味わい |
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香り |
ワイン名 | Falernia Carménère Gran Reserva |
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生産地 | Chile > Coquimbo > Elqui Valley |
生産者 | |
品種 | Carmenére (カルメネール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/03
(2022)
ある試飲会でテイスト後に購入。 他と比較試飲してる為なのかアロマは独特な風味。渋みを予感させる。 やはりトップのテイストは、やや軽めのミディアムに思わせたが、葡萄?の渋みをやや感じさせ奥深さを想像させる。そして、後から甘さがどんどん広がりフルボディらしくなる。
2024/03/15
(2019)
我が家がこよなく愛するカルメネール。ビンテージ2019でちょっと熟成感。
2023/10/04
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ヴィーニャ・ファレルニアのカルメネール・グラン・リゼルヴァ チリといえばカルメネール。稲葉さんは「カルムネール」と表記してます。一般的に完熟させて造る品種ですが、このワインは収穫を遅らせたものをさらに乾燥させてアパッシメント方式で造ったワインらしく、「グラン・リゼルヴァ」という名前から想像するものとはちょっと異なりそう。 濃厚な赤紫。薬、ヨード、プルーン。 このワイナリーのワインには共通して樽由来と思わしき不快な薬やヨードのニュアンスがあります。可能なら改善してほしいところ。メルローと間違えても仕方ないなめらかな舌触り。フルボディで、やや甘さを感じさせる濃厚な果実味。裏表のない陽気で熟した味わいで、なんというか現代のワインラバーからは評判悪そう。
2023/05/01
アロマもしっかり、ふくよかな果実味、デイリーワインとしてとても気に入っている1本。
2023/04/16
(2019)
我が家がこよなく愛するカルメネール。ですが、今日のはちょっと製法に工夫が。北部イタリアで行われる陰干しぶどうを使った、アマローネ製法だそうです。 ただでさえ、深紅の意味をもつカルメネール。そこに陰干しぶどうで凝縮しつ造るアマローネを使った、究極の濃さを追求した、ワインと言えましょう。 ちなみにアマローネとは「甘い」の意味ではなく、イタリア語のAmaro、苦いの意味。確かに濃い故に独特の濃厚感があって苦い気もしますが、妻曰く「かなり甘い」。通常は陰干しで上がった糖度を全てアルコールにするのがアマローネですが、それでもいくらか糖分が残っているのでしょうか。ビターチョコレートを食べている、あの感覚です。 我が家はサンマのバルサミコを合わせましたが、この濃さなら、牛肉濃いソースでもいけますね。
2023/02/08
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
豊かなアタック。 まず甘味を感じ、少しのタンニン、余韻で苦味もくる。
2022/05/15
(2017)
甘やかで美味しい。1,500円以下と安いのでリピート有り
2022/04/02
とにかく香りが芳醇。 重いけど甘い、そしてフルーティで酸は控えめ、タンニンの渋みが苦手な私にとっては、とても理想的なバランスのワイン。飲みごたえのパンチがあるため、肉料理にピッタリ。逆に、味の薄い料理だとワインに負けてしまいそう。 良くも悪くも、元気で裏表がなくて、嫌味なところがない陽なキャラクター。1,000円台のコスパを考慮すると、さらにポイントが高い。
2022/04/02
(2018)
初めてのカルメネール。黒系果実のフルーティな香り。 ミディアムらしく飲みやすい。 深み厚みはないけど、果実味と革のような熟成香で美味しく飲めた。 千円台でコスパ良しなので4.0。 甘めの濃い味付けのお肉と。
2022/03/21
(2018)
相当固い。デキャンティングするとカカオっぽくなる
2022/02/21
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チリのフルボディ。葡萄品種カルムネール。 甘い。アルコール度数15度。 香りにヨーグルト隠れてる。 濃厚だけどグビグビ飲める。 豚のガーリックステーキには甘すぎた。 ロイズのピスタチオチョコ 胡椒かけたアップルパイ いつもの干し葡萄 甘いものとの相性はGOOD 何と合うのか試してるうちに デザートいっぱい食べてしまった〜 月曜に開けて良いワインではなかった(^◇^;) あっという間に空になりそうな予感
2021/11/21
(2018)
価格:1,562円(ボトル / ショップ)
これぞカルメネールみたいな
2021/09/16
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
凝縮感と渋みのバランスがいい!
2021/09/14
濃い 甘いようで甘ったるくない 良きですな
2021/06/06
超濃厚コスパ良し!
2021/06/05
(2017)
チリのカルムネール。アパッシメントしたブドウで造ったとのこと。香りも味わいもスモーキー。タンニンは丸みがある。濃甘系なんだけど、カリフォルニアとかプーリアの濃甘系とはまた違った系統。やはりスモーキーさかな。
2020/11/17
濃厚で凝縮感を楽しめるリーズナブルワイン。 ヴィーニャ ファレルニア カルメネール2016年。 1,500円以下の値付ながら、コルクもDiam5を使っている。 外観は意外に淡めのガーネット色。 カシスジャム、インク、ユーカリの香り。 アルコール感を伴ったパワフルな果実み。 丸いタンニン。 バランスの取れた酸味。 2020年のサクラアワードでもゴールド受賞作! アルコール15%の豊潤なカルメネールを楽しめる♪
2020/08/23
(2017)
価格:1,480円(ボトル / ショップ)
リピートワイン❗ チリのアパッシメント カルメネールは、ほぼこれしか飲んでいない。
2020/07/15
(2016)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
チリ♪グラン・レゼルバ 若干の金くささと、レーズンの香り。見た目は渋そうなのに、ほどほどに樽感と、しっかり甘味。 後味が少し甘い、ではなく、くどくはないけど結構べっとりと甘い。 乾燥(陰干し)させたアマローネスタイルとのこと。求めている飲みごたえとちょっと違う。。 相方曰く「磯の香りがする」とのこと。確かに曇った日の海岸ぽい。笑 ーーーーーー 葡萄は葉のない状態にして、樹に吊るしたまま乾燥させ、収穫は通常より2ヶ月遅らせ、より集約させます。葡萄は次第に乾燥し、少し触れるだけでもぼろぼろと落ちる状態になります。
2020/06/12
(2016)
チリのカルメネールです。 深みのある濃い紫がかったダークチェリーレッド。粘性はかなり強めです。 香りは開いており強いです。ブラックベリー、ブルーベリー、プルーン、花ではバラ。またカルメネールらしいピーマン、杉があり、そしてコーヒーの香りが特徴的です。 アタックは強く、豊かな甘さがあります。酸はある程度ありますが、甘さと相まって円みのあるイメージになっています。タンニンは緻密というくらいであまり強くは感じませんが、甘さがあることも相まってやや弱めに感じます。ただ、長い余韻の中に苦味が出てきます。 アルコール15% うーん…自分的にはちょっと甘すぎてやや苦手かな… 立食パーティーとかで出てくるワインのイメージといえば伝わるでしょうか(笑) 後から調べてみたところ、どうやら陰干ししてから作ってるようですね。甘いのはそれで納得です。 これは合わせる料理を考えた方がよいかもですね。
2020/03/08
(2016)
アマローネスタイルで造られたチリのカジュアルワイン。 ■外観 落ち着きのある濃いガーネット色。粘性高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強い。 カシス、ダークチェリー。 プルーン、レーズン。 スミレ。 チョコレート。 発達中の香り。 ■味わい 辛口、高い酸味、中程度のタンニン、強いアルコール、ミディアム(+)ボディ。風味の強さはやや強く、レーズン、チョコレート。 余韻はやや長い。 辛口だけどアルコール由来の甘味が強く香りもレーズンがメイン。 デザートワイン的な使い方の方があってるかも。
2019/09/24
(2015)
価格:1,580円(ボトル / ショップ)
チリで、アパッシメント製法(陰干しブドウ)を使ったワイン。 甘くてスパイシー、まろやかかさも有り美味しいです。
2019/04/13
(2015)
価格:1,533円(ボトル / ショップ)
甘くて飲みやすいチリ赤
2018/11/09
複雑さがある 妻もお気に入り。
2024/10/08
(2020)
2024/08/21
2023/06/27
2023/04/20
2023/03/21
(2019)
価格:1,584円(ボトル / ショップ)
2023/03/12