Etienne Sauzet Bourgogne Aligoté
エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ

3.54

14件

Etienne Sauzet Bourgogne Aligoté(エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 鉄
  • レモン
  • パイナップル
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • グレープフルーツ
  • メロン
  • 白桃

基本情報

ワイン名Etienne Sauzet Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ14

  • 3.0

    2023/12/31

    (2021)

    エチエンヌ・ソゼ  ブルゴーニュ・アリゴテ 2021 2023も終わりに近づいてきました。シャルドネでもなくアシルティコ笑でもなく、アリゴテを飲んでおきたい!とソゼのアリゴテです。初めて飲みます、なかなかのレアアイテムかも。 明るい柑橘の液体ながらしっかりとした厚みとコク。塩味を感じるミネラリーさと爽やかな酸味。 おいしー! 想像するアリゴテより数段上のクオリティに感じます。下手なシャルドネより旨みとコクがありそう、さすがソゼ、でしょうか。レアアイテムなのが残念、なソゼのアリゴテでした。

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2021)
  • 4.0

    2023/12/13

    (2021)

    Etienne Sauzet Bourgogne Aligoté 2021 エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ この日は12月の月例会です。 chambertin様からの“いつもの”アレ!! アリゴテです。 白猫教皇様のvinica初投稿が'11でしたのではや10年 '21のヴィンテージです。 ワタシも某ワインセラーの抽選に参加しましたがいつものようにモレました。 (T . T) しかしchambertin様のおかげで久しぶりの幻汁です。 やっぱり美味しいです♡♡♡ 酸!上質な酸‼︎美味しい酸‼︎! 果実感とミネラルと酸。三位一体です。 “リドボーのナバラン”の酸の効いたソースとリドボーのテクスチャーがおソゼ様のアリゴテにベストマッチ⁈

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2021)
  • 2.5

    2023/12/11

    (2021)

    R5.12長岡ワイン会③ chambertin89さんのお持込 エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ 2021 おソゼ様〜♡ アリゴテといえども砂糖菓子です♡ ↑私の中でおソゼ様のイメージアハッ(*´꒳`*) パウダーシュガーのまぶさった キラキラのレモンピール♡ 繊細で、でも芯が強くて だんだんとクリーミィにとろけます 後からしずしずと登場してきたミルキー感と リードヴォーのナバランのミルキー感が 螺旋を描く様にマリアージュ♡ 美味しかった〜 chambertin89さん レアレアで貴重なワイン ありがとうございましたペコー

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2021)
  • 3.5

    2023/12/10

    (2021)

    【今夜は月例ワイン会】3 3本目は白で私の持ち込みのこちら。 エチエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ・アリゴテ2021 豪華なワインが並ぶ年末のワイン会でアリゴテは少し場違いな感じもありますが、ソゼのアリゴテは見掛ける事も極めて希なレア物。 ポスト9件(実質8件)ですが、2015が8件(実質7件)と2011が1件のみで私、aiaisarusaru 様、白猫ホッサー様が3件ずつ。(私は実質2件ですが。) レア物でも時折案内があって、覗いてみたら売り切れていたとか、在庫はあるけど高くて手が出せないとかあったりするものですが、ソゼのアリゴテは案内や売り切れの形跡すらありません。 何故か今回はEさんのソゼ2021の案内にラインナップされていたので、ポチっとな。 2015の2倍に値上がりしていたので、次回はもう手が出せなくなると思われます(>_<) こちらは最初のシャンパーニュと同時にサービスしました。 ペールイエローの色合いですが、心持ち濃くてシルバーの煌めきも窺える色合い。 柑橘類の果実の香りに控えめながらナッツやカスタードのニュアンスもあって、シャルドネのような香りの出方。 次のピュリニー・モンラッシェと香りは似ているような印象でした。 味わいも酸味豊かですが、そう感じさせないような果実の甘さもあって、アリゴテを越えたとは言わないまでも並みのアリゴテとは一線を画しているように思います。 シャルドネと比べるとやや余韻は短めというか切れが良いところはやはりアリゴテかと思いますし、試しにちょっと寝かせみるとよりアリゴテらしくなっていきそうな気もします。 まあ、あまり期待値を上げてしまうと、いざ飲んでみたらそれ程ではないとか言われそうなので、機会がありましたらお試しいただければという珍品。 お料理のリードボーのナバランにもマリアージュ、していたみたいですが、私は早めに飲んでしまってうまくマリアージュ出来ませんでした(>_<) 次に会えるとしたらまた4年後でしょうか(笑) 【インポーター情報】 「ピュリニー・モンラッシェ村において、ルフレーヴと並び、もっとも重要な造り手だ」という表現をされることもある、エティエンヌ・ソゼ。ソゼ家はヨーロッパのブドウ品種に壊滅的被害を与えたフィロキセラ禍がフランス全土を襲う前、約150年前からブドウ栽培と菜園業を営んでいた歴史ある旧家。80年ほど前の1935年頃から、当時としては画期的なドメーヌ元詰めを始め、フランス各地の著名レストランを顧客に直売してきたという先駆者でもあります。現在は故エティエンヌ・ソゼ氏の孫娘ジャニーヌ氏の婿であるジェラール・ブド氏が醸造を担当し、昔と時代と変わらない硬派なワイン造りを行っています。また2006年からは有機栽培を、2010年からはビオディナミへ完全移行しました。新樽の使用比率は特級畑50%以下、一級畑20~33%、村名20%。以前より新樽比率を低くすることで、より果実の旨味を引出しフィネスを備えたスタイルへと変わりつつあります。 こちらはアリゴテを使用して造られたキュヴェです。華やかなアロマに加えて、瑞々しい果実味、清涼感のある酸味が見事に調和したスタイル。ソゼのスタイルを存分に味わえる1本です。 ブルゴーニュの2021年は、ブドウの収量が減少したもののワインはエレガントな仕上がりになったことが特徴です。4月に夜間の気温が大幅に下がり、ブルゴーニュ全域で深刻な霜害が発生。また生育期間である春から夏にかけて湿度が高まり、病害に悩まされる生産者もいました。ただ生き残ったブドウには2020年と比べてジュースがしっかりと蓄えられており、酸味も高い傾向だったことから、ワインは果実味と酸味のバランスに優れた出来栄えとなったのです。 赤ワインにおいては、低収量になり凝縮感を湛えた果実が実ったことで、しなやかで肉厚、瑞々しいアロマを備えたスタイルに。一方白ワインについては、ピュアな果実味と共に力強い酸味を備えたスタイルに仕上がりました。いずれも程よいボリューム感がありながらも、ブルゴーニュらしい繊細で優美な味わいをお愉しみいただけます。 【その他】 ナバランて?(・_・?) 調べてみましたが、本来はフランス料理で羊肉と野菜の煮込みとの事。 今回は羊の代わりにリードボーを煮込んだもの。

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2021)
  • 4.0

    2021/03/22

    (2015)

    Etienne Sauzet Bourgogne Aligoté 2015 エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ 家呑みです。 タラのフライと豚ロースのソテーに なにも考えず(いつものように?)セラーの手前のボトルを出して呑んだら‥‥ 美味しいです。 美味しすぎです。 もっと熟成を待つとか言ってましたが、開けてしまいました。 (〃ω〃) この暑さのせいです。 美味しいです。 『'15のせいか、酸の効いたシャルドネのよう』 ジョニ・ミッチェルの『ミンガス』 たまに聴きたくなる。 カッコイイ?

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 3.5

    2020/03/10

    (2015)

    Etienne Sauzet Bourgogne Aligoté 2015 エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 4.0

    2019/03/08

    (2015)

    Etienne Sauzet Bourgogne Aligote 2015 うわさの幻汁。 美味しいです。思ったより柔らかい。あんまりアリゴテっぽくない?白い花と果物の香り。酸も上品でスッパくありません。ミネラルがしっかりしています。 酸を考えると熟成するのかは、どうでしょうか? ♪(´ε` ) 私の隠し財産はセラーの奥深く熟成を待ちます。 ガマン出来ずに呑んじゃうかな σ^_^; まとうだい アメリケーヌソース ブールブラン ワインのミネラルとあってます。

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 4.0

    2019/03/03

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    どうもー ドゥーシャーブランdeux Chat blancで~す(^o^) 今日もよろしくお願いします。 知らない人は名前だけでも覚えて帰って下さいね~ 白猫ホッサー):なあなあ俺ってやっぱり幻仮面やんか 猫シロシ):だからそのようわからん特撮ヒーローなんやねん 白):知らんか?両目から幻殺人光線だすねん マボロシーーーーーッ!てな 猫):ひっ!やめや! ここちょっと焦げたっちゅうねん ほんま怖いわその必殺技の設定 白):ほんで幻仮面は正義の味方やねん かっこええやんか だから今日はそれやりたいねん 猫):わかったわ ほな俺正義の味方やったるからお前借金まみれで首つるしかないと切羽詰まって銀行強盗思いついて銀行押し入ったら警備員にすぐ見つかって人質とって立てこもってにっちもさっちも行かなくなって自暴自棄になった小悪党やって 白):くそーっ!みんな動くなーっ!逃走用の車はまだかーっ! …てなんでやねんっ 俺が幻仮面やりたいっちゅうねん 正義の味方やっちゅうねん なんでそんな間違いなくSWATに狙撃されるか田舎のおかん呼ばれて説得されるやつやらなあかんねん 猫):あ、お前正義の味方か 白):そや だからお前が人質とって銀行立てこもって警察に幻のソゼのアリゴテ差し入れ要求するコアなワインラバーのなれの果てみたいな卑劣漢やって 猫):なんか嫌な設定やな よーし!警察!人質がおるぞー! 差し入れや!ソゼ!アリゴテ15年持って来い! 白):落ち着け!今用意するが何せレアものだ。時間がかか…フフフ私に任せたまえ!ああなたは幻仮面!そうとも私がヒーロー幻仮面だ!トゥオーッ!(1人芝居) 卑劣漢め!人質とってレアワイン要求とは!お天道様が許してもこの幻仮面が許さんっ! 猫):なんかノリノリやなお前(^-^;) ええか!こっちには人質がおるんや!下手に何かしたらこいつらの命は… 白):幻ビームっ!幻ハリケーンっ! 幻ストームアターーック! 猫):いやだから聞けや人質とっとるんやって。ストームアターーックてなんやねん人質巻き添えやん!もう大惨事やんか 白):幻仮面だけにまあころしにかかるわな (^●Λ●^) マボロシーーーーーッ! マコロシーーーーーッ! 猫):皆殺し仮面か!ドヤ顔やめいっ!鼻ふくらまして言うなや光線も出すなーーっ! 人質含めて辺り一面火の海やなんちゅう正義の味方やひどすぎや最低や 白):まあまあそんなに怒んなや罪滅ぼしにこれどうや マボロシーーーーーッ! ツミホロボシーーーーッ!(笑) エチエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ・アリゴテ2015 猫):もうええわ\( ̄ー ̄;)バシッ 白):猫):どうもありがとうございましたー! パチ……パチ……(まばらな拍手) 生産量が少なく希少性あり ほとんど流通してません。 タカムラにて15年2本め入手したうちの1本です。 ゆっくり家飲みです。 以前11年も飲んでます 15年もこの間飲みました。 フルーツボム! もう一度検証したくて すぐ飲みますすぐ開けます(^o^) やや緑がかった綺麗なイエロー。 本当に口の中で爆発します果実爆弾 そしてその硝煙に似たクリスタルなミネラル後口にバタリーでオイリーな深みもあります。 アリゴテ特有の酸味はやはり抑制気味です。 とにかく果実味旨味強く酸味は適度火薬のミネラルに余韻も深く長い、名作です(^o^) 本当に良くできたアリゴテと思います。 ワインあるところに沈黙なし イタリアのことわざ(笑)

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 3.5

    2019/02/17

    (2015)

    【月例ワイン会】 【珍品ハンター編 ポスト4本】 【頑張れ!アリゴテ子ちゃん】 「可哀想だた、惚れたってことよ Pity's akin to love.」 日に日に深まる私のアリゴテ愛。 その為か今日はアトリエ空様にあろうことかアリゴテ空様と呼びかけてしまいました。 改めて心よりお詫び申し上げます。 「あ」をタップするとアリゴテとアトリエが並んでしまう私ならではの予測変換の為ですが、 予測変換て便利なようで不便ですねf(^_^) 今夜は月例ワイン会。 白は私の持ち込みで2015ブルゴーニュ・アリゴテ。 造り手は白ワイン最高峰の1人、エチエンヌ・ソゼ。 白猫ホッサー様のポストでご紹介いただいた幻のアリゴテでございます。 購入した時点でそのショップ以外で販売しているのは世界中探してもないかも知れないという珍品とのことでした。 昨年飲んだ時はクオリティーの高さに驚愕しましたが、強者のNさん、aiaisarusaru さんの反応は如何か? アリゴテ応援団の私としては固唾を飲んで見守りました。 相変わらずソゼはラベルをめくりたくなる衝動に刈られます(^_^;) うーん。(‘д‘ ) どうしちゃったんだ、アリゴテ子ちゃん! 去年はあんなに良かったのに・・・ いや、不味い訳じゃないんだけど、この前はあんなにハツラツとして、でもフルーティーでそれなのにミネラリーで、凄く良かったのに、今日はなんだか、普通に美味しい白ワインになっちまって・・ おじさんは悔しいです(>_<) 【追記】 原因は色々推測できますが、 ・リピートなので評価は辛めに。  というか最初が過大評価してしまった。 ・飲む環境の違い。 ・15なので酸が緩く、甘くなった。 でも、わずか2ヶ月位だし。 よくわかりません。 それよりも前回のソゼ・アリゴテのポストにaiaisarusaru様が「(´ω`)白猫教皇様の強力な布教にて、私もソゼ・アリゴテのお札を購入させて頂きました。 (_ _).。o○ 近々連鎖させていただきます。(´ω`) 日付は2018/12/07」 とコメントをくれたのに、購入した事をお忘れになっていたのが衝撃的でした(^_^;) なかなか連鎖来ないなと思っていたのですが、来るわけないですね(^_^;) aiaisarusaru 様、今回飲んだことですし、忘れてたんだからもう5年位忘れていただいて、5年後に飲ませていただけませんか? ( -∀・)

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 4.0

    2018/12/07

    (2015)

    ソゼ半端ないって!もう~!!あいつ半端ないって! 2015のアリゴテめっちゃトラップするもん!   そんなんできひんやん、普通……そんなんできる!?   言っといてや!できるんやったら…… フルーティーなのにきっちり酸も残して、ミネラリ-で余韻に塩っぽさすら感じるつてなんやのん? ボトルの上げ底も立派やし、絶対熟成させても絶品やわ、こんなもん。 ※個人の感想です。

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • -

    2018/12/02

    【ポスト4件】ホッサー様にお教えいただきました幻のアリゴテ、無事到着致しました。 何度も言いますが、私は幻が大好きです。(パクり) アリゴテも大好きです。 幻のアリゴテとなると見過ごす事は出来ません。 早速飲みたいところですが、本日は月例のワイン会、明日からまた単身赴任の身ですので来週末までお預けです(´TωT`)

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 4.0

    2018/11/21

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    幻のソゼのアリゴテです。 ソゼの入手困難なアリゴテ エチエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ・アリゴテ2015 生産量が少なく希少性あり ほとんど流通してません。 家飲みです。 ちなみにソゼはこのアリゴテも幻ですが jardin du Calvaire bourgogne Hautes Cotes de Beauneも幻です。 いつかは飲んでみたいですね(^o^) タ○ムラにて白猫買い付け隊長が入手。 JMボワイヨのPMトリュフィエール15年と エールダルジャン00年と交換した(^-^;) ある意味恐ろしくコストのかかった幻のアリゴテです(^o^) でもすぐ飲みますすぐ開けます。 飲む為に入手したのですから(笑) 待ちませんいや待てません。 やや薄いペールイエロー。 すごい果実味が最初から口の中で暴れまわります。 パインやメロンもありますか まさにフルーツボム! 15年はアリゴテも果実味爆弾ですか しかし炸裂後の硝煙にも似たバター香すらありオイリーで塩苦いミネラル豊富な余韻! 絶対にブラインドではアリゴテとは思いませんブラインド神KT大天使様(^o^) 私が本当に感動したアリゴテはドーヴネとアリス・エ・オリヴィエですが ソゼのアリゴテ私実は2回目です。 前は11年を飲んでいます。 いや感動した! 土俵で叫ぶ元首相になります。 キラキラのミネラルに押されてむしろ抑制気味のアリゴテ特有の酸味。 これはもうアリゴテではありごてん(^o^) ピュリニーの上品さのある濃いムルソーのような… 甘いマカロンにぴったりのマリアージュです(笑) 良い白汁をいただきました。 今日の教訓。 やはりガンと間違えたか仏土産はソゼのシャン・カネ16年。

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2015)
  • 3.5

    2015/05/15

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ソゼのアリゴテ11年です。大好きなソゼでアリゴテがあるとは!淡い黄色。ソゼらしい輝くようなミネラル感と酸味のバランスはまるでピュリニーを飲んでいるみたいな味わいの白です。素晴らしく長く続いて残る余韻もソゼらしい作りでアリゴテの中でもかなり上質の作りですね。

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2011)
  • 3.5

    2024/01/09

    (2021)

    エティエンヌ・ソゼ ブルゴーニュ アリゴテ(2021)