味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Erbaluna Barolo Vigna Rocche |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/03
(2003)
2003バローロ ドライフィグ、プルーン、モカ、タバコ、シナモン、クローブ、黒糖 素晴らしい✨
2019/02/16
その日は素敵な皆様とこじんまりとワインをご一緒させて頂きました。 なんと今年初のワイン会でございます。 本数が少ないながらとても貴重な経験となりました。 4本目はバローロはラ・モッラに居を構える伝統派の作り手、エルバルーナ。 ラ・モッラ村にある銘醸畑のロッケを頂きました。 やや熟成を感じるガーネット。 煮詰めたフルーツは完熟プルーンやブルーベリー。香り高く、ややエステルを感じるが、カンゾウ、リコリスと黒糖をまぶした果実。 香りには透明感がありクリア。 酸味、粘性は中庸。 ややざらついた舌触りだが、ロースト感じるがあり、萎れたバラの風味。タールな印象で甘く苦味があり、やや漢方なニュアンスは余韻が長い。 とてもいい印象でございます。 やや熟成が進んでいるか?とも思いましたが、伝統バローロとは思えない、甘く溶け込んだタンニンと萎れたバラの風味を楽しむことができました。 熟成バローロ、面白いです。
2018/10/06
周年ラシュバルへ0次会で。フランチャコルタに続いてあといっぱいだけ。バローロのマグナム。なかなかエレガントで、自宅でD VDでも見ながら飲んだら確実に飲み過ぎそうです。 寿司はこの後行ったあま木。女将さんとvinicaで繋がってるそうですが、未だ認識しておらず(^_^;)。
2018/07/29
(2005)
スゴく良いバランスで美味い
2016/06/04
(2009)
MGです・・・!
2015/11/14
白トリュフが入ってますよ、との囁きに負けて、コースに追加してしまった。卵のココットは、黄身がとろ〜っとして、チーズが濃厚。やっぱりバローロがぴったり。
2014/07/30
(2008)
本町にて(*´ω`*)
2018/01/29
2016/10/26
(2004)
2016/05/02
2015/10/13
(1999)
2015/08/24
(2009)
2015/08/24
(2009)
2015/05/08
(2009)
2015/03/11
2014/12/31
(2001)
2014/09/09
(2008)