Fina Nero d'Avola
フィーナ ネロ・ダーヴォラ

甘めで、密なしっとりした香り 酸味が周り熟しぎみなフルーツ感 余韻も熟した感が広がり、ゆっくり楽しめる

ヤオコーで、単純にSICILIAという文字に反応して衝動買いした。 裏ラベルには「赤い果実やサクランボ、ジャムのような香り、柔らかな渋みとコクのある果実味が魅力です」とある。 ボトルの口からは野生の草花の芯に匂う甘い香りを感じた。 魅力かどうかは別として、前半の表現は妥当と思う。 再会を願いつつ果たせない、とあるシシリアの白ワインには及ばないが、普通の日に普通に飲むなら不満もない。 14%

飲んだ時に記録すればよかった、、。確か結構変わった味だったような気がする。でも不味いとか嫌いというほどの記憶じゃないって事はまあまあ飲めたんだと思う。笑

シチリアの赤。フィーナ ネロ・ダヴォラ オーガニック。色は縁が少し赤紫がかったガーネット。フランボワーズを中心とした濃いめの果実感。甘酸っぱくて、木樽を含むタンニンのニュアンス…でしょうか。やや重めですが、重すぎずに少し上品は感じがあるのが良いと思います。 最後の写真は高円寺で見つけた「ひみつきち」。やはり、グレイ型宇宙人の頻出スポットだけに、秘密基地も用意されているようです(・∀・)

シチリア屈指のワイナリーのネロダーヴォラ　オーガニック！ 底が見通せない程の濃いルビー色。 コク深くざらついた渋味を感じます。 甘さはなく、時間に経過とともに 酸味も出てきます。

有機農産物加工酒類の果実酒... そうオーガニックのワインのことね。 ほぼ裏書き通りの味と香り。食中酒として使い勝手は良いかも。

カンティナ・フィーナ・ネッロ・ダーヴォラ 2015 シチリアの地ぶどうのネロ・ダヴォラ種で作られたワイン。大樽で熟成され、赤い果実やさくらんぼジャムのような熟れた風味と心地良いまろやかな渋みが特徴。

カンティーナ・フィーナ社は、イタリア最南端のシチリア島にあるファミリー・ワイナリーです。 創業者であるオーナー “ブルーノ・フィーナ氏” は、あの最も高価で有名なスーパー・トスカンとして名を馳せた“サッシカイア”の生みの親“ジャコモ・タキス氏”の醸造アシスタントとして20年もの経験を積み独立し、シチリアでワインを作り始めました。 ワイナリーは西部のマルサラ地区に位置しており、現在は300ヘクタールに及ぶ葡萄畑を管理し、その大半は有機農法による葡萄栽培を行っています。 2002年より自社で瓶詰め・販売を開始、国内で絶大な人気を博し、著名ガイド誌による高評価を得るとともにローマの5ツ星ホテル“エクセルシオール(Excelsior)”やミラノのミシュラン2ツ星レストラン“サドレール(Sadler)”で取り扱いが始まり、国内の高級レストランのソムリエもその品質とコストパフォーマンスの高さを絶賛しています。(ロイヤルオブジャパン) ジャム、オークの香り。 酸は程々。 タンニンは滑らか。 果実の甘み。

2014 フィーナ ネロ・ダヴォラ テッレ・シチリアーネ シチリア/イタリア 仕事納めの日、納会で酔っ払った後に連れ合い、娘と待ち合わせして地元のイタリアンでお疲れ様会。 とても美味しかったはずですが、味をよく覚えていません（涙） でも、とっても美味しかったです（はず）☆

フィーナ・ネロ ダヴォラ2014オーガニック 濃く寄り添う晩夏の夜 まだこちらは暑いです(>_<) 朝晩は秋らしいですが、最高気温28度 でも赤の気分。。。 冷やしめからのスタートでも大丈夫な赤✨ 透明度を感じつつも向こうの見渡せない、濃い深い真紅、艶のある、黒く紫がかった色合い。粘性も程よく。 緻密で凝縮味のある黒系果実の整った絨毯が終始、舌にまったりと敷き詰められ、その上を、ナッツを頬張ったみたいなかすかな印象、アーモンドとかクルミの。でもそれはわずか。ビターチョコや、カシスリキュールのような芳醇さ、ブラックカラントのジャム。渋みの要素とのバランス、ごく控えめの酸味、すべてが明るい元気な表情でまとまり、ぐんぐん引き寄せられる。ナチュラルで鮮度の心地よいこと。 温度の上がるにつれ、新たな香りの華やぎが増し、…どう、もう一杯？って、 ワインがそういうんですもの〜(^_^;)

薫りが爽やか。がしかし、口に含むと奥行きも深みもあり、というより葉巻の感じというか、樽の薫りが心地よい。リッチな気分になる。

オーガニックだからか、強く深い味わい。後から出てくるベリー系の味わいが心地よい。

今週末の自宅ワインです。 先週帰省していて、実家からもらってかえったものなので、価格とかはわかりません。シチリアのもののようですが、自宅ではフランス白、赤が中心なので、新鮮でした。

FINA Nero d'Avola 2012 いつもの夕食… 赤はこちらのワイン♪ チェリーにジャミーな甘い香り。タンニンがソフトで酸味も穏やか。食事をしながらスイスイと。

辛い笑 →美味しくなりました♡

ミニミニプロジェクト第５弾、シチリア:その58 フィーナ ネロ・ダーヴォラ 2012 カンティーナ フィーナ よし、安くて美味いネロ・ダーヴォラを見つけたぞ！ 昨年日本に初上陸したホヤホヤのシチリアです オーガニックとの事だがあんまりらしさは感じない ネロにありがちな抜栓直後の酸っぱさもなくて果実味も過度になってない タンニンが効いてるのでワインの輪郭がフワッと浮かぶ これはハイコスパのネロ・ダーヴォラです 他のブドウもあるのでいろいろ試してみたくなりました(^_^) 山奥のお蕎麦屋さんは月曜日でもお客さんがいっぱいで人気のほどがうかがえました

グラスで味も香りも変わる！ リーデルのグラス 1、キャンティ/リースリング 2、ボルドー(カベルネ・メルロー) 3、ブルゴーニュ(ピノノワール・ネッビオーロ) ワイン フィーナ社 ネロ ダーボラ シチリア2012 やや深みのあるルビーレッド プラム、ブルーベリー、チェリーのジャムの香り 心地良い酸味と果実味、程よくこなれて来た渋味。 まだまだ新鮮な果実の味わいのあるミディアムボディのワイン 1のグラス(キャンティ/リースリング) 上記のワインの香りに少し鉄分のニュアンスを感じる。 味わいは、酸味と渋味が少し強調されるが、嫌な感じではない。力強くなった感じである。 2のグラス(カベルネ、メルロー) 1のグラスに比べソフトで果実の香りが全面に出る感じ。 味わいも香り同様、まろやかで角が取れ優しい味わいの印象。 3のグラス(ブルゴーニュ) アルコールの揮発香が先ず感じられ、果実の香りがそれに隠されてしまっている印象。 味わいも、果実味や酸味、渋味、いずれも輪郭がぼやけはっきりしない。後味には嫌な苦味やエグ味を感じる。 グラス1または2が適していると思うが、どちらかは個人の好みだと思う。 力強いワインが好みの人には1のグラス 優しい味わいが好みの人には2のグラス という使い分けも出来ると思う。 また、酸味や油がある又は味付けの濃い料理に合わせるなら1のグラス、 そうでない料理なら2のグラスを使うという考え方もあると思う。 3のグラスは、僕的にはない。 ワインは18℃で実験をしたが、冷蔵庫で冷やして10℃くらいで飲めば、どのグラスで飲んでも、渋い酸っぱい苦いワインになる。 逆に25℃くらいになると、アルコールの揮発で他の香りが隠され、味も酸味がダレて締まりのない印象になる。 提供温度やグラスの選択で大きく味も香りも変わるが、どれが正解と言うことはない。 味の好みは千差万別。 フルボディで渋いワインに氷を入れて飲むのが好きなお客様もいるし。 臆する事はない、「私はこれが好き」と、各人が美味しいと思う飲み方で飲めば良いと思うのです(^^) 腹が減ったので、駅のベンチでシュークリーム食べて帰るのだ！

グラスに注いでから漂う香水のような甘い香り。 濃厚で口のなかで長く続くまったりとした感覚。 大好きです。

2012 フィーナ ネロ・ダヴォラ 最後は、やはりシチリアの赤をグラスで。 料理の写真を撮り忘れていますが、この間、ピッツァ・マルゲリータと、キノコとベーコンのペンネを食べています。 この赤も素晴らしいですね。グラスで即、全開&飲み頃の香りと味わいです♡ ブラック・チェリーのような素敵な甘い香りと、柔らかな味わいで、とても満足度の高いグラスワインでした。料理にも合い、思わずお代わりを頼みたくなりましたヨォ（笑）

フルーティーな香り。すっきりした味わい

良い

ネロタヴォラときいて あんまりかな

果実味たっぷり〜、たこ焼きに合わせたのはもったいなかったか(^.^)

ﾌｨｰﾅﾈﾛﾀﾞｳﾞォﾗ イタリアワイン。果樹味はほどほどに、タンニンは控えめでまろやかなワインです。

コスパ良し

不思議な味。