味わい |
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香り |
ワイン名 | Eugenio Rosi Poiema |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Marzemino (マルツェミーノ) |
スタイル | Red Wine |
2021/07/03
(2015)
熟れた果実の香りと味の深み。スパイシーなニュアンスも。タンニンもしっかり感じますが、どことなく軽やか。しみじみ美味しいですね!
2018/03/05
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
吸い付くようななめらかさ。ベルベット。
2017/03/31
(2011)
赤ちゃんの横顔が印象的なトレンティーノ=アルト・アディジェの自然派マルツェミーノ。モーツァルトが愛した品種だとか。 開けたてから美味しい! 果実味たっぷりで熟成感あり。良い意味でナチュール感を感じない。
2016/08/15
(2011)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
これまで続けてきた途方もない実践と検証。そして導き出された最適かつ最小限の介入。 エウジェニオのすべては、数えきれない実験の元に成り立つといっても過言ではない。 トレントの南、ロヴェレート近郊の町ヴォラーノ。 スプマンテの生産やマルツェミーノを代表として昔から盛んに栽培・醸造が行われてきた土地。 とはいうものの、基本的にはスフーゾ(量り売り)の文化であり、多産に適したペルゴラ仕立てのブドウ棚の風景が良く似合う土地。 父のブドウ作りが彼にとってのスタート、そして醸造家としての道を選ぶ。 いかに的確に、効率よく、合理的に、、、そのような言葉ばかりの醸造から解放されるきっかけとなったものは、土地の適性、ブドウ樹の計り知れない可能性を自ら体験したこと。 畑は大小10か所以上に点在し、マルツェミーノをはじめとし、カベルネやメルロー、ノズィオーラ、ピノビアンコ、シャルドネ等を栽培。 しかしそれぞれの畑は細かく寸断され、合わせてもわずか6haにしか過ぎない。 畑の土壌は、この地域全般に言える砂質、粘土質土壌、標高750mにあるBarassaの畑(シャルドネ)やノジオーラ、ピノビアンコの畑は、細かく砕かれた石灰岩が多く含まれており、非常にミネラルに富んでいる。 標高の高さや痩せて岩石の多い特徴が似ていることから「Piccolo Dolomiti」(小さなドロミテ渓谷)と呼ばれている。 栽培に関しては、完全に無肥料にて栽培を行い、使用しているのは極少量の銅と硫黄物(特に銅は6月初めまでしか使っていない)、そして天然由来のハーブやエキス類を粘土と攪拌した調合剤を散布。 ほとんどの畑が、 農薬などの使用が始まる以前に放棄された土地であることから、一切の薬品類の残留がない土地であること、そして手つかずの森林に囲まれ、複雑な生物環境が保たれていることは、彼の考える栽培に欠かせない要素の一つである。 土地の安定、ブドウ樹それぞれの栽培の安定、畑で起きる目覚ましい成長は、エウジェニオの価値観に多大な影響を与えることとなった。 カンティーナでの作業ではどうすることもできないほどの果実の熟成、樹の健全化は、彼の膨大な経験を凌駕し、新たなる一歩を踏み出させることとなった。 チェリー、樽の香り。 エレガントで酸味もタンニンも程々。 余韻が長い。
2016/06/17
(2011)
一昨日のvinicaワイン会で自分が持ち込んだ赤。トレンティーノ・アルト・アディジェのマルツェミーノという葡萄らしい。 いつもの平野弥さんでお勧めされました。 (ボトルの写真は家で撮ったものです) 優しい香り、柔らかい味わい。葡萄の皮の味わいを感じられます。フレンドリーで美味しいワインでした♪ vinicaワイン会は六本木の隠れ家的なお店。なんと屋上にはテラス席があって開放感抜群。六本木ヒルズなどの夜景も楽しめました♪ 持ち寄ったワインが飲みきれずに余ってしまったようで、会が終わった後それを持って店の外の空き地で飲み始めることに(^_^;) 今思えば、なんて近所迷惑なんだとちょっと反省..... 帰りは寝過ごしてタクシー....これはいくら反省しても変えられない...orz
2016/06/16
vinicaワイン会、adaさんのイタリア談義にたくさん学ばせて頂きました。フレッシュな葡萄を皮ごと口一杯に頬張った旨味、皮のあの渋みがリアルに蘇ってくるワインでした。イタリアは土着品種が多く、それもまた面白いですね。ご馳走様でした(^^) エチケットが素敵なのは大事。
2016/06/16
六七にて、みんなで持込みワイン会。 酸が強めのイタリアらしいワイン。
2015/09/02
(2011)
トレンティーノ・アルト・アディジェの赤 マルツェミーノ100% 某学園長のホームにてグラス飲み 初めての品種。イタリアはホントに品種多すぎ!
2014/04/24
(2010)
とっても繊細で柔らかなワインです。
2014/03/30
(2010)
赤ちゃんのほっぺのようなシルキーなワインだそうで、赤ちゃんの絵が描いてあります。
2018/02/19
(2013)
2017/10/09
(2013)
2016/03/29
(2011)
2015/12/12
(2011)
2015/12/10
(2011)
2015/08/02
(2011)
2015/07/27
(2011)
2015/05/31
(2011)
2014/01/10
(2010)
2013/12/22
(2010)