味わい |
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香り |
ワイン名 | Fides |
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生産地 | France > Val de Loire > Anjou&Saumur > Savenniéres |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2022/10/29
(2015)
家飲み終了も、まだ外で飲んでたヤツ残ってたのよねー9月。 もういーんちゃうのポストあげなくても…と、左肩の悪魔が囁くも、黒い考えを振い落として投稿する危篤なインコ。 誰も褒めてくれへんけどな(´・_・`) んでね。 祝日の前日やったこの日。 前回行った時のプリペイドのコインが残ってたので、恵比寿のエノマティックが利用できるお店に行ってきた。 でもこの日はエノマティックではなく、カウンターでちょっと良いワインなんか贅沢したんやもんね。 なんせプリペイド。今日の自分のハラは痛くないんである。 店内は結構賑わってる。 世の中、そろそろソムリエ/WEの二時試験が迫ってるらしく、ここでもスクールのグループらしき人たちが先生に連れられてグラスを何脚も並べてブラインドやってたりする。 ここ、いろんなワインが少量ずつ試せるもんね。がんばりたまえ君たち。 なんていうか、8月の終わりに宿題に追われて泣きそうになってる小学生を想像しながら冷えた白ワインなんか飲みながらナゾの優越感に浸ってたことを思い出す。かなり大人気ない(笑)。 そんな優越感から、意味無く鼻息荒げに白いってみる。 エリック・モルガ サヴニエール フィデス 2015 ロワール・ハデュメ。がサヴニエールのシュナンブランを見逃すなんてあり得ないのだ(°▽°) 外観はトロリと透明感のある淡いハチミツ色。 あったかい日向の香り(ひょっとしてビオかも)と洋梨系、少しホコリの香り。香ばしいミネラルも感じる。 口の中にふらっと入ってくる柔らかい酸味。アレ甘い?と思いきや意外とレモンやライムのようなスッキリした味わい。外観のとろみからはちょっと想像できない透明感のある柑橘。 温度が上がると甘い蜜の香りがふわり。柑橘から洋梨のコンポート、キウイのような味わいも出てくる。 なんやろう。ハチミツではなく、花の蜜。しかも若干トロピカルな雰囲気もあって、うーんやっぱりシュナンブランは八方美人か? ムツカシイなぁ(>_<) あのスクールらしき人たち、当てる人おるんかなぁ。 さっきの優越感が消滅しつつあるのを感じてやや泣けてくる(。-_-。)。
2021/09/28
(2018)
ロワールのシュナン・ブラン これもブラインドで飲んだのですが、うーん、リンゴや洋ナシ、白桃にかかるかなぁという比較的華やかな香りがあって、でも樽もしっかり感じるなぁ…冷涼感もあるので、おそらく旧世界…シャルドネ? と言ったのですが、ハズレました(笑) 一緒に飲んだ人は、樽がしっかり感じられたとこから新世界では?と言っていました。 おいしいワインでした。 が、この後写真撮り忘れたのですが、サシャーニュ・モンラッシェの1erをいただき、これがまた段違いの美味しさ。写真の取り忘れが悔やまれます(泣)
2020/10/04
優しい白をお願いしますとこちらを。 ロワールのシュナンブラン。優しい酸がホッとしますこれは美味しいですね^ ^ロワールを自分から選ぶことがなかったので、この様にグラスで色々飲めるのは新たな発見があって良いですね。
2020/04/02
渋谷ナンペイダイにて。
2019/09/29
(2015)
うんま。馥郁。芳香。果実味。
2018/04/06
(2013)
3番目。これは美味しかった 味わいがあり 印象的なスッキリさ。
2017/07/18
(2014)
シュナン・ブラン100 ビオのお陰か酔いは一時間ほどで落ち着き、二日酔いも全くなかった 盛岡から店主さんと常連さんのチームとお会いしたんですが 何て素敵な関係なんだ! 全員好きなものが一緒なんだな~ イベント参加は聞くけど京都は長距離ですよー
2016/07/03
(2013)
旨し。
2021/12/16
2021/10/24
2020/12/26
(2016)
2019/12/28
(2013)
2018/10/08
2018/08/02
(2014)
2018/02/28
(2014)
2017/04/16
(2013)
2017/02/25
(2013)