Feudi del Vescovo Aglianico del Vulture
フェウディ・デル・ヴェスコヴォ アリアーニコ・デル・ヴルトゥーレ

1,000円くらいで、コスパ考えれば◎ アリアニコという品種は初めてでしたが十分に楽しめました

国：イタリア 地域：バジリカータ 品種：アリアニコ100% ワインの色合いは深みのあるルビーレッドで輝きに満ちています。完熟した赤いベリーや酸味のあるプラムなどの芳香、アーモンド、スパイスやヴァニラなど、じつに様々な複雑で力強い香りが感じられます。骨格のある味わいで、熟したタンニンと長く続く余韻が楽しめるワイン

香りが良く 軽い感じのフルボディ

久しぶりに、アリアニコ種 この造り手、いい感じ♪ 美味しゅうございます(^.^)♫

@ bar evasion

アリアニコ・デル・ヴルトゥレ、2018年、伊の赤。 アメリカンチェリーの熟した果実味、タンニンは控え目、マスカットのような爽やかな酸味を感じます。 ファルネーゼグループがヴルトゥレ山の麓で造るワイン。

リコリス、ほんの少しのゴム、乳酸、黒糖とベリー系ジャムの間の甘味と香り、さらっとタンニン、少しのいりゴマ、余韻はさっぱり。ミートソースによく合います。

コーヒーの香り？(^O^) 酸もタンニンもバランス良くてコスパも良いんだけど、なんか普通？優等生？(*≧∀≦*)

甘村特売。複雑な香り。いい味わい。長年連れ添った部下達と今月でお別れ。人生山あり 谷あり、平坦ではない。

イタリア南部のバジリカータ州、トレ・ステッレ アリアニコ・デル・ヴァルチャーをグラスで。アリアニコ100%。 色味は濃いガーネット、香りはプルーンに樽香、リコリスのスパイス香。 飲み口は重めな口当たりで、やや濃縮感ある果実味に柔らかなタンニンと酸味。 お値段も安く、デイリーワインとして使えるワイン。

3.2くらい やはりアリアニコ、しっかりめ も少し香りがあればなおよし

軽やかな果実味とスパイシーさが鴨とサマートリュフに合う

甘くなくていい ちょっと渋み

イタリア。バジリカータ州の赤。品種はアリアニコ。色は落ち着いたガーネット。ブラックチェリーやプラムの香りと果実感。後から少しオイリーな雰囲気も。ブラインドならテンプラニーリョと答えてしまうかも。少し落ち葉のニュアンス。価格対比、悪くないと思います。 最後の写真は中野を散歩中に見かけたアパート。…このお宅は、きっと何かが初心者なのでしょうね (・∀・)←違うと思う

スモーキーでスパイシー、胡椒のインパクトが〆のボルチーニのリゾットに良く合う

酸とタンニンも大分まろやかに。 チョコレートやコーヒーの様な特徴的なニュアンスをとても良く感じます。 これまた日常使いに良いですね♫

果実の甘く且つ青い香りが充満、果実味のしっかりした味わい

ピポリと同様に比較的飲みやすいアリアニコだと思います。濃厚であり甘みも若干感じられ、タンニンも心地よいですね。個人的には癖強いアリアニコの方が好きかも…。

このワインは久しぶりに巡り合えた感じ。

ザ・ガーデン自由が丘で購入。コスパが良く程よい深さで美味しい

まずまずの赤です。最近軽いのを飲みすぎてたからか、ちょいと渋めです。でもこれはこれで良いですね

かなりしっかりとしたタンニンがある。 常温で飲むのが好ましい。 バルサミコ酢をイメージするほどの熟成感が感じられる。味付けの濃い肉料理に最適。 開栓した次の日も美味しく飲めそう！

2016 Aglianico del Vulture 予想よりもフレッシュな果実味

荻窪のガーデンズでオススメしていたワインを購入。値段の割には深みと余韻があって期待を裏切らない味。安旨ワインを追い求める道はまだ道半ばだが、酸味の強くないワインが好みだということがわかってきた気がします。

Feudi del Vescovo Aglianico del Vulture 2016

今夜のワイン イタリア・バジリカータ州 アリアニコ デル ヴルトゥレDOC ワイナリー名：フェウディ デル ヴェスコヴォ 以下はトスカニーのサイトより 『紫がかったルビー色。さくらんぼや酸味のあるブラックチェリーとスパイスやヴァニラの複雑で力強い香りが感じられます。骨格のある味わいで、熟したタンニンと長く続く余韻が楽しめるワインです。60%ステンレスタンク、40%古樽にて10ヶ月間熟成。羊肉、特にスパイスを効かせた串焼きや煮込み、辛味の強いバジリカータの郷土料理とも良い相性です。 セパージュ：アリアニコ100%』 40%のみ古樽熟成のためか、若いVTらしいフレッシュな酸と果実味が魅力的…タウラージとは全然違うアリアニコが楽しい❤️(^ー^) 最後の写真は、昨夜ワインと楽しんだドルチェ…モンブラン&キャラメルのエクレアです♪

しっかりとしたタンニン、樽香、果実味、余韻にしっかりとした渋さがある

フレッシュなベリー、スパイス、鞣し革の香り アタックは甘くもスパイシー、リリースにかけて品種特性の酸味とパワフルなタンニンが顔を出す

とりあえずのおつかれさまと明日からまた頑張ろうの意味を込めて。

お手頃な明るいイタリアの赤をリピート。