味わい |
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香り |
ワイン名 | Erath Estate Selection Pinot Noir Willamette Valley |
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生産地 | USA > Oregon > Willamette Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/08/14
ワインの勉強がてらのオレピノ。美味しい~。 美味しいピノに感じる共通の香りがあるんだけど、それをなんと表現したら良いかいつも悩む。ものすごく濃縮感のある熟した黒い果実をイメージする香り。 ティスティング用語にあるラズベリーやチェリー系ではない、紅茶でもない、すみれ等の花でもない。。もしかしたら樽香なのだろうか。。
2019/10/12
(2015)
ベリー系の香りにフレッシュな果実感。タンニンも滑らかで、ソフトな感じ
2018/04/15
(2014)
The Cellar Ginzaの内覧会にて、このお店のウリの一つ、ワインとフードのペアリングを体験して来ました。実際には2000円とのことです、ラッキー♪ ワインはオレゴンのピノ、初めて飲みましたが美味しいですね!チェリーやスミレ、バニラの香り、舌触りも滑らかで、食事に寄添いやすそうなワインでした。 これに合わせて頂いたのは、ホワイトチョコレート、バルサミコ酢、生ハムとイチゴのおつまみ。マリアージュが凄い〜!とまではなりませんでしたが、ホワイトチョコレートとピノは合いますね。またフォアグラに一歩近づきました。 一風変わったおつまみと、リーデルのグラスでワイン、面白いお店になりそうです!リーデルのグラスやデカンタに囲まれて飲むのはいいものでしたが、地震がきたら大変そうです… また、最近のリーデルのグラスは軽いですね!手持ちの古くて重い物は買い換えましょうかね〜
2015/06/24
(2012)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
サンフランシスコ出身のディック・イーラス氏はブルゴーニュのピノ ノワールワインの虜となり、アメリカで同じような品質のワインを造りたいと最適な土地を探し続けた結果、オレゴンに辿り着きました。UCデイヴィス校在学中の1967年、オレゴンのブドウを実験的に醸造してその品質を革新し、翌年オレゴン ウィラメット ヴァレー北部のチャハレム ヒルズに移住、20haの畑と丸太小屋で立てた家でワイン造りを開始しました。 1972年に216ケースのワインをリリースし、「シアトルワイン醸造協会」の品評会でゴールド メダルを受賞。 1976年にはダンディー ヒルズに畑を取得し、醸造所を設立しました。 2002年に現ワインメーカーのゲイリー・ホーナー氏をワインメーカーに任命。 各畑のテロワールを生かした様々なワインをリリースしています。 試飲会。 ベリー、チェリー、バニラの香り。 骨太ピノ。
2015/02/20
(2012)
イーラスのエステートセレクション。2012からこの茶色のラベルに変わったそうです。 安定感あるおいしさ。バランスがいいので今飲んでも十分おいしかったです。 2本持って帰ってきたので、1本は3年くらい寝かせてみようかな。 リチャードの息子のお嫁さんがワカモレ作ってきてくれました(o^^o)
2022/12/31
2019/05/24
(2015)
2019/04/07
(2015)
2018/12/13
(2014)
2018/12/02
(2014)