Etienne Sauzet Puligny Montrachet 1er Cru Les Referts
エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・ルフェール

久しぶりの持ち込みワイン。まずは白から。ソゼのピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ルフェール2020年です。2020年は白の当たり年ということで期待しているヴィンテージです。こちらは2本購入出来たので1本開けてみます。 綺麗なレモンイエロー。すっきりした果実味、酸味、少し強めの苦味、ミネラル。要素としてははっきり感じるもののまだまとまってないバラバラな味わい。明らかに早いが今飲んでも悪くは無い。角が取れて旨味が増すにはあと7、８年は必要かなぁ。 シェフ自慢の創作料理にはいつものように大満足。最初のフカヒレがいきなり素晴らしく、食欲を増します。

ソゼらしい、上品で綺麗な酸味。 飲み疲れない。 時間が経つとほんのりクリーム。素晴らしい。

予約の取れないお鮨屋さんでワイン会 ♪ エティエンヌ ソゼ ピュリニー モンラッシェ 1er レ ルフェール 2017 若々しくて引き締まった味わいと旨みで、過度の甘味感が無く、まさに焼そら豆と素晴らしいマリアージュを演出しました ♪ やっぱりソゼ 美味しいですねぇ❀.(*´▽`*)❀.

「エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・ペリエール　2015」 香り・コク♡オソゼ様はとても美味しい〜♫ 1日目は鉄板焼き♫ 2皿目が終わった時に突然主人が気持ち悪いと言うのでお部屋に戻りましたが…… 自分は部屋で休んでいるので食べて来てと言うので……一人鉄板焼き♫&一人ワイン♪ 自分で突くトコロテンが美味しかった〜♪ 一人でバイオエタノール暖炉のあるラウンジにも行って何だかとても楽しかっのはﾅｲｼｮです（苦笑）

ソゼのピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ ラ・ガレンヌ 2018 最後にまたすごいのをいただきました。 暗い中なので色合いがよくわからないところでもありますが、それでも強い輝きを持っていて、淡めのストローイエローの色調。 柑橘、白い花の香りと、火打石などのミネラリーな香り。 ツルツルとした口当たりで、甘さはなくドライ、そしてしっかりとした酸が骨格を支えています。ミネラル感もしっかりとあり、頑強なイメージ。 この時点でもおいしいですが、まだしばらく熟成させておいた方が真価を発揮しそう…と思いました。

言わずと知れた、エティエンヌ・ソゼ^ ^ レ・ルフェールは、ムルソーの一級畑「シャルム」に隣接するピュリニー・モンラッシェの一級畑。 流石にうまい???の一言❗️

ピュリニー・モンラッシェ　プルミエ・クリュ・ルフェール　 エティエンヌ・ソゼ　2016年 初ソゼはルフェールにしてみました(^^)本日は瀬戸大橋近くの旅館泊♪

トロピカルフルーツや柑橘類の香りを漂わせ、蜂蜜やバターなどの味わいを感じれた。 今までの国産シャルドネとはまったく別物 これがフランスワインなのか、と少し嫉妬します。

ソゼ　ピュリニーモンラッシェ ルフェール　2016 ちょっと安心していただけるワインがいただきたくなって、そういう意味ではソゼは本当に安心していただけます。 ルフェール、やはりソゼとしては濃いめの部類？それとも最近のソゼが早飲み対応、果実濃いめになっているのでしょうか？ 芯があるしっかりした甘み、酸味ミネラル感もそれなりにあるのに、粘性のある甘みが覆うかのよう。 翌日になり濃厚さが落ちてきて、ようやく薄旨、きれいな酸味も表に現れてきた感じ。 もちろん美味しいのですが、もう少し寝かせた方がソゼらしさが感じられるのかな、と思いました。 一緒にいただいた市田柿フロマージュ、柿の甘みとチーズのコクが良いマリアージュ！さらにワインという組み合わせも素敵でした。

ソゼ ピュリニーモンラッシェ ルフェール 2017。 先日ソゼのガレンヌを同じ2017でいただいたので、ルフェールと比較。 これもガレンヌ同様、果実パワフルにミネラルを合わせて美味しくいただけました。 ガレンヌと比べて甘みが強くリッチさが出ていますが、ソゼらしく横に広がるミネラル感や程よい苦味で品良くまとまっています。とは言うものの、今回はヴィンテージの若さが気になりました。 このリッチな感じ、ムルソー側だからでしょうか。 好みで言えばガレンヌかな。

グラスでその5 エレガントで複雑なアロマ。 幸せになれます♪ グラスで2杯頂きました。

にゃーん！ 白猫会一周年企画に乗っかって 私が開けるのは エチエンヌ・ソゼ ピュリニーM1erCruレ・ルフェール2006年 セラーの奥から虎の子中の虎の子 開けねばなりません。 白猫会主催の身としてこの記念すべき日に開けなければいつ開ける？という感じですね(笑) ソゼのルフェール自体はよく流通していますが06年と飲み頃Vt.！ PMOのリスクも高いVt.ですがソゼには私PMO当たったことございません。 貫禄あるソゼの06年。 こんな日が来るかとセラーに残していた当時1諭吉程度で購入できた逸品。 今では3倍以上の値付けでしょうね(^_^;) 全く昨今のブルゴーニュの高騰は… おっと野暮なコストの話は今日は抜きで 濃い緑茶のような緑鮮やかな蛍光イエロー。 溶かしバターのようなトロリとした飲み口ですがやはりソゼ。 口から鼻に抜ける塩苦くアプリコットのような甘いブーケの矛盾。 味わいは果実味を削ぎ落とされた ミネラルと酸味の供宴。 飲み進めていくとじわじわと感じる蜂蜜ナッツにヴァニラ香バターも少し、樽由来でしょう。 色調といい味わいといい 上質な玉露を連想させるようなミネラルと枯れた果実味いや素晴らしい！ 日本茶を連想するようなピュリニーM1erCruルフェール06年。 時間と共にどんどん開く感じでまさに飲み頃 ジャストナウーーーーッ！(シャウト) ワビサビハレで言えばワビそしてサビの味わいです。 でもハレの日には合わないのかと言うと ブンブンと首をふるようなソゼの良年1er。 いやいや良い白汁をいただきました。 白猫会ありがとうございます(^o^) 今日の教訓。 赤飯は砂糖を入れたらおはぎと同じ おめでとうございます(^o^)

色は綺麗なレモンイエロー。 香りはボリュームたっぷり、樽香たっぷり。 味わいもこってり濃厚。アフターはちょっと苦みがスーッと消えていく。

Etienne Sauzet Puligny Montrachet 1er Cru Les Refert 2013 ちょっと前のムルソー強化に続き、ピュリニー強化。皆様のコメントによくある薄旨とか、白ワインでヨーグルトとかって、まだ全然わからなくって、会得したいとおもい、まず抜栓したのがこちら。 若いヴィンテージですが、色はなかなか濃いめのレモンイエロー、香りはレモンやグレープフルーツの上品な柑橘系に、白いお花と蜂蜜、お味はかなりミネラリーですが、余韻にはかすかに甘味と苦味も感じます。全体的に骨格しっかり、まったりふくよかとは感じませんが、酸味と甘みと旨味の程よいバランスが素晴らしい。これが薄ウマ系というのかしら？ もうひとつあけたピュリニーより、キレのある酸とミネラルを感じます。これまでの自分の好みとは違いますが、とっても美味しいです♪♪ 明日も楽しみ〜。

エティエンヌ ソゼ P-モンラッシュ 1cr レ ルフェール 2011 開けてすくから紹興酒ρ(・・、) 瑞々しくフレッシュなブランが飲みたい時にはアンマッチですね(*^▽^*) ソーゼはバック７年でこの様になるらしい…と記憶しておこうと思うボトルでした(笑) ごちそうさま―‼️

ホッサーさんが好きすぎて。 ④ル・レフェール こちらはとてもふくよか～(*^^*) ４番目だからか、一番こゆい気がいたします。 白ですか？これ。白汁なんですか～＼(^o^)／

#4 ピュリニーのテイスティング。ちょっとムルソーっぽい？

Puligny-Montrachet 1er Cru Les Referts 2004 Etienne Sauzet 04は一般的に弱いイメージだが、癖がなく、とても綺麗で酸の質が良いと思う。 凛として筋の通ったバレリーナの様なワイン。

ブラインド(￣▽￣)ご相伴に預かりました！'13

またまたソゼのピュリニー1er 物足りないのは、畑の差ではなくヴィンテージによる物だろう。 やっぱ09は素晴らしいと再認識させてくれた10。

エティエンヌ・ソゼの12ピュリニー・モンラッシェ 1er CRU レ・ルフェール フランス、ブルゴーニュ シャルドネ100 レ・ルフェールはピュリニーの中でもムルソー寄りの畑 濃い黄色。ナッツ、バター、樽、火打石、柑橘の香り。香ばしいバターピーナッツと綺麗な酸の味わい、温度が上がってくるとジワジワした旨み、永遠に続くかのような余韻。 mamikoさんのピュリニーの抜栓を拝見して、連鎖抜栓〜(*^^*) やっぱりソゼは好きだな〜と、再確認しました(^^) 樽と果実味がもう少し溶け込んだらもっと美味しくなるだろうと思いましたが、この少し早い抜栓も良いと思いました♫ ちょっと開けるタイミングは早かったですが、とても満たされた気分です(*^^*) 次回は落ち着いた、本来の美しさを味わいたいです♫ 最後の写真は、久しぶりにコルクの真ん中をスクリューが通ったので、記念撮影（笑）

ジョセフィーヌの会だそうです。白2本目はソゼのピュリニーモンラッシェ。、

やはりソゼはソゼ。 ミネラル感と樽の香りがバランスよく調和していて、いかにもソゼらしいワイン。

'96ヴィンテージ セーエヌエフマルコンソールに、持ち込み。

ソゼのピュリニー1er ルフェール2000年です。2000年としては酸化が進みがちで少し経つと壊れ気味になりました。なかなか面白いですね。

初めてのソゼ。 ピュリニーの1erも多分初めて。 粘性あって、ピュリニーらしい酸は良い意味で控えめ。 ヴィンテージの新しさを考えると、こういう造りなのか、それともテロワールなのか。

とてもバランス良い、ほんのりアカシア、重たくない上質な香ばしい樽香、ミネラル。酸味がクリア、レモンやライム、キリッとしていて、サラッと流れる感じも、線は細めな印象。美味。

昨日のパーティーの白その2、ソゼのピュリニーモンラッシェ1erの2007年です。こちらも目玉の一本ですが燃焼不足(笑)な感じでした(^^;

ほんのりグリーンがかったレモンイエロー。とても上品、白い小さな花、ほのかにライチ、グリセリン。ほどよい苦味と収斂、上品。

お友達のお宅でワイン会。メインはソゼの垂直。07、08、09と用意してくれてたのだけど09はやっぱり赤子殺しだらうと。またいつかの機会に… グラスを変えたり、デキャンタージュしてみたり…これぞ家呑みの醍醐味