味わい |
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香り |
ワイン名 | Ettore Germano Langhe Nebbiolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/30
(2016)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
気付いたら自家熟成していたランゲ・ネッビオーロ。 確かナチュールのショップで購入したはず… 弱い褐色を縁にたたえた、輝きのある淡いルビー色。 花束系ネッビオーロ。甘いスパイスと果実が織り成す香水のようなアロマ。 どこか土臭いところが、ナチュールを思わせる。 アタックはしなやかで、ネッビオーロにしては滑らかな酸とタンニン。女性的でエレガント。 アルコール度数が低く、透明感のある造り。 素晴らしいランゲ・ネッビオーロ。 ステンレスタンク熟成にしては、とても落ち着いたワインに仕上がっています。 もしかすると、自家熟成のおかげかもしれません。 以下、アグリさんのページより。2019VTの情報。 ブドウ畑:セッラルンガ村 畑の標高;標高370~400m。西向き。 土壌: 粘土石灰質 収穫: 9月下旬~10月初旬。手摘み。 ヴィンテージ2019: 湿度が高くバランスのとれた天候が続き、ブドウの熟成具合はほぼ完ぺきで、フレッシュでエレガント、しっかりとした構造の上質なワインとなりました。 醸造: ブドウを傷めないように小さなプラスチック製のかごに入れ、素早くセラーへ搬入。除梗破砕後、25℃に調整したステンレスタンクで4~5日間果皮浸漬してタンニンと色を抽出。ワインに品種由来の香りを移しとりフレッシュ感を与えるため短期の浸漬に留めています。圧搾して果皮を取り除きアルコール発酵。天然酵母使用。乳酸発酵後(数度の澱引きをする)、ステンレスタンクで6ヶ月間熟成。翌夏に軽くろ過。(目の粗いフィルター使用)し瓶詰め。9月にリリース。 空き瓶:452g コルク:45mm おそらくコイン精米機の建屋を、ヤギ小屋に転用したものと思われますが、中がとても気になります(笑)
2018/02/21
(2016)
牡蠣とネッビオーロとな! 土っぽさが意外にも良くあいます。
2018/01/26
(2016)
若いなぁ
2017/10/21
(2016)
確かSignorvinoで10€くらいだったかな?
2020/07/08
(2016)
2019/04/12
2018/05/28
(2016)