ヴァンダンジュ・タルティヴ 2005 記録用UP vinica新年会!? 最後はデザートワインで締め。 実はもう一本赤のマグナムがあったハズですが写真撮り忘れ。それにしてめまさか辛口白ワインが一本も無いとは。。^ ^;; ビニカーさん大集合でなんだか同窓会の様相を呈した会で大盛り上がり、いろいろお話を聞かせていただきとても楽しい会でした。ありがとうございました!
2022/01/11
(2005)
2005 ルネ・フライト・エシャール アルザス リースリング ヴァンダンジュ・タルディヴ アルザス/フランス(750ml) 1/9 Da Masaお正月ワイン会《マグナム・エディション》・その7 7本目は、この日の締め&唯一の甘口白、そしてレギュラーサイズ1本分のワイン。 マサさん最近お気に入りのマキコレ ・ワインのようでした…。 というのも、この頃の記憶はなんだか曖昧で、グラスを持って席をあちこち移動していましたので、気が付いたらワインが出ていたという感じでした(苦笑) ワインの説明聞いてないような気がします。 フライトのワインというと、花とミツバチのイラストの「ヴァンサン・フライト」が思い浮かびますが、調べてみると、ワイナリーとしては同じドメーヌ・ルネ・フライト・エシャールなんですね⁉︎ ヴァンダンジュ・タルディヴやセレクション・グラン・ノーブルのような甘口ワインになると、エチケットのイメージも変わり、ただの「フライト」というブランド名になるようです…ってホンマか? 極甘口のかなり手前の、サッパリした、軽やかでふくよかな甘さだったような気もしますが、味わいも、もはや忘却の彼方です(>_<) この後、Da Masa専属ヴァイオリニストの志村寿一さん(ガチの有名奏者で、音大の准教授もされています)とマサさんのミニコンサートがあり、あれこれ盛り沢山だった会はお開きとなりました。 今回はマサさんのソムリエとしての凄さに感動しましたが、ピアノの腕前にも驚かされました。ピアニストとしても進歩が止まらない感じですね! 以前はどこかハラハラしながら聴いていたところがありましたが、今は、本当に音楽の深い喜びへ誘ってくれるような安心感、安定感を感じます。 やはりベヒシュタインのピアノは素晴らしいです(笑) さらに残った方は、志村さん差し入れの日本酒を召し上がったようです∑(゚Д゚)が、皆さん酒豪すぎる! 最後の写真は今回のおまけワイン。お店の定番フランチャコルタを、エキストラでいただいたもの。 NV ガブリエッラ・バリゼッリ フランチャコルタ ブリュット ホッサーさんからの特別なヤツと比べるのはアレですが、本当に良くできた素晴らしいフランチャコルタです。 こちらに伺う度にいただいていて、これがないと何か忘れ物をしたような気になるので、赤ワインの後半ぐらいに追加オーダーしてボトルを出してもらい、お近くの皆さんと分け合いました。 怪物のようなワインばかりの中でも存在感を失わず、凛と咲く可憐な白い花を湿す朝露のような味わい。 やっぱり美味しいですね♪
2022/01/11
(2005)
新年会@Da Masa 最後はデザートワイン リースリング ヴァンタンジュ タルティヴ 2005 ローストした赤いリンゴ、ドライフラワーのカモミール、ハチミツを軸にほんのりとカラメルやペトロール やや強目の甘さと爽やかな酸味、仄かなスパイシーさのバランスが心地よい。 こういったワイン会でもないと中々デザートワインは自宅では開けないですよね? しかも古酒となると高いし(^_^;) というセレクトでした。 皆さま遠路お集まりくださりありがとうございましたm(__)m また、偉大なワインを二本も提供してくださったアン爺さま、周年祝いのワインを二年も連続でプレゼントしてくださったホッサーさまのワイン無しには成立しなかったワイン会です。 改めてお礼申し上げます。 ありがとうございましたm(__)m
2022/01/11
(2005)
楽しいDa Masa会 7本目&8本目 ラスト フライト リースリング ヴァンダンジュ・タルディヴ 2005 最後はやっぱり甘口だよね〜 あれ?誰ですか?コッソリと泡が飲みたいって フランチャコルタを飲んでる人も(笑) ↑iriさんでした〜 ちなみにフランチャコルタは ガブリエッラ・バリゼッリ ブリュットです♫ ヴァンダンジュ?知らなかったので ググッってみました〜以下コピペ ヴァンダンジュ・タルディヴとは、高貴品種であるゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、リースリング、ミュスカの品種のみに許された呼称。一般的な収穫が開始後してなお、ブドウを数週間もの間パスリヤージュ(*)することで自然に生み出された残糖は、アルザス特有のヴィヴィッドな酸と相まって、ワインに見事な調和を生み出します。また、ブドウは極限まで成熟し、一部貴腐化することで、ワインに品種特有の個性を表現させるとともに、複雑味や力強さを付与。凝縮感と新鮮さという相反する要素を兼備した味わいを生み出します。 *パスリヤージュ:収穫を控えることでブドウを樹上で凝縮させる技術 なるほど〜確かにギュッと詰まってて 甘い蜜と綺麗な酸 〆の甘口♡とっても美味しかったです〜 この日ご一緒させて頂いた アン爺さん ノアールさん iriさん バッカさん おいもさん Eikiさん ITOSHIさん 澪さん しんしんさん ピノピノさん ひろゆきさん 志村さん(ヴァイオリニスト) hiroさん ゆーも そしてダーさん たくさんの感謝を皆様に♡ ありがとうございましたペコー
2017/08/09
(2006)
スクール納涼会⑧ 平泉くん持ち込み、美味しい(^^)
2017/07/22
(2006)
05より甘く感じたけど美味しかった
2017/02/09
(2005)
甘いけど辛いけど甘いけど辛い。 平泉くん、ごちそうさまでした?
2014/05/25
(2005)
アルザスリースリング
2013/09/08
(1997)
マキコレのルネ・フライト、ヴァンダンジュ・タルティヴ・リースリング1997。 トロリと甘い貴腐の味。 甘〜いシェリーみたい。
2017/08/09
(2006)
2017/07/19
(2006)
2017/02/08
(2005)
2017/01/05
(2005)
2014/08/09
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)