味わい |
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香り |
ワイン名 | Etienne Sauzet Puligny Montrachet |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/22
(2020)
お次は白。エティエンヌ・ソゼ・ピュリニー・モンラッシェ2020年。 以前もいただきましたが、やはりこのヴィンテージの村名は十分素晴らしい。追加購入したからまだまだセラーにたんまりと。笑 果実味、酸味、ミネラルが上手くまとまっていて誰が飲んでもウケると思います。
2024/07/07
ソゼのシュリニー。3年ほど待ってもよかったかもしれない。風格と綺麗な酸は感じるが,やや閉じている感じ。
2024/06/17
(2020)
すでに4本開いてかなりフラフラになっているのに、「まだ飲める!」とバーに繰り出す。年始以来の上京で、完全にチョーシ乗っているのである。宿の近くにこういうバーがあると、酔った勢いが本当に恐ろしいものである。2日連続のバー訪問となってしまった。 ところで、酔った時にワインのオンラインショップを見るのは、とても危険な行為である。シラフよりずっと軽快にポチポチしてしまう。それと同じくらいの破壊力を有するのが、宿の傍のワインバーであるということを痛感した。 さて、エティエンヌ・ソゼのピュリニー・モンラッシェ、2020vt.です。 どちらかというと、美味しいものを最後に残すタイプの私は、ワインにとっては好まざる存在なのかもしれない。感覚器が徐々にマヒしていく中で秀逸なワインを開けるのは、時に「とても失礼なことをしているな」と感じることがある。明らかに「楽しさを優先」するあまり、造り手の渾身の作品を冒涜してはいないか? などと、シラフの今なら言えるのである。しかし、アルコールの流入量が上がってくると、「旨い!」くらいしかわからなくなるし、こういう記録も、あいまいな記憶に頼るしかないのである。 まぁ、こんなことをウダウダ書いているということは、要するに酔ってて「旨い!」くらいしか、覚えていないということである。柑橘にハチミツにナッティーなニュアンス・・・こんなところである。 だけど、さすがソゼ様。たとえ酔っていても、「間違いなくウマイ!」だけは言わせるのである。バーの店主さまには、いっしょに飲んでいただいたり、談笑に付き合っていただいたり、2日連続で楽しい時間を過ごさせていただきました。 東京ナイトを連日楽しませていただき、本当に感謝でございます。
2024/06/09
2018 ソゼ ピュリニー 揮発系の香りがグワッと。 余韻はクリーム感を携えた心地よい柑橘
2024/01/09
(2021)
大阪出張にて 3杯目 エティエンヌ ソゼ ピュリニー モンラッシェ 2021 11月17日
2023/09/13
(2016)
エティエンヌ・ソゼ・ピュリニー・モンラッシェ2016年を頂いてみました。 美しい黄金色から、最初は少しミュートなイエロー・フルーツやシトラス、クインス、ミネラル等が香ります。 リッチで熟した果実味で、ピュリニーらしいオイリーでラウンドなテクスチャー。酸味はきちんとしており、ミネラリーで長い余韻のフィニッシュ。 段々と少しゼストの苦味を感じ、独特のスパイス感を感じ始めました。 翌日は塩味を感じるミネラル感で、かなりドライで強い果実味。時折感じるカスタードの風味が心地よかったですが、もう少し寝かせてからでも良かった様に思いました。
2023/08/12
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2017 ピュリニイ・モンラッシェ
2023/06/04
(2020)
エティエンヌ・ソゼのピュリニー・モンラッシェ2020年です。良ヴィンテージということでまとめ買いしたうちの1本。 フレッシュだけど、果実味の奥に塩味と苦味を感じる。村名としてはかなりいい出来だと思います。まとめ買い正解です。熟成の過程を楽しんだり、19年と飲み比べたい。
2023/04/08
むわっと来る木樽の香り、青リンゴ的な酸味、蜂蜜の甘い香り、そっとミネラル。楽しいな
2023/03/09
(2014)
日曜日のランチブルゴーニュワイン会④ シャサーニュの赤の後の白… 私にはシャサーニュとピュリニーの違いがわからないので、漠然とモンラッシェと思っていました┐(´д`)┌ ソゼのピュリニーかぁ… またブラインドで出てきてもわからないかも(๏o๏;) こちらのワインの方がシリアスな感じでしたが、実は私は最初のマルサネの方が好きだったのでした٩◔̯◔۶
2022/12/31
(2020)
Ⓜ︎point79点 気温5℃ 雨曇り Leaf 20時〜 ハニーカスタードクリーム 芯がありミネラリーでクリーミー 素晴らしい作り手なんですが、、、 素直に美味しいと思えない自分 多分若いシャルドネが苦手なんじゃないかと。 レストランで働いていた頃頂いた、30年位寝かせたブルゴーニュの白は最高に美味しかったのは今でも覚えているのですが。
2022/12/31
(2008)
飲み頃のソゼ。 村名Puligny Montrachetだが、充分に美味しい! ワインはボトルの状態と飲み頃が大事!
2022/05/02
リベロに持ち込み、時間ともに開いてきてやっぱりいいです。
2022/05/01
(2009)
ソゼのピュリニーモンラッシェ09 かなり熟成されてました! 色も綺麗で〜カラメル、バニラ、ムスキー、コンポート 美味しかったです〜♡♡♡
2022/04/22
ソゼのピュリニー。2007だったかな。綺麗な酸でまだまだ熟成いけそうです。
2022/04/10
(2015)
本日の一本。 エティエンヌ ソゼ ピュリニー モンラッシェ 2015。 美味しい白が飲みたくて。 香りからミネラルぷんぷん。 つるんとした喉越しの艶のある一本。 久しぶりに検索してみたら村名で15000円?? この頃はまだまだ4桁で買えてたのに。。。涙。
2022/01/28
(2018)
今まで飲んできたモンラッシェ系列とはテイストが違った印象。何と表現すれば良いか分からない個性的な香り。飲んでみると酸はある程度ありつつも、蜜のような甘みも混じり合って旨い。村名でこのクオリティはさすが高い評価を得ているソゼ、もっと上が気になる。
2021/11/03
(2019)
2019のソゼの試し飲みをしてみました。若い、というか赤子と言ってもいいかもしれませんが、そこは流石のソゼです。 ちょい閉じ気味の果実味でしたが、ミネラルと苦味は豊富で、十分に楽しめました。温度が上がるにつれて果実味も開いてきたような…
2021/10/20
今夜もお裾分け
2021/08/31
鮨しゅんじCEOフットボール夫婦会
2021/08/25
(2016)
ややクリーミーな舌触り?リッチでピュアな果実味。
2021/08/16
(2007)
ソゼピュリニーモンラッシェ 2007 村名とはいえいつものソゼとはやや違う 硬質なミネラルがこなれて、 やや紹興酒、でもネガティヴじゃない ソゼも熟成するとこうなるのか キノコやナッツ、栗 果実は桃やオレンジ、リンゴ ソゼの熟成物、初めての経験
2021/06/27
(2016)
エティエンヌ ソゼ ピュリニー モンラッシェ 2016 村名ですが、十分です。 ハチミツ香 ボリューム、パワーがあるけど、しっとりと嫋やかに美味しい
2021/06/15
(2005)
Etienne Sauzet Puligny Montrachet 2005 エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ この日はいつもの“◯澤”さんで『非密の昼呑み会』です。 これは、W氏の持ち込み。 シワシワになるエチケットは、ソゼあるある⁇ 美味しいです。 '05なのに?'05だから? グラスの中の色は、まだ若々しい光? 先程までのワイン達とは、対照的です。 香りは、上品で高貴な感覚。 柔らかな果実?洋梨?林檎?シトラス系も? 徐々に蜂蜜?クリームブリュレ? 酸もミネラルも上品で繊細なバランス感覚? 良年?の'05だから?しなやかな強さも感じます。 アテは、焼いた油揚げ⁉︎ 長岡あたりで、栃尾のジャンボ油揚げが有名ですが、これは見附の漆山の清水豆腐屋の油揚げです。 小さな小屋の中でお兄さんが薪を使い、昔ながらの“菜種油”で揚げていて、力強く素朴で上品でとても美味しいのです。 そして蟹のグラタン。これも“富◯”さんのスペシャリテ?美味しいです。 ワインに合います。 ここはワインバーです♪
2021/04/16
(2013)
(2013) ソゼは早飲みには向かないんですかね。 香りはリッチで熟れてきた感じがあって、オイリーなテクスチャも感じますが、まだ非常にまったりと重く、酸も強く感じるので、10年後に会いたかったかなと思いました。
2021/03/07
(2018)
立ち飲みワイン屋の持ち込みワイン会 ここでお店からの1本。 いいんですか?参加費3000円やのに…。 場所、グラス、サーヴの提供プラスこれ? 僕もバイトソムリエールNちゃんも飲むから。参加者としてということで。 …って、道楽で商売してるとしか考えられへん。 エチエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 価格的に一番新しいのしか買えなかったけど。 いやいや〜十分やろ!びっくり!ソゼ出てきた。 大阪のワインショップで試飲した時より、まだ若いヴィンテージだったからか、酸味が立ってたように思う。それでもほんまにクリアで綺麗な酸味。 ムルソーと飲み比べると、ミネラルが際立ってキンと硬質な印象。研ぎ澄まされた筋肉質な感じ。 まぁ、ヴィンテージもだいぶ違うけど。 もうちょっと時間かけて飲んだら良かった〜。じっくり飲んでみたかったんやけど、ポイントが絞れなくてアレコレ。2時間で7本やし欲張るしで大変。結果、なんか中途半端に(-_-;) 次回あれば、もっと計画的に飲もうと誓いました。 だってもったいない、こんな機会やのに。
2021/01/13
(2012)
もう一本、 白もブラインドで、と。。 んー、、 どくだみのような苦みのある煙ったい香り? 干した雑草? 野暮ったさがある、のかな?? 樽のニュアンスがありつつ、 少し酸のエッジがたっている感じ、と思う。。 他の方々が話し合ってらっしゃるのを聞きながら、 考えることしばし。。 少し意見を求められたので、恐る恐る、 「サントーバンとか…?」と言ったら、 「もっと上品な感じじゃないかな?」と 一蹴されてしまいました(^^;)。。 いやー、、 自分自身が野暮ったいがために、 ワインの上品さに気づけませんでした…ww しばらくすると、 はじめにどくだみのように感じていた香りが 少し変化してきて、燻した印象が強くなりました! ここでやっと、このどくだみっぽさ(?)が 焦がした樽に由来する香りだと気づきました(^^;) ブラインドは、ソムリエさんの一人の方が 造り手さんを当てていらっしゃいました✨ さすが…(>_<)!! 答え合わせの後は、ゆっくり楽しみながら。。 私は寒くて、終始萌え袖(?)してましたがww 焦がした樽のニュアンスといえば、 長岡会でいただいたドーヴネにも感じたなぁ… なんて、思い出すような場面も(^^)。。 美味しかったです♪ ソゼ、良いですね〜♡ この夜のお客さんは、私たちを入れて3組でしたが 顔が広い方が多くいらして、楽しい夜になりました✨ ありがとうございました!
2021/01/11
数日前に飲んだ白汁 エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ 2018 色々な方が開けていて連鎖! 透明感のあるキラキラしたレモンイエローの液体 開けたては少し閉じ気味 焦がしたバニラ、柑橘系、ミネラル。 少し時間が経つと美味しい仏白らしさっっ! カチョ・エ・ペペ 焦がし玉ねぎと牛肉のトマトソース
2021/01/09
(2017)
ソゼの村名ピュリュニー2017 お店のリストから… まだまだ飲み頃には程遠いのでしょうが、とても上品なレモン水♪ 京都牛の天婦羅に黒トリュフのふりかけ♪
2021/01/04
(2012)
新年のちょっといいワイン会〜延長戦②〜 楽しいワイン会ラスト。 締めのブラインドは白です。 「ムルソーでしょ!」 と言った自分が恥ずかしいww ラストはソゼ様のピュリニーモンラッシェ12でした。 畑から見出すか、造り手から見出すか、、 どちらにせよ飲んで経験を積まないと答えは出せません。 今年もバリバリ飲んでいくぞー♪