味わい |
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香り |
ワイン名 | Ferrandes Passito di Pantelleria |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Muscat of Alexandria (マスカット・オブ・アレキサンドリア) |
スタイル | White Wine |
2018/04/15
(2012)
シチリア自然派ワインセミナー 最後はデザートワイン。小規模な生産者の苦労などを伺いつつ、ピスタチオのティラミスと。干した杏のような、フレッシュさとトライフルーツのようなニュアンスを併せ持つ美味しいワインでございました。 オーナーシェフの大下さんは「ティラミスだとシチリアじゃないと言われそう」とおっしゃっていましてが、とても美味しくて大満足でした!
2017/01/16
(2007)
まんまレーズン とても美味しいパッシート
2016/12/29
(2007)
イタリアを愛する人の会にて 19本目 持参した一本。 シチリアの離島、パンテッレーリア島の土着品種、ズィビッボによるパッシート アプリコットのシロップ漬け、レーズン、ハーヴ類のようなグリーンノート。 果実の凝縮感と甘味、酸味が7年の熟成を経てまとまったかのよう。 甘ったるくなく、心地よいアフター。
2016/09/09
(2007)
マスカットの香り。濃厚なデザートワイン。
2016/08/26
(2007)
地中海の黒い真珠を勉強(^ー^)ノ
2015/06/16
(2005)
マイナーだけど凄い実力を持ったうまい物を楽しむ会 最後のデザートワイン。シロッコに吹くパンテレッリア島で天日干しされたモスカートから作られる。 デザートは、知多半島産3年熟成させた蕎麦の実蜂蜜のセミフレッド。 蕎麦の実の蜂蜜は初めてお目にかかったが、色は茶色くて、栗の蜂蜜をもっと濃厚にした感じ。日本人は透明なアカシアの蜂蜜好きで、栗の蜂蜜はさっぱり売れないが、日本にもこんな強烈な蜂蜜があって、わかる人にはわかるんだな、となんとなく納得。 会の終わりには、これだけの品数の料理とワインのマリアージュを実現したシェフとソムリエ某氏に拍手。 先日、イタリアは呼んでいる、という楽屋落ちネタ連続でちっとも面白くないのに、出演者がおいしそうなイタリア料理を食べまくる、という映画を見て腹立たしい気分だったが、久しぶりにおいしいイタリアンを食べてやっと気分すっきり。 次回、秋頃にはまたこのワイン会をやってくれるはず。 今から楽しみです。
2015/06/13
(2005)
干しぶどう
2014/09/26
(2005)
たおやかな甘み
2021/07/04
2020/06/19
(2008)
2018/12/04
(2012)
2018/08/18
(2012)
2017/10/03
(2007)
2017/05/10
(2007)
2017/05/02
(2007)
2017/03/26
(2007)
2016/11/05
(2007)
2016/07/23
(2007)
2016/04/14
(2007)
2016/01/22
(2007)
2015/07/19
(2007)
2015/05/21
(2005)
2015/04/25
(2007)
2015/02/24
(2005)